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NEWS ZERO

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February 28, 2009

衆院解散は秋に

任期満了で、総選挙をして欲しいと言うことだ。
その理由は、下記の通り。

・大差なし
・議論の結果の選別
・安定

こんなところだ。
一つ一つ見ていく。

・大差なし

慌てて解散したところで、今のメンツなら、大差ない。
小沢氏が総理になっても、どうせ、体調不良とかで、1年程度しか、在籍しないだろう。
そうなった際には、民主党の他のメンバーも、大差ない。

喫緊の課題である経済対策なども、大差ない。
どうせ、官僚がやっているのだから、自分たちは関係ないことなので、急ぎはしないからだ。
放っておいても、いずれ、アメリカが回復するだろうから、それに伴って、日本も回復するはずなのだ。
日本の回復は、この時期になるはずだ。

国際的にも問題ない。
日本という国は、リーダー不在の合議制官僚国家であることなどは、欧米の主な国々は、既に、知り抜いている。
故に、内閣支持率が、危機的状況にあるにもかかわらず、何の苦言も障害も起きないのだ。

障害が起きるとしたら、北朝鮮のような情報欠如国が、過剰反応するだけだろう。

故に、急いでものんびりしていても、官僚のやることは普遍だから、影響なし。
ゆっくりすればいい。

公明党が7月の都知事選挙に専念したいとかほざいているが、特定の政党のお家の事情など、一顧だにする必要なし。

・議論の結果の選別

秋までの間に、自民と民主の間で、日本の将来像について、徹底的に議論をして欲しい。
経済対策などは、しっかりと財源も示し、お互いに、たたき合えばいい。
国民は、その結果をしっかりと見て、日本の将来を託すべき政党を決めて欲しい。

東京や大阪、そして、少し違うが宮崎を見れば分かる。
ここの知事達が、「正しいことをやっているか?」は、さておき、トップが指導力を発揮すれば、職員を押さえて、変革をしうることが見て取れるはずだ。

お互いに四つに組んで、正々堂々、議論を繰り返すべきだ。
国民も、それをしっかりと見て、しっかりと判断を下さないといけない。

今のままでは、自民も民主も、日本の将来を託せないのだから。

・安定

欧米の主要国と比べて、決定的に違うのは、リーダーの在任期間だ。
中には、専制君主に近い、暴君もいるようだが、欧米主要国にはいない。
日本だけが、コロコロと変わり、留まるところを知らない。
これではいけない。
少なくとも、4年は、どっしりと据わっていて欲しい。

また、それが可能なリーダーを、我々は選ばないといけないのだ。

マスコミに踊らされて、自民党を一方的に攻撃し、政権交代を招いてはいけない。
民主を選ぶのならば、しっかりと連中の主張を聞き、納得してからにして欲しいのだ。

我々もまた、成熟しないといけない時期にさしかかっていることを、知らねばいけない。

February 27, 2009

事務次官等会議の公開を

なぜなら、事実上の内閣だからだ。
建前の内閣が行う会議を、「閣議」と称するが、事務次官等会議の決定を追認しているに過ぎない。
この会議を取り仕切るのが、事務次官OBなどの、事務担当の内閣官房副長官である。
つまり、この人が、事実上の総理大臣といえるが、これまた、お飾りに過ぎない。
ほとんどの内容は、事前の折衝で、根回しされているからだ。

こう考えてくると、日本の政府は、事務次官級会議をトップとする、合議制の政府といえる。

だとすれば、日本政府の動きの遅さ、国民感情への無関心さ、国際的な問題への弱腰姿勢などが、納得出来るというものだ。
これらは、官僚の性質そのものだからだ。

つまり、私たちが、日頃、ニュースで見聞きしている政策などに、自民党の意見など、全く反映されていないということが、明かとなる。

官僚が作った法案を、小幅な修正だけで、そのまま可決し、官僚が決めた内容を、そのまま追認する。

一連の政府の活動に、政治家は、一切関与していないのだ。

故に、根回し済みだろうが、うわべだけだろうが、事実上の決定会議の内容を報道してくれた方が、分かりやすいというものだ。

もちろん、政治家が本気になれば、官僚を統制しうる。
憲法に保障された権限を持っていて、間接的にせよ、国民から選ばれた人達なのだから、自信を持って、断行すればいい。

