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NEWS ZERO

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April 24, 2009

中居『婚カツ!』視聴率は16.3%

記事

調べてみると、初回としては、ベストテンどころか、惨憺たる結果といえるようだ。

しかし、いささか不謹慎かも知れないが、仲間の後押しが、結果としてあったかも知れない。
「大トラ全裸事件」だ。

この事件で、SMAPの動静に注目が集まるのは、必至。
その流れで、SMAPのメンバーも、レギュラー番組以外は、減少するだろう。

そのため、相対的に、月9は、貴重なSMAP枠となり、注目を浴びるかも知れない。

この婚カツ!は、全く見る気が起きなかった。
しかし、子ども達が、当然のように、タイマー録画しており、後半は見ることになった。
前半も、HDの中に残っているので、今から見ることも可能だが、たぶん、見ない。

で、後半だけの評価だが、そこそこ、いける内容になっているようだ。
少なくとも、私には、そう思えた。

だから、メインターゲットのF1(若い女性層)には、不評なのかも知れない。

ま、20%台後半なんて、夢のまた夢だろうから、開き直って、内容を充実させてはいかが?

「月9でなければ、そこそこ成功なのでは?」

くらいを狙うのなら、不可能ではないかも知れないし。

April 23, 2009

草なぎ剛が大トラに

いやぁ、久々に大笑いしたニュースを聞いた。

SMAPの草彅剛が、酔っぱらったあげくに、裸になり、逮捕された。
どうも、気がついたら、警察だったようで、さぞや、驚いたことだろう。

ちなみに、「彅」と言う字は、

読み:なぎ
JIS:9348
シフトJIS:FA67
区点:11540
unicode:5F45

となっている。
機種依存文字という表示がでるが、このブログでどう表示されるかは、今見た通り。

まあ、一般向けの表記では、草なぎ剛が、無難なところか。

容疑は、公然わいせつと言うことらしい。
ただ、深夜であり、女性に向けて見せびらかした訳でもなく、きつくおしかりを受けて放免。書類送検くらいだろう。

剛の酒癖の悪さは、以前から有名であり、酔っぱらって裸になる位は、想定の範囲内と言える。
女性に嫌がらせをした訳でもなく、喧嘩をした訳でもない。

明日の「いいとも」がどうなるのかが、興味の焦点。
レギュラー陣には、関根勤もいるし、マチャミもいる。
出演させて、土下座でもさせた方が、納得がいくというもの。

ちなみに、メインMCのタモリも、酒が入ると全裸になるのは有名。
ただし、タモリの場合は、店内でなので、御用にはなっていないようだ。

地デジだの、政府関係のCMは、キャンセルされるだろうが、お笑い番組の「いいとも」なら、出してしまっても、良いような気がする。

出演させて、みんなで笑いものにした方が、本人も、気が楽じゃない?

明日の川柳のお題は、「酒の上の過ち」で、決まりかな?
いやあ、視聴率とれまっせ!>P

April 20, 2009

臓器移植法の改正案

いま、検討されているようだ。
これは、規制緩和すればいいと思う。
というのは、現実問題、大して増えないと思うからだ。

日本人は、死者に対して、最大限の敬意を払う。
大切に扱わないと、「冒涜」とされる。

その考え方から言うと、臓器移植など、もってのほか、と言う結論になる。

これでは、移植を待つ患者は、決して救われないし、遺族の考え方も変わりつつある。
なので、臓器提供に関しては、一定のコンセンサスが得られているはずで、解禁すればいいと思う。

移植しか生きる手段のない幼児などに対して、移植の機会を国が規制すれば、国が殺したようなものなのだ。
医者側が、遺族が拒否できないような雰囲気を作り上げるとか、強制するなどの遺族の不利益が起きないような歯止めを掛けておけば必要充分だと思う。

で、仮に、国が全ての年齢の遺体から、臓器移植出来るように改正したとして、どうなるのか?

