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NEWS ZERO

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September 29, 2008

中山国交相辞任

中山成彬国交相が、自らの不用意な言動のために、9/28(日)、引責辞任した。
その問題発言は、確信犯的な面もあり、あまりにも不用意すぎるところから、麻生内閣への自爆テロではないかという見方もある。

さて、ここまでは、良いとして、他の面から書いてみる。
つまり、「たわごと」なのかどうか、だ。

・日教組の子供は成績が悪くても先生になる

大分県の例で見ると、頭から否定する気にはなれない。
日教組の力は結構大きいので、可能性としては、充分あり得る。
詳細な調査が必要。
それまでは、仮説の域を出ない。戯言なのか、事実なのか、真偽不明。

・大分県の学力は低い

まあ、因果関係はさておき、このこと自体は、事実なのだろう。
でも、田舎は、都市部に比べて学力が低いはずなので、この辺の要因を除いて、検討する必要あり。

・成田はゴネ得

そもそも、過激派のアジテーターが関与していたという報道も、当時見かけた。
住民の反対運動も、かなり激しかったし、長期間に及んだ。
これも、詳細な報告を待つ必要あり。

・これは戦後教育が悪い

これは、一般論として成り立つ見解なので、「ごね得」の根拠としては弱い。

・日本は随分内向きな単一民族

島国根性と言い直せば、一般論。
なので、これも、特別な事情の要因としては弱い。

・日教組をぶっ壊す

はっきり言って、どっちでも良い。
すばらしい団体だとは、お世辞にも言えないが、ぶっ壊すに値する悪しき団体かどうかは、一概に言えないと思う。

問題は、元文科相という経歴もあるのだろうが、文科省の責任に、いっさい言及していないのは、片手落ち。
日教組をぶっ壊す、とまで言うのなら、文科省の責任にも触れるべきだ。

結局、言っていることそのものは、現時点で、間違いとは言い切れない内容ばかりだ。
なので、この時点で非難されうるのは、「あまりにも不用意」と言うことにつきる。
つまり、大臣として適格か?なのだ。

この点については、異論ございません。はい。

September 27, 2008

小泉元総理引退

まあ、最後まで、サプライズだこと。

私が思うに、中曽根、宮沢の両元総理を引退に追い込んだ当事者としては、自ら示した65歳を超えた以上、自らも身を引くべきと言う考え方のような気がする。

小泉政権は、小泉劇場とも言われたが、首相時代のVTRを振り返ると、まさにそんな感じ。

日本の将来や、小泉政権のもたらした功罪など、しっかり批評すべき点は、多々あるが、ここはひとつ、素朴な感想を。

あの人、やっぱりおもしろい。
あんなキャラがいなくなると、つまんないねぇ。

まあ、おもしろさだけで政治家を判断してはいけないのは、重々承知。
でも、つまんない。

September 26, 2008

麻生内閣48%支持

麻生内閣の支持率の速報がでた。
48%だそうだ。(中日新聞、共同の調査)

これは、内閣発足時にしては、低い数字だと思う。
かつては、50%を超えている状態で総選挙に突入し、自民が惨敗したことさえある。
それからすると、48%は、危機的な数字といえる。

ただ、まあ、実感としては、妥当な数字に思える。
グーグルの記事によると、支持政党は自民だが、次の総選挙では民主に勝って欲しいという有権者が、結構いるようだ。

日米ともに、政権交代の予感が、漂いつつある。

(中日、グーグル共に、今日付のニュース)

September 25, 2008

彼岸花

家の近くでは、彼岸花が盛りである。
曼珠沙華といもいう。

山口百恵の歌の中では、「マンジュシャカ」と歌っていて、違和感があったが、由来となっている梵語の発音は、こちらの方が近いらしい。(wiki)
日本で言うビタミンは、英語ではヴァイタミンと発音する様なものか。

土葬が盛んに行われた頃、墓地の周辺に植えられたことと、秋の彼岸の頃に咲くこと、そして、葉が無く、毒々しい色彩の花が咲くことなどから、不吉であるという印象が強い花である。

