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February 27, 2009

事務次官等会議の公開を

なぜなら、事実上の内閣だからだ。
建前の内閣が行う会議を、「閣議」と称するが、事務次官等会議の決定を追認しているに過ぎない。
この会議を取り仕切るのが、事務次官OBなどの、事務担当の内閣官房副長官である。
つまり、この人が、事実上の総理大臣といえるが、これまた、お飾りに過ぎない。
ほとんどの内容は、事前の折衝で、根回しされているからだ。

こう考えてくると、日本の政府は、事務次官級会議をトップとする、合議制の政府といえる。

だとすれば、日本政府の動きの遅さ、国民感情への無関心さ、国際的な問題への弱腰姿勢などが、納得出来るというものだ。
これらは、官僚の性質そのものだからだ。

つまり、私たちが、日頃、ニュースで見聞きしている政策などに、自民党の意見など、全く反映されていないということが、明かとなる。

官僚が作った法案を、小幅な修正だけで、そのまま可決し、官僚が決めた内容を、そのまま追認する。

一連の政府の活動に、政治家は、一切関与していないのだ。

故に、根回し済みだろうが、うわべだけだろうが、事実上の決定会議の内容を報道してくれた方が、分かりやすいというものだ。

もちろん、政治家が本気になれば、官僚を統制しうる。
憲法に保障された権限を持っていて、間接的にせよ、国民から選ばれた人達なのだから、自信を持って、断行すればいい。

しかし、「断行」するのは、官僚が、与党のセールストーク用に残しておいた、毒にも薬にもならないか、実害無い範囲の、どうでも良い分野だけに限られる。

案外、現在の危機的な状況において、一番被害を受けているのは、自民党議員なのかも知れない。
自分たちがやってもいないことを、名指しで非難されているのだから。

ま、その分、おいしい目も見たであろうから、自業自得か。

参考資料:wiki「事務次官等会議」

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