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May 22, 2006

ダ・ヴィンチ・コードは日本向け

日本でも公開されて、話題になっている。
公式サイト

キリスト教圏では、賛否両論の大騒ぎになっているようだ。
まあ、当然だろう。

処女懐胎、復活などが、当然の事実とされている世界で、肝心の教祖様が、結婚していて子孫まであるなどと公言されては、文句の一つも言いたくなることだろう。

なので、この映画の正確な批評は、日本だけが可能なのだと思う。

キリスト教圏は、身びいきがあるので、不正確な評価しかできないはずだ。
イスラム教圏では、キリスト教に関する知識は、それほど深くないことだろう。
非キリスト教圏にあって、比較的知識を持っているのは、日本だけだと思う。

クリスマス、教会などを受け入れている割には、キリスト教徒になるわけでもない日本人の特質が、この映画の批評には、ぴったりなのだ。

イエスの弟子は、十二使徒らしいが、要するに、12人だ。
このうち、たいていの日本人は、3人くらいは、名前を挙げられるのではないだろうか。

なので、正確な批評が出来るために、あえて、書いておきたい。

日本人のほとんどにとっては、どうでも良いことがテーマである。

イエスが結婚していようが、いまいが。
子孫が生存していようが、いまいが。
何の関係もない。

日本で一番メジャーな宗教と言えば、やはり、仏教だろう。
日本仏教は、インドで、釈迦が説いた教えとは、いささか異なるようだが、釈迦についての知識という点に置いては、大差ない知識を持っている。

釈迦は、そもそも王族であり、妻もいれば、子もいる。

日本古来の信仰に置いても、妻帯した神も、ゼロではない。

それがどうしたの?と言うのが、日本人の宗教観なのだと思う。

で、最初に戻るが、せめて日本人だけは、あの映画の正しい批評をしてあげてください。
面白ければ賛辞を。つまらなければ、ブーイングを。
よろしくお願いします。

なお、念のため書き添えるが、二千年と少し前、ナザレの地に置いて生を受けたイエスという人は、大聖者だと思っているし、密かに尊敬もしている。
ではあるが、私の家は、普通の仏教の家である。
それも、きわめていい加減な宗徒の一人である。
なので、宗教的なバックボーンは、無に等しいと思って頂きたい。

そんなこんなで、私は、イエス自身のすばらしさと、教会というものは、きっちりと区別している。
イエス自身は、限りない崇拝の念を抱くが、教会というもの全てに、同様な崇拝の念は抱いていない。
別のものであるからだ。

以前、この点をモチーフに短編を書いたことがある。
今となっては、稚拙な感じもするし、表現の間違いもあるようだ。
まあ、公開してしまっているし、些細なミスなので、あえて修正していない。

お暇直りには、ご笑覧下さい。
そうそう、分野は、「SF」です。
お間違えの無いように。

苦悩

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