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June 19, 2006

組織内での上下関係

子曰、巧言令色、鮮矣仁
しいわく、こうげんれいしょく、すくなしじん

→巧みな言葉と人にへつらう笑顔には、本当の思いやりは無い。

學而第一

ビジネスで言えば、

おべっか使いは、信用するに足りない。

と言うことになるだろうか。
ビジネストーク、営業スマイルなど、仕事には欠かせないものであるし、同じ職場の人間関係に置いては、ある程度、欠かせないものであろう。

しかし、巧言令色と、節度をわきまえた態度とは、全く異なるものだろう。

では、節度とは何か。

定公問、君使臣、臣事君、如之何、孔子對曰、君使臣以禮、臣事君以忠

ていこうとふ、きみ、しんをつかひ、しん、きみにつかふるには、これをいかんせん、こうし、こたへていはく、きみはしんをつかふにれいをもってし、しんはきみにつかふるにちゅうをもってす。

→定公が聞いた、「君主が、臣下を使う際、あるいは、臣下が君主に仕えるには、どうしたらいいでしょうか」と。
孔子が答えて曰く、主君は臣を使うのに礼の徳をもって丁寧にし、臣は主君に仕えるのにまごころをもってする。

八イツ(佾)第三

もちろん、理想論であるし、現実に、これをなし得る人は、数少ないことであろう。
しかし、だからといって、これが無意味なのではない。
難しいからと言って、不可能なのとは、意味が違う。

これを、組織の中での理想型とし、たとえ一歩でも、近づくように心がけなければいけない。

たとえ蟻の一歩でも、それに向けて足を踏み出した人と、最初から諦めてしまった人は、決して、イコールにはならない。
また、部下の方が、一方的に試みるのと、上司・部下揃って試みるのとでは、やりやすさも、全く違ってくる。

まず、「これが理想なんだ」と、しっかりと意識することが、最初の一歩である。
これくらいなら、どの組織でも、可能だろう。

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