実際には、別な時期に、葉もでるらしい。
球根が出来るが、毒を持つため、モグラなどの被害を避ける用途で、田畑の畦などにも植えられているそうだ。

私が見かけるのは、この畑の畦道に植えられている方。
なので、個人的には、それほど、不吉であるという印象はない。

一説によると、昔、飢饉になると最後の食物として、この芋を食べたと言うことだ。
通常は、毒があるので食べないが、せっぱ詰まると食べたらしい。
なので、これを食べ尽くすと、本当の彼岸に行くしかないということで、彼岸花という説がある。

わたしが、地域の古老に聞いたのは、この説。
なんとも、もの悲しい由来である。

実際には、毒抜きの方法もあり、漢方薬にもなるそうだ。
「せっぱ詰まったら食べても良いけど、最後にしてね」
と言うのが、この花の気持ちかも知れない。

何はともあれ、秋本番である。

September 24, 2008

麻生選管内閣発足

先ほど、麻生総理が誕生した。
間近に、衆院選挙を控え、しかも、与党の過半数割れの可能性が高いとあって、羽田内閣の2ヶ月を下回る、1ヶ月の余命もささやかれている。

しかし、そうならない目もあると思う。
新内閣の一番最初の仕事は、補正予算案の可決だろう。

いかに、予算案は、衆院の議決が優先されるとあっても、参院での民主党の審議引き延ばしが予想される中、参院での早期可決もしくは否決は、難しいところだろう。

第一次麻生内閣の寿命は、衆院選次第と言うことなのは、衆議の一決するところだろう。
だが、本来は、2009年秋までの任期があるはず。
そこまで、ずるずると延ばすことは不可能だが、公明党が希望している年末年始選挙までは、今少し、余裕がある。

現在の情勢では、景気対策が喫緊の課題であることは間違いなく、補正予算だけで、全て解決するものでもあるまい。
この点をうまく利用すれば、もう少し、解散を延ばせるはず。

安倍、福田内閣では、「国民の審判を仰いでいない」という批判があったが、今回は、少し事情が違う。
なぜなら、間近に選挙が控えているからだ。
解散・総選挙さえ否定しなければ、先の2内閣と同じ批判はこないだろう。

あくまでも、「解散前にやっておかねばならない緊急対策」と言うことが大前提だが、上手に、これらの対策を小出しにしていけば、年末選挙くらいまでは引っ張れる。

さて、どうなるか。
潔く有終の美を飾るか。ずるずると延命措置をはかるか。
あるいは、選挙で勝利し、盛り返すか。

はてさて。

September 22, 2008

08年秋番組更改期

また、この季節がやってきた。
フライング気味に、すでに始まっているドラマもあるが、ほとんどは、10月以降のスタートだろう。

今回のクールは、ドラマで言えば、最後にクリスマスがあるため、盛り上げやすいという特徴がある。
事実、記憶に残っているドラマは、クリスマス・イブにからんだものが多いのではないだろうか。

最近の特徴として、コミック原作のものが多かったが、原作で、そうそうは、クリスマスに絡むストーリーは無いはずだ。
そこで、いきおい、オリジナルが増えると見ている。

願わくば、アイドルタレントと、クリスマス依存の安易なドラマが連発されることがありませんように。

バラエティは、大御所仕切の番組が、そのまま継続されそうな雰囲気なので、これは、大差ないだろう。
で、わずかな残りを、中堅どころの試験的な番組が埋める。

中堅~若手は、やはり、定番の深夜枠と言うことになるだろう。
しかし、深夜で、そこそこ人気を取り、その勢いでゴールデンに進出し、ワンクールで終わるものが、結構多い。
まあ、深夜とゴールデンでは、内容も違ってくるし、要求される視聴率も異なる。
厳しさが違うのだから、仕方ないとも言える。

ただ、個人的には、深夜向けのは、深夜のままにして置いて、長く続けて欲しい気がする。

September 19, 2008

所得税倍増計画

所得倍増ではない。お間違えの無いように。
そして、この計画は、ほぼ達成されようとしている。

消費税という税が新設されようとしているとき、こういう意見があった。
「消費税を10%にすると、ちょうど所得税の税収と同じになる。消費税の方が公平なのだから、所得税を廃止して、消費税10%とすれば、全く変わらない」

