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November 15, 2007

品川庄司の庄司が、小説発表

元々は、バラエティの企画だったらしいが、本格的に小説として出版されるらしい。
しかも、カドカワ。ええなぁ。

小説の発表形態は、色々あるが、そのうちの一つである出版にも、色々ある。
企画、共同(または、協力)、自費である。

普通に小説を出す、と言った場合に想像されるのが、企画出版。
出版者が企画して、小説家に書いて貰うケースだ。
それに対し、小説家が全額負担して出版するのが、自費出版。
その中間の形態が、共同出版である。

小説家の立場からすると、一番ありがたいのが、企画出版だろう。
一切の経費はかからない上に、原稿料・印税が貰える。
一般に、損益分岐点が、三千冊程度らしいので、この程度の売り上げが見込める場合、この方法が成立する。

共同出版は、小説家と出版者が共同で出すものだが、実態は、自費出版+書店流通特約というものが多いようだ。
自費出版を扱う出版者の中には、書店流通を請け負うところもあるので、近年、自費と共同の境目が曖昧になっている。

で、庄司のケースだ。
彼の場合、既に有名人だし、相方の品川が既にベストセラー作家になっているため、注目度は高い。
故に、上記の三千冊程度は、あっという間にはけてしまうことだろう。
しかも、最近は、内容よりも、「ベストセラー」という言葉自体で売れたりするご時世なので、なおさら有望だ。

で、「ええなぁ」ということになる。
つまり、「有名人はええなぁ」と言う意味である。

さて、内容については、一切知らない。
読むつもりもない。

一般に、いきなり書いた小説が面白いわけはない。
自分の思いをぶつけただけの勢いが、どれだけ読者を引きつけられるかは、やるまでもない。
通常は、「読むに耐えない」で、決まりだろう。

ただ、庄司の場合は、そこそこ売れているお笑い芸人だ。
お客さんを笑わせることで飯を食っている連中なのだ。
つまり、自分が楽しむのではなく、お客さんをどうやったら笑わせる事が出来るか?を、日々考え抜いているはずだ。

要するに、自分を客観的に見る癖が付いていると思う。
また、興味を引くポイントも、ある程度、心得ていることだろう。

小説の表現としては、拙いかも知れないが、とりあえず、読んで面白いものが出来上がっているかも知れない。

ま、問題は、次回作なんだけどね。
通常は、内容をある程度規定された上に、枚数制限と締め切りが、もれなく付いてくる。
その上で、同じレベルを維持できるかどうかが、分かれ目だ。

庄司の場合、次回作なんて、そもそも考えていないから、問題ないのかも。

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