しかし、「断行」するのは、官僚が、与党のセールストーク用に残しておいた、毒にも薬にもならないか、実害無い範囲の、どうでも良い分野だけに限られる。

案外、現在の危機的な状況において、一番被害を受けているのは、自民党議員なのかも知れない。
自分たちがやってもいないことを、名指しで非難されているのだから。

ま、その分、おいしい目も見たであろうから、自業自得か。

参考資料:wiki「事務次官等会議」

February 19, 2009

お返し小切手

もうじき春が来る。
この時期は、木の芽時と言って、情緒不安定になりやすい時期として、知られている。
しかし、同様な草枯れ時と合わせて、葬式の多い時期でもある。
夏や冬の厳しさを乗り越えて、ほっとした時に、そうなりやすいのだろう。

葬式が多いと言うことは、何年かに渡って、法事が多い時期ともなり、つきあいの出費がかさむ時期でもある。

また、進学・就職シーズンでもあり、お祝いを贈ることが多くなる時期でもある。

また、時期に関係ないものとしては、病気見舞いもある。

かくして、花粉症が無くても、頭の痛い時期でもあるのだ。

一番頭を悩ませるのは、お返しなのだろうと思う。

葬式、法事は、まだ良い。
葬式は、業者が張り付いていて、放っておいても、決めてくれたりする。
法事も、ありきたりのものを返しておけばよく、困らない。
葬祭のお返しに、しゃれたお返しを期待する人は、皆無だと思うからだ。

そう言う意味では、結婚式の引き出物も良い。
式場で上げれば、世話なしだ。

そんなこんなで、一番困るのが、病気見舞いのお返しなのだと思う。
全快祝いなら、まだいい。
めでたく全快したのだから、楽しく買えばいい。
最近は、お金で持って行くことが多いから、その中なら買えば良いだけのことだ。

しかし、残念ながら、全快しなかった場合は、快気祝いとなる。
これが大変なのだ。

本人は、かろうじて退院できる程度までしか回復していないので、世話がかかるし、さりとて、快気祝いを、そんなに先には延ばせない。
やっと退院して、家族もほっと一息ついたところで、作業をしなければいけなくなることが多い。

これは、本末転倒というものだ。

私の住む田舎町の隣の市では、「全快祝い廃止の町」と言う看板が立っている。
これは、とても良い運動だと思う。
しかし、全国的なコンセンサスを得ている訳でもないので、ほとんどは、お返しをすることになるだろう。

そこでお返し小切手というものを、考案してみた。
考えたのは、かなり前だが、良い機会なので、書いておく。

例として、1万円を、病気見舞いとして包むケースを考える。

【外見】
袋:一番安い祝儀袋
裏書き:金一万円也

【中身】
現金:七千円
小切手:額面三千円(用紙は官製葉書)

お返し小切手の詳細

材料:官製葉書
表:見舞いを送る側の自宅の住所を書いておく。様とするか、行とするかは自由。
裏:下記の通り
---------------------
お返し小切手

金三千円也

平成**年**月吉日

振出人:(病気をした人の名前。分からなければ空欄)

摘要:「無事退院しました」等の一言メッセージ

※回復されてから、これを投函して、祝いとして下さい
---------------------

手書きでも良いし、ワープロで作っても良い。

「こんなので失礼じゃないか?」という心配もいらない。
返される側が、「これで良い」と、わざわざ、お返し分を差し引いて、入れているのだから。

官製葉書で、宛名まで書いてあるので、世話なしだ。

そうそう、近隣では、お返しは、1/3~半分となっている。
総額が二千円の場合、1/3にすると、六百円になってしまう。
あまりにも少ないので、半分にすることが多い。
また、上得意の社長から来た、などの場合も、多めに返すことになるだろう。