強制提供でもしない限り、現状と、それほど変わらないだろうと考える。
幼かろうが、成人していようが、子供を失った親の気持ちは、時代と共に変わるものではない。
法で規制されていようがいまいが、拒否する親が、大多数だろう。

よって、規制緩和しても、ほとんど、現状と変わらない数のドナーしか、いないはずだ。

この点は、これからゆっくりと議論していけばいい。
移植以外に生きる道のない子供を持つ親にとっては、そうも言っていられないだろうが、ドナー側の親にとっては、すぐに結論の出る問題でもないのだ。

まず、法の規制を外し、道を開く。
その後、その道を歩む人が増えるべく、根気よく啓蒙していく。
これしかないはずだ。

防ぐべきは、臓器売買と、医療機関による半強制だ。
この点から言えば、規制緩和してもしなくても、大差ない。

よって、まず規制緩和を、と言っているのだ。

April 17, 2009

女子プロ*

女子プロゴルファーを目指す子ども達が、急増しているらしい。
上田桃子、横峯さくら、宮里藍らの活躍が、影響しているようだ。

ふと思いついて、調べてみた。
女子プロというキーワードだと、プロスポーツだけでも、いっぱいヒットする。
メジャーなところでは、ゴルフ、プロレス、テニスなどがある。
他にもいっぱいあるが、国内で、メジャーで、となると、こんなところだろう。

そして、「ある程度のお金が稼げる」と言うキーワードだと、何が残るだろう?

プロレスは、そもそも斜陽で、戦うリングそのものが減る一方だ。
テニスは、世界的にはメジャーだが、国内だけで戦っているうちは、大した賞金にならないはずだ。
となると、国内の大会だけで、そこそこ稼げるのは、ゴルフしかない、と言うことになるんだろう。
しかも、イメージも悪くない。

結婚してからも続けている選手は、それこそ、いっぱいいるし、有望な種目と言える。

かつて、上田桃子だったと思うが、
「お金を稼げない競技をやる人の気持ちが分からない」
と公言して、大ひんしゅくを買った。

でも、この発言は、一理あると思っている。

プロである以上、活動費や生活費は、賞金で稼がないといけない。
スポンサー料などもあるだろうが、メインではない。

「お金にこだわるのがプロ」という見解もあり、一概に、間違いとは言えないと思う。
まあ、社会人としては、テレビで公言しても良いのかどうか位は、判断すべきだったかも。

・賞金が、国内だけでそこそこ稼げる
・イメージは悪くない
・結婚後も続けられる

この3点を満たす種目は、何?

その答えとして、「ゴルフ」を選んだ親もしくは子ども達が数多くいたらしく、練習場やゴルフ教室は、大繁盛しているようだ。

悪い事じゃないし、「明らかに間違い」でもないし、頑張って欲しいものだ。

そうそう、念のため書いておくが、「稼げない競技=無意味」と言う図式は、一般的なものではないし、私の考えの全てでもない。
カチンと来たのなら、それは、あなたのひがみ根性である。

April 15, 2009

Windows XPのサポートが終了

記事

延長サポート期間は2014年4月8日までの予定。

以下にまとめてみた。

【延長サポート期間】

○セキュリティ更新プログラム
○有償サポート

×セキュリティ以外の新しいコンポーネント
×Service Packの提供
×無償サポート

【延長サポート期間終了後】

脆弱性が発見されても特にマイクロソフトが例外としない限りは、セキュリティ更新プログラムも提供されない。

そもそも、今現在、Vistaを使えるのにXPを使っている人は、

・最新でなくても良いから、安定したXPが良い
・XPで、必要充分

こんなところだろう。
PCショップでは、VistaからXPへのダウングレードサービスを行っている位、XPの方が、人気がある。
Windows系で、一番人気のあるのが、XPと言って良いだろう。

