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December 08, 2008

麻生内閣、死に体へ

とうとう支持率が危険水域へと突入した。
こうなって、一番喜んでいるのが、官僚連中だろう。
今の官邸が、官僚への指導力を発揮できるはずもなく、やりたい放題だからだ。

結局、今の自民党に、官僚を動かせるだけの力はない。

今の日本を何とかしようと思えば、日本の癌である官僚組織を再構築しないと、何も始まらないからだ。

とっくの昔に、最優先課題から滑り落ちているにもかかわらず、やめようとしない道路特定財源。
明らかな違法行為を組織ぐるみで繰り返していたにもかかわらず、誰一人処罰されない社保庁、厚労省。
ある事務次官は、天下り先の報酬まで入れると、生涯年俸は、10億前後らしい。
こんなたかり体質を、いっこうに改めようとしない官僚組織。

その本質は、自分たちが日本を率い、守っているという自負だ。
その根底にあるのは、何があろうと自分たちの立場は安泰だという安心感と、強烈なエリート意識だ。

確かに、官僚の優秀さ故に、日本が立ち直ってきた歴史はある。
しかし、ガン細胞が、元々は正常細胞であったように、既に癌化した官僚組織は、次第に、日本全土を侵しつつある。

民主党は、それに危機感を抱きながらも、変えるだけの力はない。
自民党は、既に、官僚癌細胞が転移していて、既に、オペ不能な容態だ。

官僚や公務員の中には、事態を正確に把握していて、危機感を覚えている連中もいる。
しかし、癌化しているのが、官僚組織の中枢機関なので、いかんともしがたいだろう。

次の内閣がいつになろうが、誰になろうが、どの党だろうが、官僚組織にとっては、どうでも良いことだし、全く無関係だ。

これを何とか打開できるのは、国民の怒りだけなのだが、残念ながら、その手段はない。
自民党議員を落選させても、官僚は、変わらないのだから。

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