このお返し小切手ならば、その心配もいらない。
あらかじめ、金額が決まっているからだ。

家族が急に入院してしまった人にとっては、とっても助かるシステムだと思う。
実用新案だの著作権だの、主張しないから、どんどん普及させて欲しいと思っている。

そうそう。
病気見舞いの場合は、病人が、起きあがらなければいけない立場の人は、そもそも、見舞いに行かない方が良いというのが、基本的な私の考えだ。

「お大事に、と、本当に思っているのなら、そうっとしておいてくれ」
ということだ。

なお、病気見舞いを貰ったが、そのまま葬式に移行した場合は、貰いっぱなしで良い、というのが、近隣の常識である。
念のため、書き添える。

February 17, 2009

中川財務相の問責決議案提出

記事

中川昭一財務相兼金融担当相の酩酊疑惑をうけて、野党が俄然張り切り、問責決議を出すと、張り切っている。
確かに、恥を世界に晒したようだ。

風邪薬にしろ、ワインにしろ、醜態であることは間違いない。
まあ、怒られる位は、仕方ないだろう。

で、問責決議が妥当かどうかについては、若干、意見を異にする。

そもそも、この人に期待していないから、裏切られた期待は無いのだ。
ということで、どっちでも良い。

支持率10%を切った内閣など、解散か総辞職以外に選択肢はなく、「それを
いつやるか?」と言うだけのことだ。

これ以外に、興味はなく、いずれ、総辞職、もしくは、総選挙敗北で、どっちにしても、消え去る閣僚なのだから。

February 13, 2009

郵政民営化見直し論議

小泉元首相も参戦して、盛り上がっているようだ。

確かに、過疎地などで郵便局閉鎖が相次ぎ、老人を中心に困っている人が増えている。
また、分割の弊害もあり、議論を呼んでいる。

こんなところから、選挙目当てなのか、郵政民営化反対という動きがある。

まあ、背景としては、ざっとこんなところか。

で、一つだけ、補足しておく。
どこにも書いていないからだ。

そもそも、郵政民営化とは、次善の策であった。
ちなみに、最善の策は、政治の金の流れを透明かつ正当にするための制度を整備することだ。

これで、「何のための次善か?」も、分かると思う。

財政投融資という制度がある。略して財投と言っている。
正確なところは、wikiでも当たって欲しいが、要するに、年金・郵貯・簡保の金を勝手に使い、政府が好きに出来る金と言うことだ。
5年以内ならば、国会の議決は不要で、資金は、使い切れないほどある。
これこそが、政府自民党の政治力の根元であり、腐敗の温床だった。

郵政民営化とは、国鉄のようなタコの足きりではなく、民営化することにより、丼勘定を出来なくし、金の流れを透明化することにあった。

金の出所は、一向に綺麗にならないから、入り所をまず閉めたのだ。
故に、「次善の策」となる。
年金、郵貯などは、市場での運用に移行し、財投の資金は、財投債などに頼ることになった。
まあ、これとても、裏はあるだろうが、今までとは、資金量が桁違いに低くなったはずで、自民党の衰退も、ここらに一因があるだろう。

郵政民営化見直しとか、反対とか、功罪とか言うが、そもそもの主旨がこれだったのだから、この点も含めて、議論しなければいけないが、全く報道されていない。

と言うことは、「郵政民営化反対」の政治家は、「再び、財投で甘い汁を吸いたい」政治家なのかも知れないのだ。

こういった基礎知識をふまえた上で、反対意見を聞かないと、真意は図れない。
まともな意見なのかも知れないし、私利私欲故の意見なのかも知れない。

郵政民営化の賛否は、これも含めて、議論して貰いたい。
ただ、山間部で、郵便局が無くなって困っている人たちのことも、忘れてはいけない。

そもそも、賛・否どちらかに綺麗に偏るような話ではないのだ。

February 10, 2009

日本は、景気が悪い?