これは、Vistaの不人気も影響している。
まあ、本質的な不具合ではないとはいえ、既存ユーザーが戸惑うほどの仕様変更を行い、懇切丁寧な移行アシストを行わないMSも、不適切だったろう。

次期バージョンは、Windows7だそうで、既に、一般ユーザー向けのテスト版も提供されている。
これは、Vistaベースらしく、安定しているのがウリだそうだ。
でも、「Vistaベース」と言っている時点で、ダメダメな様な気がする。

で、MSが打った手が、このXPサポート終了なのだろう。
正確には、サポートを延長しないと言う決断だろうが、ユーザーとしては、大差ない。

昔、似たようなことがあった。
後発ながら、一気に市場を席巻したIBM-PCの後継モデルPS/2である。

ん?と思った人もいるかも知れない。
この型番を、マウスのコネクタ規格だと、勘違いしている人さえいるかも知れない。
しかし、正確には、パソコンの型番であるPS/2用のマウスだよ、と言う表示だ。

それまでのATでは、IBMは、仕様をかなりなレベルまで公開していた。
それ故、ユーザーやサードパーティの熱烈な支持を得ていた。
それを方針転換し、クローズド路線にしたのが、このPS/2なのだ。

当然、猛反発を食らった。
その結果起きたのが、ATの互換機を作り、他のメーカーが売り出すと言う戦略だ。
ユーザーも、積極的に支持した。

どちらが勝利したのかは、既に、ご存じの通りだ。
PS/2は、いま、マウスのコネクタ規格として、その名を残している。

個人的には、XP互換OSが出て、Vista系列を席巻して欲しいのだが、OSだけに、無理だろうなぁ。
…残念。

そうそう、このトピックは、XPのサポート期間の備忘録として、登録した。
同じ目的で取っておきたい方は、ブックマークしてね。

April 11, 2009

政権選択…そして棄権へ

衆院総選挙が近づいている。
しかも、政権選択の選挙だそうだ。

確かに、民主党が、過半数を得かねない情勢なので、自公が、政権の座を滑り落ちる可能性も高い。
しかし、それで良くなるのか?は、いささか疑問が残る。

【自公が過半数を確保した場合】

この場合、現在のような2/3は、到底得られないので、再議決は、不可能になる。
参院は、野党が多数なので、何一つ可決できないことになる。
自民党が提案した法案、つまり、官僚が作った法律は、基本的に可決できないことになり、混乱が増すことだろう。

【民主が過半数を得た場合】

ねじれが解消され、うまくいくような気がしている人が多いが、実際は、うまくいかないだろう。
なぜなら、結局、参院の扱いがネックとなり、まともな法案は通らないはずだからだ。

その理由は、現在の野党間の主張の違いだ。

理想論を振り回すだけの社民党が、まず、混乱の種を蒔き、郵政民営化をつぶしたいだけの国民新党が、それに乗っかる。

基本的な国の方針、防衛政策などで、基本的なコンセンサスが得られていないのだから、合意のしようがない。

国民新党は、まだ良い。
郵政民営化廃止に協力するフリをすれば、向こうも、だまされたフリをしてくれるかも知れない。
元は、自民党の重鎮達なのだから、多少の酸いも、噛み分けてくれるだろう。

問題は、社民だ。
あそこは、今までの主張を聞いている限り、何でも反対か、非現実的な理想論しか述べていない。
現実的な主張をしたかと思えば、思いっきり、所帯じみていたりする。
これでは、政権を任せられない。

後の政党は、キーボードを叩く手間すら、無駄である。

【そうなった際には】

まず、政権交代の混乱に乗じ、官僚から、政権を奪い返さないといけない。
全ては、そこから始まる。

その後は、
「国民と日本の将来にとって必要な政策を、断固として行う」
と言うことに尽きる。

自民だ民主だという垣根を越え、本来あるべき政策論議をし、双方納得しうる政策を実行する。
どちらが提案したものだろうが、誠意を持って議論し、過ちを正し、足らざるを補う。

