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September 30, 2005

「杉村太蔵クンへの苦言?」解説

さて、「杉村太蔵クンへの苦言?」と言う記事を書いた。
「杉村太蔵クンへの苦言?」


補足をしよう。
大体のあらましは、そちらを参照してください。

で、厳しい叱責を受けたと言うことだが、意外に、批判は少ない。

・若者なんだから、あれはかわいそう。
・ユニークで良い。面白いじゃん。
・これからも、大ボケをかましてくれたまえ。楽しみにしている。

など、同情的だったり、一種の娯楽として、楽しんでいる感じを受ける。
まあ、確かに、格好のワイドショウネタでしょう。

中には、あれこそが、一般庶民の当たり前の感覚、という意見もあった。
私も、この意見に賛成である。

本来の国会議員は、激務であり、要職である。
国の将来を決めるのは、彼らであり、きわめて大きな責任を持つ。

それ故、その活動の助けとなるべく、多くの点で優遇されている。
それらの優遇点が、彼を、驚かせたわけである。

それら全てが、それなりの理由を持って創設されたものである。
なので、これらの特権を与えられた以上、それに匹敵するだけの行動をする義務がある。

これだけの責任を負っているのが、国会議員なのだ。
.............本当は。

だが、実際には、それら全ての業務は、官僚が行っているというのは、周知の事実である。
しかし、国会議員・官僚の多くは、それが、「周知の事実」であるとは、思っていない。

いまだに、「よらしむべし、知らしむべからず」という鉄則を、金科玉条のように、守っている。
みんな、とっくに知っているにもかかわらず、である。

「国民の皆さんのために」
「国民の側に立って」

などと、みんな言っているが、今回のような素朴な感想が聞かれたのは、きわめて希ではないだろうか。

・官僚出身故、そんなことは、熟知している。
・それなりの支持基盤があるから、収入面では、かえって減収になった。

今までは、こんなとこだったのではないだろうか。
これのどこが、「国民の側に立って」なのだろう?

彼こそが、久々に登場した、「真の国民感覚を持った国会議員」なのかも知れない。

彼の言動によって、国会議員に与えられている数々の特権に、注目が集まってしまい、場合によっては、それらの特権の縮小という流れになるのを止めるべく、あの「叱責」となったものと思う。
なぜなら、上記のように、国民の側からは、とりあえず、批判的な意見は、あまり聞かれないにもかかわらず、叱責されたからだ。

今までの国会議員の有り様からすれば、とんでもない行動の連続で、とても許すわけにはいかない様子だったことだろう。
なので、叱責した。

しかし、考えてみて欲しい。

おかしいのは、太蔵クンですか?他の議員ですか?

我々が注目すべきなのは、国民と同じ意見を持って、素直な意見を言った彼ではなく、様々な恩恵を受けながら、何もしていない他の議員ではないだろうか?

ちゃんと仕事をしている議員は応援する。
税金泥棒議員は、さっさと、おやめ頂く。

このためのきっかけになるのなら、むしろ、快挙といえなくもない。

いまだに官僚気取りで、周囲のひんしゅくを買っている人より、よっぽどマシだと思うんですけど。

それはそうと、叱責に値する、無駄飯ぐらい議員に、あなた自身がなってしまっては、フォローした意味がないですよ。>某新人代議士様

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