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January 24, 2009

消費税増税論議

2011年度から上げるとかどうかで、大もめにもめている。
結局、「上げると明記しない」と言うことで、決着がついた模様。

だが、要注意なのは、この一点。

上げないとは言っていない。

と言うことである。

つまり、上げることは決まりだが、いつ上げるか明言しないことにより、目先の批判をかわそう。そして、その後、上げよう。

こういうことだろう。

このことは、官僚の世界では、「決定事項」に分類されるはずだ。
故に、官僚は、この玉虫色の決着を容認したと思われる。
現在の合意内容では、2011年度に、法律は制定すると言うことになっている。
つまり、時期はいつかは分からないが、上げることだけは、決定したと言うことなのだ。

官僚にとってすれば、目先は、埋蔵金を小出しにすれば、何とかなる。
そんな些事よりも、増税が決定したことの意義の方が、遙かに大きいのだ。

つまり、官僚達は、自分たちに責任が降りかかってこない限り、急速に悪化し続ける景気など、どうでも良いと思っているのだろう。
自分たちは、税金から給料はもらえるし、身分は保障されている。
自分たちの年金は、別扱いだから、安心だ。

そして、そんな官僚に操られ、文句の一つも言えないのが、今の総理なのだ。

実際の内閣の決定事項は、閣僚ではなく、閣議でもなく、その前に行われる次官級会議で決められる。
この時の議長が、実質的な内閣総理大臣である。

麻生さんなどは、対外的な見せかけに過ぎない。

こういう為政者を、日本では、古来、傀儡(かいらい)と呼んだ。
いまは、同じ意味を、内閣総理大臣というらしい。

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