結果は、ご存じの通り。
所得税はそのままに、消費税が3%としてスタートした。
そして、いま、消費税10%が視野に入っている。

つまり、消費税10%と言うことは、消費税がスタートした当時の所得税と同額の納税額と言うことになる。

と言うことは、当時の納税額で言えば、所得税をそのまま払わされた上に、全く同額の消費税10%を、払わされると言うことになる。

と言うことで、まとめると、表題のことになる。
核心はうやむやにされ、なし崩しに消費税額が増えてきている今、ふと気が付けば、所得税が倍増されたのと同じだけの税額を払わされるという事態になっている。

ちなみに、「消費税が公平」かどうかは、意見が分かれるところであることは、周知の通り。

わかりにくいので、再度まとめる。
仮に、消費税スタート時に、所得税が廃止されたとして書いてみる。
もちろん、仮定の話だ。

スタート時は、3%だったのだから、要するに、消費税13%と言うことになる。
そして、それが、15%に増えた。
いままた、20%に増えようとしていると言うことになる。

この現状を、消費税が無いと仮定すると、「所得税が倍増した」という換算になるのだ。

所得税は以前からあったものだし、消費税は、全く別の税だ。
二つに分かれていて、同時に議論されることがないため、うっかりすると、見落としがちな盲点だ。

もし、消費税増税が言われたら、頭の中で換算し、
「いまは、所得税と合わせて15%」
として、話を聞くことをお勧めする。

消費税10%というのは、「所得税と合わせて20%にする」と言う意味になるのだ。

所得税の体系は、当時と今では異なっているし、消費税に換算すると何%に相当するのかも、異なっているはずだ。
なので、正確に「20%」ではないかも知れない。
しかし、大筋に置いては、近いのではないだろうか。

詳細をご存じの方は教えて頂きたい。
財務官僚、税務署職員、県税担当者、経理士、誰でも大歓迎である。

September 17, 2008

事故米流通を確認

1994年辺りから行われてきたミニマム・アクセスを錦の御旗にした外国米の輸入が行われてきたが、その輸入米のうち、残留農薬が検出されたり、カビが生えたりして、食用にならないとされた事故米が、食用として流通していた問題。

まあ、残留農薬とは言っても、あくまでも、基準値を超える農薬が検出されたと言うことで、そもそも米については、異常に厳しい基準が使われており、人体に影響が出るレベルではないらしい。
また、カビについても、そのまま使用されたわけでも無いのだから、即危険があると言うことでもないようだ。

ただ、見過ごせる問題ではないことも確か。
厳正かつ早急な調査が望まれる。

で、本題。
ここまで違反業者が出てきて、農水省の対応が劣悪であることが明らかになると、今回だけの問題では無いような気がしている。

上記のように、ミニマム・アクセスによる米の輸入は、かなり前から行われており、日本人が買わないことも、以前から同じ。
で、農水省の体質も同じはず。

つまり、環境が同じで、関係者の心構えが同じで、経済状況が同じなら、結論も同じとならないか?

ようするに、かなり前から、この手の食品を我々は、食わされてきたのではないのか?

September 13, 2008

自民総裁選候補者出揃う

あの顔ぶれなら、誰がなっても、官僚を牛耳れる者はいないので、あまり、興味はない。
ただ、あまりにやかましいので、書いておく。

候補者は、次の通り。順番は、予想得票数順。

1.「吉田茂」麻生太郎
2.「小泉女性秘書」小池百合子
3.「代弁者」与謝野馨
4.「統合幕僚長」石破茂
5.「都知事」石原伸晃

で、寸評を書いておく。

【「吉田茂」麻生太郎】

これ以外に、個性を見いだせない。
漫画好きだの、オタクだの、個人的には、いろいろあるようだが、政治には無関係。
さすがは、「馬鹿野郎解散」首相の孫だけあって、失言多数なところが、唯一政治に関係するか。

【「小泉女性秘書」小池百合子】

「女性の視点で」とか言っているが、本気ならば、出て行って欲しい。
女性の視点は大事だが、危機的財政状況、原油高・穀物高・サブプライムに翻弄される国際経済、緊迫する軍事情勢、と言う現在、「女性的な視点」などと、悠長なことを言っているアホが首相になったら、大変なことだ。
そんなことは、のんびりした時に、ほざいていて欲しい。
鉄の女と評されたサッチャー元英首相は、決して「女性」を振りかざしはしなかった。

【「代弁者」与謝野馨】

消費税増税を明言するためだけに存在する候補者。
この人がいるから、他の候補者は、消費税に言及しなくても済んでいる。
そのためだけに、立候補した人。いわば、安全弁。
功績で、閣僚当確か?

