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« ホリエモンに実刑判決 | Main | 角2封筒の印刷方法 その2 »

April 14, 2007

角2封筒の印刷方法 その1

角2封筒とは、A4の書類が楽に入るサイズの封筒のことだ。
ややスリムになった角20と言う規格もあるらしいが、マイナーなので、割高らしい。
なので、ここでは、一般的な角2を扱う。

で、宛名印刷も、扱わない。
この封筒に宛名印刷を行いたいのは、おそらくビジネスシーンであろうからだ。
この場合は、タックシールを貼ればいい。
これは、受け取る側のコンセンサスを得ていると言っても良い。

ここで扱うのは、角2封筒に、ロゴや連絡先を入れたい場合の印刷だ。
同様に、かかる手間も、考慮しない。

というのは、手間が馬鹿にならない場合は、必要数が多い場合だろう。
この場合は、素直に印刷所に依頼すればいい。
計算してみたら、1ロット(問い合わせ先は、一箱分、つまり、500枚だった)当たりのコストは、市販の角2封筒(カラー、無地)よりも安かった。
仕上がりも、プロ故、レベルが違う。
加えて、まとまって発注すれば、単価は更に下がっていく。

なので、ここで扱うのは、個人、あるいは、零細業者が、チョコチョコっと印刷したい場合だ。

私の仕事の場合、確実にこの封筒が必要だが、見栄えの良い封筒は、あまりいらない。
ほとんどの場合は、郵送用だし、お客様宛ではない。
差出人は、ゴム印を押せば済む。

なので、この手の洒落たロゴ入り角2封筒の使用数は、年に数枚以下である。
よって、印刷所に1箱頼んでしまうと、使い切るのに100年かかることになる。
これから20年働くとして、使うのは、100枚。
残りの400枚は、廃棄処分か、いりもしないのに、郵送に使うことになるだろう。
これは、無駄である。
上の計算は、あくまでも、カラーの角2の単価であって、安価な茶封筒の単価ではないのだ。

で、手間はかかっても良いから、自分で印刷したいと言うことになる。

しかし、ここで問題が起きた。
じつは、以前から、角2には印刷していたのだ。
しかし、最近のプリンタは、サイズが小さくなっており、遊びが無くなってきている。
以前のA4用プリンタなら、角2の短辺を吸い込んでくれたのだが、いまは、そもそも差し込めない。
調べてみたら、A4用紙の短辺(210ミリ)よりも、8ミリ大きいだけだった。
これでは、到底、不可能である。
ちなみに、上記の角20ですら、入らない。

全ての試行錯誤は、ここから始まった。

ちなみに、「大きいプリンタに買い換える」と言う選択肢はない。
この手のプリンタは、とたんに、高額になるからだ。

まあ、こういうプリンタの場合、ビジネスで酷使されることが予想されるため、部品なども、それなりの物を使う。加えて、販売数も少ない。そのため、どうしても、割高になるのだ。
これは、適材適所であり、一概に、悪いことではない。

それに、こういうプリンタを置いているビジネスユーザーは、上記のように、印刷なんかしなくても、印刷済み封筒が、各サイズ揃っているはずなのだ。
揃っていないのなら、さっさと発注しましょう。
上記のように、意外にローコストだ。

と言うことで、前置きはこれくらいにして、私の試行錯誤の過程を書いていこう。

おっと、前置きが長くなりすぎたので、急遽、二部作に分けることにした。
乞うご期待。

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