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NEWS ZERO

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March 30, 2006

春が来ない東海地方

春一番が吹くと春が来る、という定義だと、こうなります。
この南風に関しては、名古屋を中心とした東海地方に当てはまります。
愛知、岐阜などがそうです。
三重は東海地方ですが、全県に渡ってそうだという確証がありません。
多分、該当します。

なんでも、この地方への昇温を伴った強い南風は、紀伊半島に遮られて、ずっと後になるそうです。
後になれば、春一番が吹くのですが、桜前線と同じく、北上するものという一般常識があるため、「吹かない」と言うことになるらしいです。

九州で吹いた。
大阪で吹いた。
......
しばらくだんまりを決め込んで、静岡で吹いた、と発表するんだそうで。

「名古屋で吹かない」と、公言はしないが、特にコメントしないそうです。

なので、春一番が名古屋で吹いたとニュースで言った際には、かなり特殊な気圧配置になっているはずで、それはそれで、異常気象なのかも。

さて、今年は、どうだったのかな?
すでに、桜前線が北上中ですので、各地で、春一番は済んでいるはずの頃合いですが。

調べてみると、平成元年から17年までの間では、名古屋は、7回発表になっています。
(気象庁天気相談所調べ)
40%ちょっとの確率です。
さて、今年は、どうだったのでしょうね。

まあ、たまには、春風に身をゆだねて、桜を愛でて、一息つきましょう。

March 29, 2006

国の債務残高800兆円突破

Infoseek ニュース
表題の通りらしい。
で、財務省は、「国民1人当たり、約637万円の借金」とかいう、無意味な脅かしをしていたが、ここでは、無視する。
どうせ、消費税率アップへのプロパガンダに決まっているし。

基本的に、借金が増えるのは、収入以上に使っているか、特別な出費があったかである。
ここのところ、戦争、大災害など、国の財政を揺るがすような出費はないので、前者の理由だろう。

しかし、国の財政は、一般会計と特別会計に分かれている上に、入り組んでいて、簡単には理解できないようになっている。

そこで、平成16年度の予算案をベースに、ばっさり切り刻んでみた。
その結果が、これである。

【歳入】
一般会計  89兆円
特別会計 230兆円
-----------------
     319兆円

(借入金36+150=約186兆円。残りの収入は、約133兆円)

【歳出】
一般会計  85兆円
特別会計 200兆円
-----------------
     285兆円

【収支決算】
133-285=約-152兆円


まあ、財務に明るいわけではなく、政府の関係者でもないので、ある程度の間違いは、ご容赦願いたい。
大筋で間違っていなければ、OKと考えている。
本当は、100兆円なのに、25兆円と書いてあるなど、桁違いの場合にだけ、文句を言ってくださいね。

要するに、合計差額約152兆円を、借金でまかない、約34兆円余分に借金しているわけだ。
そして、そのほとんどが、特別会計に消えていることが分かる。
で、特別会計の歳出を見てみると、実は、借金の返済に、165兆円使われている。
つまり、毎年、約186兆円借金し、約165兆円返済していることになる。
残りの約21兆円は、財政融資資金か、その他の中に、紛れ込んでいるのだろう。

これでは、約800兆円を超える累積赤字が出るのも、うなずける。

で、またまた実感が湧かないので、思いっきり庶民じみてみよう。
大体、年収400万円が、一つの目安だろう。
幸い、歳入が319兆円なので、ばさっと行ってみよう。

【年収】
本業の稼ぎ 89万円
家賃収入  230万円
--------------------
合計    319万円
(借入金36+150=約186兆円。残りの収入は、約133兆円)

【出費】
一般消費    85万円
アパート関連 200万円
-----------------
       285万円

【収支決算】
133-285=約-152万円

【借金総額】
813万円

こういう状態になる。
これを見たら、どう思いますか?

まず、思うのは、本業の稼ぎの少なさでしょう。
家賃収入に頼っている状態のようです。
まあ、それはそれで、間違いではないです。

しかし、問題は、152万円の赤字です。
おそらく、空室が多いのでしょうね。
全く成り立っていません。

毎年のローンが150万円くらいありますが、利益が出ていないので、その分を新たに借りて、返済しているという自転車操業になっています。

どうします?
任せている不動産屋は、ぼんぼんで、しかも、熱意に欠けています。
来る人を紹介している程度で、やる気無し。

出費を減らそうにも、生命保険や、学資保険を無くすわけにはいきません。
近所のつきあいも、減らせません。
もちろん、食費、水道光熱費削減も、限界があります。

ハタと気が付きます。
そういえば、親から貰った土地が、余っているのです。
今住んでいる家屋敷や、アパートの敷地などは駄目ですが、遊んでいる土地があるのです。

例のぼんぼんではない、他の不動産屋に依頼すれば、何とか処分できそうです。
いらない土地や、あちこちに散在している預金を合わせると、100万ちょっとになります。
あと、ローンを組んでいる銀行に、預金があるので、これを相殺して、利息を減らします。

やれやれ、これで、ローン残額は、500万円になりました。

あと、どうしよう?

さて、どう思いますか?
あなたなら、どうします?

やっぱり、生命保険を減額しますか?
学資保険を止めますか?

