Recent Trackbacks

June 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

お薦めリンク

ウェブページ

NEWS ZERO

  • NEWS ZERO

« 富の再配分 | Main | 自分だけの未来予測 »

December 27, 2008

リニアのルート

リニアが実現段階に入ろうとしている。
予想通り、ルートを巡って、自治体のわがままが噴出している。
政界も絡んで、利益誘導に必死の状況だ。

こうした事態を睨んでか、JR東海は、工事費を自前で賄って国の干渉を最小限にし、加えて、期間短縮を狙っている。

ルートは、大きく分けて、迂回ルートと直行ルートがある。
そして、どこに駅を設けるか?でも、もめている。

そのルートを見ると、どちらのルートにせよ、なんと、私の住んでいる市をまともにぶち抜くことになっている。
多少ずれたとしても、すぐ近くをリニアが通る訳で、駅が出来れば、利便性向上は、間違いないところだ。

で、「私の住んでいる市にリニアの駅が出来るかも」と言う前提で書く。

まず、最初に、「いらない」と、明言しておこう。
正確には、「作るべきではない」である。

あそこまで高速な列車であるから、乗客への負担を減らすために、加速・減速は、かなりの距離を要するはずだ。
在来線の快速ですら40分で到着する位置に駅を設けたら、加速しきる前に、新々名古屋駅についてしまうことだろう。
これでは、リニアの意味がない。

そもそも、東海道新幹線が、消えて無くなる訳ではないのだ。
急いでいるのは、既存の新幹線の老朽化とダイヤの過密だ。
万が一の際に、日本の大動脈が機能しなくなるおそれがあり、そうなった時の影響が甚大だからなのだ。
そんなこんなで、自前で行うという資金的なリスクを抱えてまで、早期実現を目指しているのだ。

日本の大動脈という観点で、実現を急いでいるプロジェクトに対して、個々の自治体のセコイ欲で、茶々を入れるのは、いかがなものか。

もう一度言う。
リニアは、おそらく、私の住む市を横断する。
しかし、直行ルートで、東京~名古屋間は、駅を設けないで欲しい。
優先すべきは、日本の大動脈の安定と日本全体の利便向上だ。

そうそう、リニアは、リニア中央新幹線というらしい。
この機会に、覚えておくことにする。

« 富の再配分 | Main | 自分だけの未来予測 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28289/43542188

Listed below are links to weblogs that reference リニアのルート:

« 富の再配分 | Main | 自分だけの未来予測 »