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December 26, 2008

富の再配分

日増しに経済的な厳しさの増す年の暮れが、来ようとしている。
政府も、困窮者全員の暮らしを保てるほどの資産はなく、対応に苦慮している。

個人が持つ金融資産は、1400兆円だそうだ。
所帯は、5000万弱だそうなので、割ると、一所帯当たり2800万円となる。
2800万円どころか、100万円の貯金もない家が多いだろうから、如何に、金融資産が、特定の個人に偏っているか分かる。

なので、金持ち連中も含めて、日本中の個人金融資産を、全て召し上げ、均等に配分すれば、日本中幸せになれる。
夜逃げもなくなり、一家心中も無くなる。
親代々の資産を召し上げられる金持ちは、若干かわいそうだが、全所帯の数パーセント以下だろうから、誤差の範囲内だ。

会社は、一定規模までしか社内留保を認めず、開発と給与に充てればいい。
好景気は、不景気対策だと言って、社内留保を積み上げたくせに、不景気になると、不景気を理由に、さっさと首を切る連中の言い分など、聞かなくて良い。
経営側の報酬も上限を設け、労働者への配分を多くする。

これでめでたく、日本中貯金が出来、給料も増えて、楽に暮らせる。
1400兆円が、実は、半分だったとしても、1400万円になるだけのことで、困窮世帯にとっては、夢のような金額だろう。

この手の施策の問題は、個人が努力して築き上げた資産を、遊んで暮らしていた連中にくれてやることになることだ。
周りに迷惑を掛けるだけの社会の迷惑所帯にも、等しく恩恵がある。

だが、現実には、問題にならない。
なぜなら、そもそも、出来る話ではないからだ。
書いている本人が笑えてくるほどの机上の空論なのだから、心配いらない。

日本人のうちの数パーセントが困り、残りの圧倒的多数が喜ぶ。
これって、悪い施策?良い施策?

ま、社会主義国、共産主義国でも、貧富の差はあるようだから、資本主義の日本では、到底、出来る話でないことだけは確かだ。

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