それよりも、アパートの住人に勝手に使わせている水道や、電気代を、止めさせるべきではないですか?
家賃値上げを交渉すると、そのたびに、「苦しい」とか、「やっていけない」とか、泣き付いてきますが、その割に、連中は、毎年、海外旅行とか行ってませんか?

あなた方は、これでも、「消費税アップやむなし」と、言い切れるんですか?

まず、いりもしない出費(税金の無駄遣い)を減らしましょう。
次に、ぼんぼんの不動産屋(非効率な組織、働かない公務員)に見切りを付けましょう。
家賃の値上げ(消費税率アップ)は、それからではないですか?

今までのように、親に肩代わりして貰う(郵貯などを原資に融通して貰う)のは、弟が結婚して嫁さんが管理しだした(郵政民営化)ので、無理です。
融通して貰えたとしても、これからは、確実に返せるか、あるいは、多少色を付けて返せる様にしないと、嫁さんが怒り出しますよ。

もう一度聞きます。
こんな無茶苦茶な経営をしておいて、それでも、家賃アップ(消費税率アップ)を、言い出しますか?

確かに、冠婚葬祭費用(阪神震災復興、景気対策)がかさんで、ローン(債務残高)が、増えたのは、仕方ない面があります。
しかし、無駄遣いが多々あるのも事実です。

そして、このローンは、怒ってくる金融機関など無いのです。
気合いを入れて、削るべき所を削って、それから、増収を計るべきでしょう。

まず、生命保険を減らす(診療点数削減、年金支給額減額)など、やったところで、大した差額は生みません。

それよりも、この場合で言えば、年に一度の親族交えた大宴会を止め、外車を、ビッツクラスに変えましょうよ。
もちろん、買い換え時期に、ですよ。
ですが、車が必要なら、車を無くしてはいけません。
また、借り手がいなくなるような、無意味な家賃アップも、愚の骨頂です。

あなた方のやり方は、日本中にいくらでもいる大家さん達の経営感覚の、足元にも及ばないお馬鹿さんなんだと言うことを、肝に銘じてください。

東大卒?
それが何か?
今問題にしているのは、ペーパーテストの点数の話ではありませんよ?

March 16, 2006

Winny情報漏洩事件について

まあ、大騒ぎしてますねぇ。
確かに、漏洩したデータは、深刻なものばかりなので、大問題でしょう。

しかし、Winnyに関する限り、「お笑いネタ」に過ぎないことは、認識しておく必要があります。

あっちこっちに書いてあるだろうから、Winnyに関しては、簡単に書く。
要するに、不特定を対象にしたP2Pソフトである。
つまり、自分のHDの特定領域を公開する代わり、あなたのHD領域も、好きに見させてね、と言うソフトだ。

今回、特定領域以外に置かれているデータまで、見られてしまったので、問題になっている。

しかし、Webサーバーなどを公開している管理者や、自宅サーバーを運営している人たちから見れば、上記の通り、「お笑いネタ」に過ぎない。

よくもまあ、メインPCを、公開できますねぇ。

と言うのが、率直な感想である。

Winnyは、ポート0と言って、ファイヤーウォールの中に置かれているPCでも、使えるようになっている。
しかし、このモードだと、制限が大きく、ほとんどのユーザーは、普通の公開モードで使っているのではないだろうか。

普通の民家に喩えると、玄関でフリマを行い、玄関から中へは入れないように、パネルで仕切ったようなものだ。
普通は、中に入れないが、ハンマー1個で、侵入可能である。
24時間公開している場合、玄関の鍵は、掛けることは出来ない。

こんな状況で、玄関フリマを行う人がいるだろうか?

それが、PCだと平気だから不思議だ。

私は、Winnyは使っていない。
なので、堂々と書けるから、気にせず書く。

もし、私が使うのなら、単独のPCを用意し、Winもクリーンインストールした上で、極力個人データは置かない状態で、運用する。
Winnyで得たデータは、LAN経由で、メインPCに移動させて閲覧する。
出来ることなら、内部LANからは、物理的に切り離し、Winny機を乗っ取られても、内部LANには、侵入できないようにしておく。

つまりは、Webサーバーを公開する際の、基本的な構成にしておくだろう。

あのソフトは、ここまでしないと、安心して使えない危険性を持ったソフトなのだ。

もちろん、ソフト自身が危険なのではない。
ウィルス感染した場合に、危険が生じると言うことだ。
しかし、Winnyをターゲットにしたウィルスが当たり前の今、運用が危険であることは、間違いない。

また、職場に置いて、メモリースティックにデータを入れて持ち歩くことすら、禁止する会社が増えている昨今、会社のデータを、自分のPCに入れて家に持ち帰るなど、時代遅れも甚だしい。

故に、「お笑いネタ」なのだ。

もう一度書く。
事件の本質は、Winnyの危険性にあるのではなく、データの管理、セキュリティの基礎を全く知らないレベルの初心者ユーザーが、ハイエナの群れの中に、自分から入っていき、餌食にされてしまっただけの事件だ。

有害なWebサイトが蔓延しているが、Webというシステムが有害なわけではないのと同じように、Winny自体が危険なわけではない。

但し、Winny開発に際し、法的に著作権侵害を幇助する意図があったかどうかは、一切、触れていない事は、ご承知置きいただきたい。
この点については、一切のコメントをしていない。

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