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« 乗用車の給油口は、なぜバラバラか? | Main | ねんきん特別便 »

February 18, 2008

月に二千円あげます

普通のドライバーの走行距離は、1年で1万km程度らしい。
燃費が10km/Lとすると、ガソリンは、1,000L/年となる。
ガソリン代は、150円/Lの場合、150,000円/年と言う計算になる。

で、これが、25円/L安くなると、25,000円/年安くなる。
暫定税率にも消費税がかかっているから、それを考慮すると、26,000円/年位か。

つまり、月に2,000円ちょっとの出費減になるだろう。

月に100万円以上稼ぐ富裕層には、どうでも良い額だろう。
しかし、そもそも、車代に、ん千万円も、平気で出す連中なので、考慮する必要など、最初から無い。

また、おそらく、多くの老人所帯にも、影響は出ないだろう。
なぜなら、そもそも車を持たないか、あっても、通院と食料品の買い出しくらいしか、運転しないので、あまり影響が出ないのだ。
この層には、灯油代を下げた方が、影響が出易いはずだ。

なので、この減税効果は、低所得層から、影響が出始めるだろう。

言い換えると、生活に困窮している貧困世帯への生活補助に近い効果を持つ。
中流までの世帯には、数字以上の安心感をもたらすはずだ。
「よくよく考えてみると、たいした金額じゃないけど、なんか嬉しい」
と言うやつだ。

つまり、貧乏人のためには、是非やらねばならないのが、暫定税率の廃止だ。

あの暫定税率は、そもそも、その時その時の、非常事態を回避するために設けられた。
いまは、「下げるべき非常事態」なのに、道路財源確保のために、継続しようとしている。

これは、明らかに、道路行政の失策ではないのか。
つまり、税収を見込めない特殊事情など、何もないのに、非常事態並みの協力を国民に仰がないと、維持できないのが、今の道路行政なのだ。

本来は、通常の税率で得られる税収を元に、道路計画を立て、実行するのが、国交省の役目のはずだ。
それを、それを遙かに超える計画を立てておいて、「足らないからもっとくれ」とは、何事か!
本当なら、そんなお粗末な運営しかできない無能役人は、懲戒免職が相当だろう。

私の周りには、開通しなければ生活に困る道路はない。
未舗装の道路もない。
拡張した方が良い道路はあるが、大渋滞を引き起こしてもいないし、すれ違えずに、事故が多発する場所もない。

つまり、私の住む市では、特定道路財源はいらないので、その分、ガソリン代を下げて欲しいものだ。

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