民主も、半分以上は、自民系なのだから、やろうと思えば可能なはずだ。

国民新党も、元は自民党なのだから、歩み寄りも不可能ではない。

国民が、真に求めているのは、国民と日本にとって必要な政策を、実行してくれる政党なのだから、この面で、両者、張り合えばいい。
政権奪取のための不毛な「議論もどき」を繰り返す様なら、両方とも、見限られることだろう。

そして、それが、最悪のシナリオだ。
その後に待っているのは、官治主義の完成である。
その先には、暗澹たる未来しか、残されていない。

そもそも、官僚には、新しい未来を切り開く力も展望も、期待してはいけないのだ。
彼らは、あくまでも、公僕であり、オブザーバーなのだ。

【すっきりとした政権運用のために】

これは、二つしかないだろう。

ひとつは、やむを得ず、公明と連立する手だ。
自民、民主、どちらが組むにせよ、公明と組めば、衆参、ねじれはなくなる。

もう一つは、引き抜きだ。
衆院で、過半数を得た方が、負けた方から、引き抜くことになる。
かなりの遺恨を残し、将来への不安材料となるが、ねじれは無くなる。

どちらを選ぶにせよ、すっきりとするのは、国会での議決時だけで、その他は、混乱が続くはずだ。

そもそも、自民も民主も、単独で衆参の過半数を得ていないことが、最大の原因となる。

これは、参院が6年ごとに半数だけ改選される弊害だろう。
政権交代時には、その前段階として、必ずねじれが発生し、その間は、混乱が続く。

しかし、本来は、全く別の立場で議論すべく、衆参に分かれているのだから、この原点に立ち返れば、問題は無いはずだ。

全ての政党に共通するのは、「国民や日本のために」なのだから、少なくとも、この点で有益な提案には、全ての政党が、乗っかれるはずなのだ。

これは、非現実的な理想論にしか見えないだろうが、現実には、これしかないと思える。
これ以外に、日本が繁栄し続ける道は、無いだろう。

でなければ、表題のように、国民の選択は、「棄権」の一手だけとなる。
それは、亡国の始まりの鐘であろう。

April 10, 2009

防衛論議再燃

北朝鮮の飛翔体発射に絡み、防衛論議が再燃している。
核武装などは、防衛省のアドバルーンとしても、自衛権の拡大解釈を含む議論の進展に、危惧の声が上がっている。

これ、ピントがずれていると思う。
いったい、日本以外のどこの国で、こんな低レベルな議論が存在するというのか?

荒廃してもおらず、それなりの自治政府が機能していて、国際的な交流・貿易も行っている国で、である。

自分の国は、自分たちで守る。

こんな事は、議論にすらならない基本中の基本だ。

日本は、アメリカの占領政策の一環で、自ら戦争を起こすことを禁じられ、憲法にも明記された。

それは良い。
その事と、戦後の日本の繁栄とは、不可分の関係にあると思うからだ。
そして、どんなに正義でも、小規模でも、戦争は一切望まない。

何とかなるのならば、憲法9条も、変えない方が良いと思っている。

しかし、現実に、日本に攻め込もうとしているとしか見えない国々が存在し、架空の話ではなく、現実の脅威として存在する今、防衛論議は、理念ではなく、現実的な対応に移るべき時期であるはずだ。

これは、現に存在する危機に対する、現実的な対応に過ぎない。

当然、日本が再び、自ら戦争を起こすのではないか?と言う懸念が起きてくるはずだ。
しかし、平和な民主国家である日本なのだから、国民の意思に反して、戦争を起こす事は、まず考えられない。

懸念すべきは、軍隊である自衛隊の暴走を食い止めるシビリアン・コントロールである。
これが、うまく機能しておらず、これこそが問題とされるべきだ。
憂慮するのは、この一点につきる。