【「統合幕僚長」石破茂】

もし総理になったら、ほとんど、「軍事政権」
自衛隊は、大喜びだろうが、国際的には、大騒ぎとなるはず。
たとえ、本人に、その気がなくても、だ。

【「都知事」石原伸晃】

将来の総裁候補に登録した、といったところだろう。
勝手にやって欲しい。
いろいろな改革を頑張っていたが、総裁候補としての仕事は皆無。
いまのところ、都知事の息子でしかない。


こうして書いていくと、お寒い限りだ。

ま、舛添厚労大臣を留任させる人なら、誰でもいい気もする。
なぜか?
それは、厚労省の官僚が、一番嫌がる大臣だからだ。
あの連中は、徹底的にいじめ抜かないと懲りないのだ。

September 12, 2008

事故米食用へ

ミニマム・アクセスで、仕方なく政府が買っていた外国米のうち、カビが生えたり、そもそも残留農薬などが検出されたりで、食用にならない事故米を買い取った業者が、不正に食用米として売りさばいていた件。

昔、自動車部品関連で、ある警鐘があった。
たとえば、ボルトとナット。
仮に、許容誤差5%とする。

貿易摩擦で、仕方なくアメリカ製のこれらの部品を買ったり、現地生産させたりした。
その結果、プラス誤差とマイナス誤差が重なって、使えない部品が多発した。
その時の話。

±5%というと、日本人は、限りなく0に近づけようとする。
その結果、プラス誤差とマイナス誤差のバッティングによる不具合は、きわめて少ない状態だった。

しかし、アメリカ人は、自分たちに対する要求レベルと見なす。
求められる基準に合致していさえすればOKなのだ。
その製品が、+4.99%だったら、OKなのだ。
だって、許容範囲内だから。

で、おおかたの日本人は、
「だから、アメリカ人なんか信用できないんだ」
とか、
「アメリカは、レベルが低い」
と、考えた。

日本の企業が取った方法は、どういうものだったか?
それは、「±1%」を指示したのだ。
その結果、アメリカ人の作業者達は、きっちり、この範囲内に収めてきた。

そして、その警鐘は続く。
「アメリカの工業レベルが低いなどと考えては、とんでもないことになる。
アメリカは、良い製品が作れないのではない。良い製品を安く作れないだけなのだ」
、と。

この警鐘が正しかったことは、その後の歴史が証明している。

さて、事故米だ。
このころと比較して、アメリカ人作業者の精神構造は、大きく変化しているとは思えない。

しかし、日本人作業者、正確に言えば、日本人経営者の精神構造は、大きく変わってしまった様である。

おそらく、規制緩和だの、格差だのが言われた頃からか。
あるいは、因果関係で言えば、金儲け第一主義が、蔓延しだした頃からか。

儲かればそれで良い。
儲けられなければ、消えていくだけ。

これが、今の経営者の基本的な考え方なのではないだろうか。

それそのものは、間違ってはいない。
しかし、「それだけ」になってしまっているように感じる。

このままで行けば、「ライジング・サン」どころか、「サンセット」となってしまうことは、明らかだ。

この悪質会社でも、従業員達は、嫌々実行していた人もいると聞く。
今なら、まだ間に合うと思う。

労使共に力を合わせた意識改革を望む。

September 10, 2008

タカサゴユリ

立秋は過ぎたか?と思ったら、8/7だった。
立秋も立春も春分、秋分を基準に決められている二十四節気なので、新暦・旧暦に関係なく、昔も今も同じ時期に当たる。
新暦になったので、時期がずれたとばかり思っていたが、思いこみだったらしい。

