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September 19, 2008

所得税倍増計画

所得倍増ではない。お間違えの無いように。
そして、この計画は、ほぼ達成されようとしている。

消費税という税が新設されようとしているとき、こういう意見があった。
「消費税を10%にすると、ちょうど所得税の税収と同じになる。消費税の方が公平なのだから、所得税を廃止して、消費税10%とすれば、全く変わらない」

結果は、ご存じの通り。
所得税はそのままに、消費税が3%としてスタートした。
そして、いま、消費税10%が視野に入っている。

つまり、消費税10%と言うことは、消費税がスタートした当時の所得税と同額の納税額と言うことになる。

と言うことは、当時の納税額で言えば、所得税をそのまま払わされた上に、全く同額の消費税10%を、払わされると言うことになる。

と言うことで、まとめると、表題のことになる。
核心はうやむやにされ、なし崩しに消費税額が増えてきている今、ふと気が付けば、所得税が倍増されたのと同じだけの税額を払わされるという事態になっている。

ちなみに、「消費税が公平」かどうかは、意見が分かれるところであることは、周知の通り。

わかりにくいので、再度まとめる。
仮に、消費税スタート時に、所得税が廃止されたとして書いてみる。
もちろん、仮定の話だ。

スタート時は、3%だったのだから、要するに、消費税13%と言うことになる。
そして、それが、15%に増えた。
いままた、20%に増えようとしていると言うことになる。

この現状を、消費税が無いと仮定すると、「所得税が倍増した」という換算になるのだ。

所得税は以前からあったものだし、消費税は、全く別の税だ。
二つに分かれていて、同時に議論されることがないため、うっかりすると、見落としがちな盲点だ。

もし、消費税増税が言われたら、頭の中で換算し、
「いまは、所得税と合わせて15%」
として、話を聞くことをお勧めする。

消費税10%というのは、「所得税と合わせて20%にする」と言う意味になるのだ。

所得税の体系は、当時と今では異なっているし、消費税に換算すると何%に相当するのかも、異なっているはずだ。
なので、正確に「20%」ではないかも知れない。
しかし、大筋に置いては、近いのではないだろうか。

詳細をご存じの方は教えて頂きたい。
財務官僚、税務署職員、県税担当者、経理士、誰でも大歓迎である。

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