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August 25, 2008

地球が危ない?

既に書いたことだが、やっぱり書く。地方紙で、こう書いてあったのだ。
地球が危ない?
そりゃ大変だ。どうにかしなきゃ。

同じ主旨のものに、「環境破壊」だの「環境が危ない」と言うものがある。
これも、全く同じ。

そして、全くの的はずれであるばかりか、かえって有害であると言っておこう。

まず、地球は全く平穏であると言いたい。
マグマの異常でも検知されたのか?
地球が割れてしまうほどの巨大隕石の衝突の可能性でも見つかったのか?

こんなことでもない限り、地球は危なくなんかならない。

環境についてもそう。
地球の表面の限られた範囲を称して、地球環境と言っている。
なので、地球そのものが安泰な以上、その表面も無くならないので、環境もまた、破壊されたり、無くなったりしない。

この大間違いの根拠を示そう。
それは、「人間にとって」あるいは「今の生物にとって」という言葉が抜けているのだ。

地球は、なんども、大きな変化をしてきた。
熱い固まりから冷えていく時期の創世記の環境が落ち着いてからも、何度も、大きな変化を強いられてきた。
明らかになっているもののうちの代表的な変化は、何度か訪れた氷河期だろう。
そして、そのたびに、無数の生物が絶滅してきた。

今のホモサピエンスを頂点とする(あるいは暴君とする)今の状態が出来上がってから、(地球時間で言えば)たいした時間は経っていない。

今、地球環境は、大きく変化している。
温暖化などは、その最たるものだが、他にも数多く報告されている。
そして、その原因の多くが、人間由来でもある。

しかし、これらの変化は、
「このままだと、人間が住めなくなる」
と言うだけのことだ。
地球には、何の影響もない。

ここを間違えてはいけない。
地球は、人間に従属する僕などではない。
仲間ですらない。

人間は、地球の表層部に住まわせて貰っている地球生命体の一種に過ぎない。
この視点を忘れ、「地球が危ない」などと、とんでもない勘違いをしているうちは、今の危機は、絶対に回避できない、と言っておく。

過去に数多く絶滅してきた種族の仲間に、人間が入ろうとしている。
そして、それをもたらしたのは、地球ではなく、人間自身だ。
回避するのも、そのまま突き進むのも、人間次第だ。

人間がおごりを捨て、自分自身を正しく見つめない限り、ホモサピエンスが絶滅するという未来を変えることは出来ない。

大自然の全てを神格化し、八百万の神々と崇めてきた日本人には、さほど大がかりな視点の切り替えではないような気がするが、いかがか?

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