もちろん悪い。
大企業の見通しも、軒並み赤字で、青息吐息と言った有様だ。
しかし、日本中、全てが、そうなのだろうか?

日本の個人資産は、1400兆円と言われている。
このほとんどが、60歳以上の層が占めている。
60~70歳の平均資産額(資産-負債)は、平均2000万円だそうだ。

その内訳を見てみると、株式・債券などは、2割もない。
ほとんどが、貯金、年金、保険である。

つまり、今回の景気の影響を受けているのは、日本の資産の2割だけなのだ。
残りの8割は、ローリスク・ローリターンな安定資産だ。

URL


世界的な景気悪化のあおりを受けて、輸出型企業は、軒並み大赤字のようだ。
自動車産業などは、裾野が広く、その悪影響が及ぶ範囲も大きい。
企業城下町などは、税収の危機に陥っている。

それでもなお、あえて言う。
日本人は、使うお金が無くなってしまったのか?
安定資産が、1100兆円もあるのに、だ。

まあ、その理由は、何となく想像がつく。
じいちゃん、ばあちゃんが、大金を使い倒している様子なんて、想像がつかない、ということだ。

ただ、じいちゃん、ばあちゃんの資産のほとんどは、悪いことして得たあぶく銭などではなく、汗水垂らして、しかも、やりくりのあげくに残した老後の蓄えなので、むしり取る訳にもいかないだろう。

ところで、その資産は、ほとんどが、金融機関に預けられているはず。
しかも、ほぼ100%塩漬け預金だから、運用し放題だろう。

つまり、金融機関は、ん百兆円の預金を、運用し放題のはずだ。
高齢者の預金先は、郵貯が多いとしても、全部ではないはず。

ということは、結局、金融機関の運用の失敗が、真因か?

なんか、「風が吹けば桶屋が儲かる」に似た展開になったが、まあ、ここは一つ、ここらを結論としておこう。
少なくとも、露骨な貸し渋りをしている連中だから、濡れ衣だとしても、何の痛痒も感じないし。

February 09, 2009

古いソフトの使い方

レガシーアプリとか言うらしい。
歴史的なアプリという意味だが、PCの世界では、旧規格のアプリ位に考えておけばいい。

私の場合は、経理ソフトが該当する。
Win3.1の頃に、キャンペーンで買い、さらに実費を払って、Win95用を手に入れた。
ここまでで、10万円近くしているが、そんなこんなで、4万円程度で済んだ。
もちろん、正規ルートでの入手である。

Win98迄は良かったが、Win2kにしたら、動作しなくなった。
仕方ないので、Win98SE機を保存しておいて、業務機として使っていた。

しかし、業務機が2kに移行したのに伴い、Win98機が、決算期のみ使うPCになってしまった。
はっきり言って、お荷物である。

だが、新たに経理ソフトを買えば、10万円程度は、見込んでおかないといけない。

そんなこんなで、思案していたら、見つけたのが、エミュレータだ。
Microsoft VirtualPC 2004である。

成立の経緯は、いろいろあるようだが、一応、MS純正品で、少し前に、無料公開されたものだ。
いまは、2007も、無料公開されているが、今回のホストOSがWin2kなので使えない。

で、2004の方を入れてみた。
ちなみに、ホストOSがXPの場合も、2004になる。

詳しい説明と、入手先を示す。

Virtual PC でなつかしいソフトを再現 1

起動ディスクの2が読み込めなかったが、記事中の方法でクリアできた。

現在は、Win98SEが動作し、経理ソフト、プリンタが、使えるようになった状態だ。

元々、経理ソフト用の環境なので、これで充分だ。
グラフィックが壊滅的に遅いが、あとは、まあ、許容範囲。
(HDBENTH使用)

