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August 17, 2007

防衛省、人事で揺れる

事務次官の後任を巡って、小池防衛大臣と、守屋武昌事務次官との間で、衝突が生じている。

過去、防衛庁の次官ポストは、他省庁出身者が多く採用されてきた。
そんな流れの中、久々に誕生した生え抜き次官である守屋氏が、後任に、生え抜きを強硬に主張したとしても、分からない話ではない。

その反対に、機密漏洩防止に万全を期したい大臣としては、適任の人材を配置したいのは、無理からぬところ。

この問題がややこしいのは、両方とも、一理あるから。

人事権は、当然、大臣にある。
官邸としては、最終決定権は、事実上持ち合わせているようだが、余程の不適切人事でない限り、大臣の意向が尊重されてしかるべきだろう。

官僚側としては、人事権はないものの、事実上、官僚が用意した人物を、大臣・官邸が追認してきたという流れの中で、既得権益として、人事権を主張しても、一概には、非難しづらい。

なので、両者とも、絶対の悪(わる)ではない。
官邸としては、対応に苦慮しているはずだ。

で、率直な感想をば。

守屋次官の負けですな。
どう見たって、本音は、自分の影響力を維持して、自分の主張を押し通したいのが見え見え。
あるいは、「防衛省の主張」なのかも知れないが、大差ない。

建前で判断する限り、官僚側を擁護する理由など、どこにもない。
私にとって、官僚の通例など、どうでも良いからだ。

庁時代に、あれだけ不祥事を乱発した防衛省の官僚が、偉そうなことを言えた義理ではないはずだ。

それを、臆面もなく言い出すところが、官僚が官僚たる所以なのだろう。

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