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June 09, 2006

晴れ乞いは可能か?

雨乞いは、よく知られている。
干ばつの時に、行われたあの行事である。

「晴れ乞い」は、その反対である。
ちなみに、私の造語だ。

気象の世界では、特異日というものがある。

特異日(とくいび)とは、気象学的な理由は不明だが統計的に毎年その日には特定のある天候が訪れることの多い日のこと。
特異日

.......だそうだ。

FMラジオのお天気コーナーで言っていたところによると、10月10日などがそうらしい。
なんでも、この時期は、秋雨前線の活動が活発な時期に当たり、雨が多い時期らしい。
10月9日、11日などは、統計的に、その通りの降水確率らしい。

でも、この10日だけは、飛び抜けて晴天率が高いそうだ。
それ故、東京オリンピックの開会式とされたという噂もある。
(体育の日とされたのは、昭和41年だそうだ)

なんでも、その日は、予想を、晴れの方向にワンランクずらし、言葉は悪いが、嘘を付くらしい。
たとえば、気象図などからの予報が、曇りのち雨だとすると、晴れのち曇り所により雨、などと、嘘を言う。
すると、嘘の方が当たるらしい。

何故こうなるのか、は、解明されていない。

しかし、一般庶民にとっては、自明の理である。

だって、運動会だもん。
全国各地で、子供達が、てるてる坊主を掛け、一心に、晴れを願ってきたのだ。
雨雲だって、遠慮するでしょう。
この仮説が正しいとすると、体育の日が流動的になった今は、この日は、特異日ではなくなるはずだ。

他にも、11月3日とか、お出かけにうってつけの日が、特異日になっているらしい。
きっと、同様な理由だろう。

気象学の厳密な推論など、どっかに放り上げておき、一般庶民の感覚を大事にしてみよう。

これからすると、少なくとも、「晴れ乞い」は、可能らしい。
すると、古来より行われてきた雨乞いも、あながち、迷信とは言えないのか?

何はともあれ、本州も、梅雨入りらしい。
うっとおしい雨空が続く折りには、地域で力を合わせて、晴れ乞いなんていかが?

但し、日本の降水量のかなりの部分を、梅雨が占めているので、晴れ乞いが効き過ぎて、水不足になっても、責任もてませんので、あしからず。

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