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October 02, 2008

10月1日は、何と読む?

10月はいい。「じゅうがつ」だろう。
問題は、1日の方。

一般的には、「ついたち」だろう。
「いちにち」と言う言い方も、間違いとは言い切れないが、一般的ではない。

ごく限られた業界では、これを、「いっぴ」と読む。
その業界とは、お役所。
他の業界でも呼ぶかも知れないが、ルーツとしては、役所以外に、聞いたことがない。
役所との関わりが強い部署、会社の人たちが、自分の職場でも使うようになって、広まっていったのではないだろうか。

役所に勤める人々は、これが、「お役所言葉」と、肝に銘じておく必要がある。
間違っても、一般常識などではない。

おそらく、地域の役場に勤めている人は、
「ああ、そうかも知れないね」
と、直さないまでも、あるいは、消極的にせよ、同意してくれるのではないだろうか。

ところが、中央官庁のエリート官僚は、絶対に同意しないはず。
そうでなければ、口先だけ、同意の言葉をセリフのようにしゃべるだけだろう。

役所全般では、この日を境に、いろいろな変化がある。
異動があったり、新しい規約法律が使用され出したり、と、大きな変化がある。

それ故、こんな業界用語が出来たのだ。

しかし、どんなエリートが強弁しようが、一般的には、「ついたち」であり、官僚が民間に合わせるべきなのだ。

「いっぴ」に限らず、自分たちが特殊な考え方をしていることに気が付かなければ、いつまで経っても、構造改革など、出来るはずもない。

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