いま、タカサゴユリが、盛りと咲いている。
テッポウユリだとばかり思っていたが、タカサゴユリらしい。

私の家も仕事場も、タカサゴユリが群生しているが、自生である。
栽培などは、一度もしていない。
この時期になると勝手に生えてきて、勝手に種を振りまく。

この百合は、台湾原産らしい。
名前の由来は、沖縄の言葉の「台湾」らしい。
なので、元々の意味は、台湾百合となるらしい。(wiki)

上記のように、私の鈍った現代人感覚からしたら、そろそろ立秋という感覚だったのだが、タカサゴユリは、今も昔も、間違えることは無いようだ。

来年は、タカサゴユリを見て、秋の訪れを知ることにしよう。

September 09, 2008

自民大騒ぎで支持率回復

アホらしくて、声もない。

自民党に、ではない。
民主党に、でもない。
官僚に、でもない。

あなた方の何人かに、である。

つまり、一連の自民祭りで注目度があがり、それによって、自民支持に変わった人たちに言っている。

あんな、国民に対して何のメッセージも訴えていないお祭り騒ぎで、なぜ自民支持に変わったのか。
いったい、支持を取り戻すために、自民が、何を行ったのか?

政権放り出しとお祭りだけだ。

これのどこに、支持を取り戻す意味が含まれているのか?

自民支持なのはいい。
全く同じ意味で、民主支持もいい。
他の野党支持でもいい。

ただ、お祭り騒ぎを眺めていて、支持を変えるとは何事か?
まさに、一般大衆だの、愚民だのと言われる行動形態そのものではないのか?

間近に控えた衆院選挙では、大きな節目の選択を迫られている。

やっぱり自民に任せたい。
いや、民主が良い。
自民が良いが、お灸を据えるべく、一度は民主にする。

こんなところか。

まあ、「やっぱり、いつもの支持野党」と言う方は、大勢に影響ないので、ご自由にどうぞ。

言いたいのは、次の通り。

日本の未来を決める大事な選挙なんだから、しっかりと考えて、自分が望ましいと考える政党・候補者に「必ず」投票して貰いたい。

棄権した人、白紙投票の人は、黙って文句を言わず、消費税10%を払い、後期高齢者制度維持のための各種保険料を言い値で支払い、減らされ続ける年金を喜んで貰って欲しい。
あなた方は、文句を言う資格は無いのだから。

これを読んで、ムッとした人は、ちゃんと考えている人のはずなので、別に、そのままで良いです。

でも、読んで欲しい人は読まないで、読む必要のない人が読んで、ムッとするんだろうなぁ。(^_^;)

September 06, 2008

自民総裁選乱立へ

総裁選への立候補者が乱立している。
おそらく理由は、下記の通り。

1.間近に迫った選挙でのアピール度向上
2.将来の総裁候補者としての地位確立
3.あわゆくば、総裁に。

こんなところだろう。
日本のために、とか、国民のために、とかの視点が欠如しているのは、今までと同じ。

なぜならば、赤字国債路線も、増税・財政再建路線も、上げ潮路線も、全部間違いだからだ。

まず、それぞれの問題点を書く。

【赤字国債路線】
バブル崩壊後、景気対策として行ってきた大盤振る舞いが、今の財政赤字の元凶である。
その結果をふまえた上で、同じ過ちを繰り返さないように、慎重に行うのなら、まだマシだが、そういう配慮は見えてこない。
相変わらず、ばらまきを指向している様にしか見えない。

【増税・財政再建路線】
各種埋蔵金、無駄遣いをそのままに、消費税増税をはかれば、青息吐息の国民は、とどめを刺される。

消費税10%を目指しているようだが、消費税導入の際の提言を、再度書く。
その時は、消費税10%分と、当時の所得税分が、ちょうど同じだった。
だから、所得税をやめて消費税10%にすれば、公平になる、と言う意見だった。
それが、公平かどうかはさておき、大事なのは、いま、消費税10%が求められているとすれば、そして、当時の換算がそのまま今に当てはまるとしたら、要するに「所得税分だけ、まるっきり増税」と言うことになる。
つまり、所得税を2倍にするのと、同じ意味なのだ。
国民は、知らない間に、これだけ増税されてようとしているのだ。

