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November 06, 2008

ソーラー発電量はドイツ

発電量では、ドイツが世界一らしい。
日本は、生産量では、良い線行っているらしいが、発電量では、後れを取っている。

しかし、これは、現状では、朗報かも知れない。
それは、新世代型のソーラーパネルが、登場しだしているからである。

少し前まで、ソーラーパネルは、開発が止まっていた。
それは、家庭の電力をまかなうだけのパネルが、屋根に載るようになったからだ。
パネル面積が、屋根全部を占めようが、三分の一だろうが、屋根に載ってしまえば、同じことだ。
それよりも、大量生産や公的補助により、一般家庭や小規模事業所が導入しやすくした方が、普及が進むのだ。

また、試算方法の数字のマジックにより、ソーラー発電は、高コストにもリーズナブルにもなりえるので、非現実的という指摘もあって、普及にブレーキがかかっていた。

それに積極的に取り組んだのが欧州。特に、ドイツである。
日本は、決定的な後れを取ってしまった。

しかし、世界的な原油高騰により、ソーラー発電が、他の発電と比べて、圧倒的に高コストである、とは言えなくなってきている。

そして、国や大企業が、ゴーサインを出した。
いまは、原油価格は落ち着いているが、一度出してしまったゴーサインは、容易には止まらない。

かくして、亀山では、新世代パネルが、大工場の屋根に載ったと聞く。

しかし、ここで止まっていてはいけない。
目指すは、1990年の10倍の発電量だ。
もちろん、ソーラーパネル単位面積当たりの発電量である。

この目標は、日本ならば、技術的には可能らしい。
残念ながら、研究開発費の問題で、お蔵入りになっていた。
しかし、世界的な温暖化への取り組みと原油高で、ゴーサインは、既に出た。
そして、世界に誇る日本の改良技術が、すでに歩き出している。

で、冒頭の「朗報」となる。
現時点で、普及がいまいちなのは、ある意味、利点なのだ。
ドイツなどは、発電量が世界一らしいが、反対に言うと、旧世代パネルが、大量に設置されていると言うことにもなる。

ソーラーパネルの耐用年数は、15~20年と言われているが、可動部分や消耗品が無いので、実際には、もっと長く使えるらしい。
ドイツは、20年後も、この旧型を使わざるを得ない。

しかし、日本は、これから普及するのだ。
新々世代のソーラー発電システムを、格安で配布すれば、売電も大量に発生し、家計の一助にもなりうる。

10年で元を取れるようになれば、普及にも弾みがつく。
発電能力が飛躍的に向上すれば、総発電量におけるソーラー発電の割合が、水力を抜くのも、決して夢物語ではない。

あとは、技術者が、すりこぎでせっせとシリコンをつぶすだけだ。
大いに期待している。

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