Win95osr2のminiノートを引っ張り出すかどうかの境目だったので、それに比べれば、快適と言っても過言ではない。

経理ソフトで、各種印刷が出来、期末更新をして、バックアップが終われば、何の不満もない。

最悪、Win98機があるので、問題はないのだ。
ディスプレイの切り替え機やら、キーボード類の交換が、面倒なだけだからだ。

このエミュレータなら、2k上で動作しているので、実務機としての機能は、そのままで、98機の経理ソフトを使える。

うまくいけば、とっても助かる。

まあ、今回は、まめにバックアップを取って、万が一に備えよう。
なんと言っても、経理データだから。

February 05, 2009

民主党が与党になったその後

官僚の総攻撃が始まるだろう。

もちろん、目立った動きはしない。
ぽっと出の野党上がりに、しっぽを捕まれるようなへまをする連中ではない。

まず、サボタージュを始める。
政府民主党に命じられた作業は、出来るだけ先延ばしにする。
そして、片手落ちの政策だけを、命じられたまま、実行する。
その際にも、将来、自分たちに不利益の出かねない政策は、きっちり反対してつぶしておく。

行政の裏側など、全く知らない連中だから、操るのはたやすい。

そうして、民主党政権がうまくいっていない、あるいは、無能揃いであることを、暗にアピールし続ける。

一方、政府民主党のスキャンダルなどを、密かに、下野した自民党議員にリークし、ひたすら、追求させる。
政権に戻りたいばっかりの自民党議員は、我先にと飛びつく。

かくして、官僚の思惑通り、民主党政権は、短命に終わり、

「やっぱり、自民党やないとあかんなぁ」

と、思い始めた民衆に押され、再び、自民党が、政権の座に返り咲く。

その背後で、焼け太りして、密かに権限を倍増させた官僚が、そっと、ほくそ笑む。

こんな近未来が見えるようだ。

やっぱり、何にもしないで、自分たちの言うがままに、防波堤になってくれる自民党じゃないと、ね。

…ってか?

February 04, 2009

高橋尚子のたわごと

「諦めなければ、夢は必ず叶う」が、口癖である。
これが、たわごとどころか、有害なので、繰り返し書いておく。

ならば聞く。
オリンピックで金メダルを取れなかった者は、諦めてしまった者なのか?
あるいは、努力が足りなかったためなのか?

…いい加減にしろ、と言いたい。

おそらく、彼女は、心の底からの本心なのだろう。
妄言や、虚言を吐くタイプには見えない。
想像だが、努力家で、誠実な性格なのだと思う。
しかし、彼女のような立場の人間の言葉は、かなりの影響力を持つ。
そして、その間違った言葉で、傷つく若者が多発する。

故に、彼女の実績、人柄に、何ら含むところがないにも関わらず、こうして、苦言を書いている。

おそらく、彼女は、人並みなずれた努力を続け、あそこまで上り詰めたのだろう。
名監督に出会ったと言うこともあるが、本人の努力によるところも大きい。
何度も、「もう、だめだ」と思う瞬間を乗り越えてきた末の結論なのだろう。

しかし、あえて言う。
有害である。

正しくは、

私は、諦めずに努力を続けたから、夢が叶った。

である。
そして、他の人に言うのならば、

諦めずに努力を続ければ、あなたも、夢が叶うかも知れない。

であろう。

どこが違うかと言えば、彼女の言葉には、才能、体質などの先天的なアドバンテージと言う点が、欠如しているのだ。

オリンピックに出るような選手は、誰も皆、金メダルを目指し、人並み外れた努力をしている。
なのに、金メダルに手が届かず、敗れ去っていく。
勝者と敗者を分けるのは、少しの運と才能なのではないか、と思う。

