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August 11, 2008

ヤワラちゃん引退か?

どうも、現役続行みたい。
ただ、引退すればいいと思う。

誤解を避けるために、書いておく。
ヤワラちゃんと呼ばれ出したそもそものルーツ、コミックのYAWARA!は、連載当初から続けて読んでいた。
なので、ヤワラちゃんの活躍も、結婚も、どちらかと言えば、応援していた方だ。

そして、引退すればいいというのは、「ジュードー・スポーツ」を、だ。

柔道とは、言うまでもないが、古流柔術を、嘉納治五郎翁が整理統合し、新たに創始した武道だ。そして、区別のために、柔道と言う言葉を創った。
そして、講道館柔道を、積極的に海外にも広め、オリンピック正式種目にもなっている。

しかし、近年、柔道が変質しているのは、多くの人が指摘している通りだ。
一本をあえて狙わず、有効、効果などでポイントを上げ、逃げ切るパターンだ。
しかも、国際試合に置いては、海外の審判のレベルの低下故に、試合着が色分けされてしまう始末だ。

そもそもあの道着は、なぜ白なのか、なぜ、試合を、死合いというのか。
柔道の根本を考えてみれば、言うまでも無いことなのに、それに反することが、公然と行われている。

ここにいたって、私は、一つの解決方法を見つけた。
オリンピックなどの国際試合で行われているのは、「ジュードー・スポーツ」という新しいスポーツなのだ、と。

こう考えれば、様々な変革点に対して、腹も立たない。

講道館柔道をルーツとするジュードー・スポーツだから、講道館の門下生が強いのも、別におかしいことではない。

今、ヤワラちゃんの引退が、ささやかれている。そして、本人が否定した。
井上康生が、既に引退した。

これは、私にとっては、どうでもいいことだ。
なぜなら、武道家に引退はあり得ないからだ。
武道家にとって、青畳の上でつかみ合うことだけが、修行ではない。
試合に出て、ポイントを稼ぐことだけが、修行では、もちろん無い。

行住座臥全てが、修行になりうるのだ。
そして、柔道は、それに答えてくれる武道の道だと思っている。

「柔よく剛を制す」は、間違いであると、知らなければいけない。
「柔よく剛を制す。剛よく柔を断つ」これが正しい。(文字は、意訳した)

柔道における剛の技については、嘉納治五郎翁ご自身が、言及しておられる。
こんなことは、講道館の門下生ならば、私のような門外漢に指摘されるまでもないことのはずだ。

さて、ヤワラちゃんだ。
私にとっては、今行われているのは、ジュードー・スポーツであって、柔道ではない。
なので、負けても柔道の汚点にはならない。
むしろ、堂々と柔道を貫き、潔く退く位の試合が見てみたい。

まあ、でも、負けるよりは、勝った方が良いか。

ただ、所詮スポーツなのだから、別に、さっさと引退すればいい。
そして、家庭の状況が整ったら、また、復帰すれば良いだけのことだ。
別に良いでしょ?
柔の道でもないし、武道でも無いんだから。

でも、井上康生にしろ、ヤワラちゃんにしろ、柔道は、やめないでね。
倦まずたゆまず、柔の道を究めていって欲しいと願っている。

何はともあれ、がんばれニッポン

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