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November 01, 2007

恋に落ちて~fall in love~

最近よく耳にする曲である。
調べてみたら、1985年の曲である。
すぐにアルバムがリリースされ、ヒットしたのを覚えている。
時代が時代だけに、LPだった。

最近よく耳にするようになったのは、TBS系の金スマの中で使われているためだろう。
ごく最近カバーされたり、CMで使われていることも、多分に影響しているはず。

私も、ヒットした頃、アルバムを買った。
当時、レコード再生環境は無かったので、カセット版を買った。
(うーむ、時代を感じる)

久しぶりに、引っ張り出してみて、歌詞を見てこけた。
何に驚いたと言えば、その内容だ。

当時は、20代中頃で、彼女無し、当然、不倫歴も無く、私にとって、現実味の薄い内容だった。

それ故、ただの美しいラブ・バラードとして聞いていたのを覚えている。

今なお不倫経験は無いが(いや、本当に)、少なくとも、実感として感じられる年代になっている。

そう言う今の私の感性からしたら、ちょっと怖い内容だったのだ。

歌詞そのものは、ネットを探せばすぐに見つかるが、一応、違反なので、やめておく。
で、簡単な説明で代用しよう。

日本語の部分は、まだ良い。
怖いのは、英語の部分だ。

日本語の部分は、次第に燃え上がっていく彼女の心情がつづられている。
最初は、可愛い恋愛感情だったのが、次第に、束縛したくなっていき、終いには、その感情が押さえきれなくなっていっている。

そのきっかけが、最初の英文に書かれている。
それは、彼女が、彼の愛が自分には無く、妻にあると知ってしまったのが、きっかけのようだ。
この部分を境に、彼女の愛が、危険な方向へと走り出している。

そして、最後の英文。
ここは、ほとんどの人が聞き流しているはず。

まず、思い出さないで(忘れて)から始まる。
そして、二人が獣のように愛し合った様子が想像される。
やがて、その愛が終わり、三つの愛が引き裂かれたとなっている。

つまり、彼と、その妻、そして彼女の三つの愛が、バラバラになってしまったのだ。
要するに、奥さんに不倫がばれ、離婚したあげく、彼女とも、別れてしまったのだろう。

三人が三人とも、それぞれの立場で、傷ついて終わったという内容なのだ。

肝心の部分を英文にして、うまく成立させたというのが、ヒットした理由なのかも知れない。

この曲は、今なお、女性達を中心に、カラオケで熱唱されていると聞く。
上記の意味を知った上で歌っている人ばかりではないだろうが、知ってしまったあとで、この曲を聴くと、言葉を失う。

不倫中、あるいは、その願望があるおじさん達は、この曲を聴く度に、その悲しい結末を胸に、「不倫はやばい」と言う現実を、思い知らされて欲しい。

そう言う意味で、怖い歌と書いたのだ。

もし、不倫相手の彼女が、カラオケでこの歌を歌って涙を流していたら…

…ま、自業自得ですな。

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