【上げ潮路線】
一見、とっても国民思いのようだが、果たしてそうか?
要するに、景気頼りで法人税収目当ての、風任せ手法と言うことだ。

うまくいけば、国民にも一定の恩恵がある。
しかし、そうでなければ、この3つの手法の中で、一番悲惨な結果を招く。
株価と同じく、ハイリスク・ハイリターンな手法と言える。

では、どうすればいいのか?
上記のように、この3つの中には、正解はない。
おそらく、ベストではなく、ベターな解答は、この3つの間に存在するのだろう。
どの路線にも固執せず、柔軟に組み合わせていくしか無いと思える。

どの路線を取るにせよ、共通して欠かせないのは、官僚が自らの血を流し、必死になって再建に取り組むことだ。
そして、それが、一番可能性が低いのだから、言葉を失う。

今回求められている首相像は、官僚の信頼を一身に集め、生殺与奪をも全権委任されうる人物と言うことになる。

だれ?

September 05, 2008

違法軽油使用続々

大型車を中心に、ディーゼル車に、違法軽油を給油して、軽油税を脱税する行為が頻発しており、当局も摘発に躍起になっているそうだ。
しかし、違法軽油とか、密造軽油とか言うのは、正しくない。

これらの軽油は、灯油に点火剤を混ぜた物を言う。

重機などのディーゼルエンジンを使う事業所で、危険物管理者のいるところでは、当たり前のように、この手の軽油を使っている。
いわゆるドラム缶は、200Lだが、一回の給油で、これくらい入ってしまう機種も、珍しくない。
なので、いちいち、スタンドに行って、軽油を買っていられないのだ。

ガソリンスタンドで売られている軽油には、32円程度の軽油税が掛けられている。
当然、灯油には、かかっていない。
なので、この手の軽油を使えば、軽油税の脱税になるのだ。
で、摘発が相次いでいる訳だ。

上記のまともな事業所ではどうしているかというと、年一回程度、県税事務所の役人が徴収にやってきて、軽油税を、後から納税するのだ。
購入した灯油を、全部軽油として使った場合は、話が簡単なのだが、ストーブなどに使う場合もあり、この辺の算定は、往々にして、もめたりする。
だが、どっちにしても、ちゃんと軽油税を支払っていることは間違いない。

要するに、この手の軽油を、密造だの、不正だのと呼ぶのは、やめて貰いたい、と言うことだ。
全く問題なく使える燃料であるし、ずっと使われてきた。

問題なのは、後から納めるべき軽油税を納めていないこと、これにつきるのだ。

September 01, 2008

出会い系喫茶利用客続々逮捕

記事の内容は、ほとんど同じ。
「出会い系喫茶で知り合った女子高校生に、18歳未満と知りながら、○万円を支払い、みだらな行為をした疑い。
容疑者の**は、大筋で容疑を認めている模様。
++県警は、これを受けて、二人が知り合った出会い系喫茶の捜査を行った」

あとは、固有名詞が変わるだけ。

念のために書いておくと、レイプじゃない。
お金に物を言わせて、借金のカタに無理矢理エッチした訳じゃない。
女子高生をだましたわけでもない。

ついでに、分かり切ったことだが、明かな法律・条例違反。

その上で、これらのおっさんが同僚だとしての話だが、

「恥さらしめ!」
「最低の男だ」
「捕まって当然」
「性格・素行に問題がある」

などと、どうしても思えない。
要するに、店を摘発したい警察が、立件に必要な利用者を上げただけのことではないのか?
内偵調査の段階で、利用者の多くのリストを、警察は入手しているはず。
捕まったのは、運の悪いスケープゴート達だろう。
ま、ご愁傷様。

御同輩としては、この程度の感想しか抱いていない。
ど田舎で、その手の店が存在しない地域在住のおじさんとしては、
「ざまあみろ、自分たちばっかり、良い思いするからだ」
程度の感想が、関の山か。

まあ、「感想」と言うよりは、「やっかみ」が近いかも。

で、言いたいことは、次の通り。

「悪いことは悪いこと。でも、罪を償って、反省の言葉を口にしたら、忘れてあげてね」

なお、これは、容疑者の奥さん以外の女性に向けて言っている。
奥さん達は、それぞれ、独自の処罰を行ってください。

世の中のおっさん達、異論あります?

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