人は誰しも、何らかの才能を持って生まれると思う。
それがなんなのか、どれほどの大きさなのか。
それは、必死に努力してみないと、誰にも分からない。

高橋尚子の様な言い方だと、結果を残せなかった若者は、誠実であればあるほど、努力できなかった自分を責め、落ち込んでいく。
なので言うのだ、有害である、と。

本当は、私も、マラソンの才能があったのかも知れない。
ひょっとすると、誰も破ることが出来ない記録を打ち立て、金メダルを得ていたのかも知れない。
しかし、この方面では、何の努力もせず、中年を迎えてしまった。
100%とは言わないが、それに近い確率で、今から努力しても、徒労に終わることだろう。

どんな種目でも、分野でも、必死で努力すれば、一定のレベルには達することが出来るだろう。
しかし、この者達は、決して、金メダルに手が届くことはない。
才能に恵まれていないからだ。

甲子園に出られなかった硬式野球部の高校生が、等しくサボっていた訳ではないのだ。

もう一度言う。
努力したからと言って、夢が叶うとは限らない。
しかし、努力してみないと、その分野に才能があるかどうかは、誰にも分からない。
それこそが、若者の持つ可能性なのだ
、と。

無限の可能性などは、絶対に存在しない。
しかし、自分の持つ素質は、チャレンジしてみないと判定不能なのだ。
最初から、自分を諦めてはいけない。

高橋尚子の言葉は、間違っているので、聞き流そう。
そして、彼女がしてきた人並み外れた努力を思い、ただ、賛辞を送ろう。

そうそう、努力の結果、夢が叶わなかったからと言って、それまでの努力が水の泡になることはない。
その努力は、心の中に、すばらしい思い出となって残り、その後の人生に対する自信となってくれることだろう。

まあ、少なくとも、老後の酒の肴にはなってくれる。

このことは、ここで繰り返し書いているが、彼女のCMでのコメントが、たびたび聞こえてくるので、再度書いた。

最後に、もう一度書くが、彼女の人柄、実績に対して、全く含むところはない。
お間違えの無いように。

February 02, 2009

定額給付金で地デジを買おう

地元の店で買うのが必須。

これが、一番、良いような気がする。
平均的な4人家族の場合、6万円程度もらえるらしいから、足しにはなるはず。

定額給付金は、歴史的な愚作。
地デジは、典型的な天下り優遇策。
そして、国民からの搾取。

一番、ろくでもない組み合わせだと思う。

しかし、まず間違いなく支給される定額給付金を、一番有効に役立てる組み合わせだと思っている。

今年になってから、テレビ画面の右上に、「アナログ」と、小さく表示されるようになった。
来年には、画面下部全部に、しつこく表示させることが、検討されているらしい。
台風や災害時の画面といえば、想像がつくだろうか?
あれに、近いものになるはず。

つまり、ストレス無く見られるのは、今年いっぱいかも知れないのだ。

6万円ならば、小さめのは、買えるはず。
少し足せば、そこそこのものが。
そして、チューナーならば、かなりお釣りが来る。

ネットで最安値のチューナーを調べたら、九千円弱だった。
これなら、何台かあっても、定額給付金で、買える。

町内の電気店で、二万円だったとしても、三台は買える。
どうせ、あぶく銭なんだから、地域振興に役立てましょ。

なお、一番良いのは、定額給付金を、やめることだ。
大して恩恵の無い給付金を貰ったがために、埋め合わせに消費税を上げられては、元も子もないどころか、生活に支障が出る。
なので、即刻、中止すべきだ。
しかし、財務省が悲願としている消費税増税を止めるだけの根性は、首相も内閣も、持ち合わせておらず、定額給付金の財源として、消費税の増税分を当てられることは、まず間違いない。

ならば、せめて有効に使おうという主旨である。

はぁ。
押しも押されもしない一般人なのだが、アホ共の尻ぬぐいをさせられている気分。

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