Recent Trackbacks

June 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

お薦めリンク

ウェブページ

NEWS ZERO

  • NEWS ZERO

« 硫黄島からの手紙 | Main | SMAP、ありがとう »

December 31, 2006

2007年総括

PC・ネットという面では、メール・Webを中心として、インターネット利用が、ますます進んだ一年だった。
「続きはWebで」と言う文字を、何度目にしたことか。
映画の宣伝が、ビデオ・DVDソフトの宣伝を兼ねているように、TVのCMが、Webへの誘導になりつつあるようだ。
そのうち、DVDデッキで一時停止しておいて、そのまま、そのWebが見れるようになるのかも知れない。

政治の面では、大まかに言って、変化のない年だった。
日本では、自民党が潰れたわけでもなく、官僚の支配力が衰えたわけでもなく、大差なかった。
枝葉末節の変化に留まったと言うところだ。
海外に置いても同じ。
アメリカが、世界第2位の国になったわけでもなく、中国の急成長にかげりが見えたわけでもない。
日本は、相変わらず、「ブッシュのポチ」の地位のままだし、イスラム圏のテロが収まったわけでもない。

生活という面では、悪化の一途をたどっている。
人心は、ますます荒んだ。
他人をいじめ殺しておいて、何の反省もない。
拝金主義が蔓延し、お金至上主義が、進んだ。
また、中層以下の生活は、ますます困窮し、生活できない人々が、増えつつある。

日本や世界は、ますます、「美しくない国」に、進んでいるようだ。

これを改善するには、心を直すしかないと思う。
他人を傷つけたことを、褒めてくれる神など、いるはずもないし、それをしでかした者は、英雄などでは、決してない。

総括して見てみると、楽しいニュースが、ほとんど無い一年だったように思う。
崖に取り残された野良犬の救出が、これに該当するなどという、お寒い状況なのだ。

個人を、国を、世界を救うには、まず、各個人の心を立て直すしかないことを、肝に銘じて貰いたい。
他の国を滅ぼしても良いと説く神などいないし、特定の集団だけを加護する神などいるはずもない。

一年の終わりに当たり、特に、宗教指導者の面々には、猛省を促したい。
どれほど偉大な地位にある宗教指導者の言葉だろうが、上記の原則に反する限り、一顧だにしない勇気を持って貰いたい。
各教祖(イエス、ムハンマド、釈迦)の言葉は、間違ってはいない。
間違っているのは、その言葉を、自分の都合の良いように変えてしまった宗教指導者なのだ。
新年に当たり、指導者の、ではなく、各教祖の言葉、そして、その心を、今一度、思い描いて貰いたい。

来る一年が、よりよい世界への、始まりであることを。

« 硫黄島からの手紙 | Main | SMAP、ありがとう »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28289/13277763

Listed below are links to weblogs that reference 2007年総括:

» 謹賀新年 [Starlight]
謹んで新春のご祝詞を申し上げます 昨年中は格別のご厚情にあずかり、心より御礼申し... [Read More]

« 硫黄島からの手紙 | Main | SMAP、ありがとう »