どれほどの軍備を持とうが、適切に管理されてさえいれば、何の問題もない。

いたずらに、不必要な軍拡を志向するのも、過敏なアレルギー反応のように、軍隊を拒否するのも、今の周辺情勢にかなっていない。

非武装中立などという、非現実的な戯言が、堂々と主張出来たのは、アメリカの核の傘の中にいたからだ。
それを忘れてはいけない。

それが、現実の状況なのだ。

旧日本軍の暴走を可能にした統帥権は、既に無い。
衆知を集めれば、自衛隊のコントロールは可能なはずなのだ。

April 09, 2009

春宵一刻値千金

まさに、この頃になった。
気がつけば、4月も中旬にさしかかり、いつの間にか、寒さも過ぎ去っていた。

若い頃、この時期は、鈍い胸の痛みと共に迎えていた。
共に春の宵を過ごす恋人に恵まれていなかったためだ。

暑い夏の夜を過ごす恋人もいなかった訳だが、春は、ことさら胸の痛みが強かった。

そして、時は過ぎ去り、また春が来た。
時は今、まさに、値千金な頃となった。

しかし、胸の痛みはとうに無く、桜の美しさを愛でる気持ちも、薄らいでいる。

今宵はしばし、春の宵を漂ってみようか。

なお、表題は、中国の北宋の文人、蘇東坡(そとうは)の詩の一節である。

春宵一刻値千金
花有清香月有陰
歌管樓臺聲細細
鞦韆院落夜沈沈

あえて、読み方も意味も載せずにおく。
最初の一行をキーワードにして検索すれば、一発で見つかる。

たまには、のんびり、調べてみてはいかが?

April 08, 2009

飛翔体

先頃の北朝鮮の飛翔体発射で、一躍、メジャー用語となった。
人工衛星などの打ち上げはロケット。
破壊兵器の打ち上げならミサイル。

今回は、どっちとも断定できないので、共通して使える用語として、飛翔体が使われたようだ。

これって、以前は、飛昇体って、表記してなかったかなぁ。
これなら、かなり以前から知っていた。

「三菱重工 飛翔体 小牧」で検索したら、簡単にヒットしたので、急遽、書くことにした。
特に、守秘義務が課されていた訳ではないが、業務機密になりそうだったので、こういった場では、書かなかったのだ。

小牧には、以前から空港がある。
名前は、名古屋空港。
名古屋空港には、滑走路は一本しかなく、ジャンボ機が着陸すると、滑走路いっぱいまで使い、オーバーランしそうな感じで着陸していた。
所在地は、西春日井郡豊山町。小牧ですらない。

滑走路一本だけと言うと、小さな地方空港をイメージするだろうが、実際には違う。
ぱっと見は、滑走路は、2本あるのだ。
その滑走路間には、仕切も何もなく、普通に2本の滑走路がある空港に見える。

しかし、空港ビルから見て、向こう側の滑走路は、滅多に使われることはない。
何度か見物に行ったが、一度も、離発着するのを見たことは無いのだ。

それは、その向こう側の滑走路は、小牧基地の滑走路だから。

こっち側は、国内線、国際線、両方有り、地方としては、結構大きな空港だ。
しかし、向こう側は、比較にならないほど、広大な空間が広がっている。

だって、基地だけではなく、三菱重工などの関連工場も、隣り合っているのだから。

その中のひとつに、この飛昇体関連の施設がある。

内容が内容だけに、公言しないでいたが、ネットで公開されているのだから、OKと判断した。

ちなみに、その存在を知ったのは、平成になってすぐ。
おそらく、昭和の時代から存在しているはずだ。

なので、飛昇体だか、飛翔体だか知らないが、この用語は、かなり以前から使われている用語である。
今回、政府やマスコミが作った新しい造語ではない。
お間違えなく。

April 07, 2009

国連のボランティア団体化

国連、つまり、国際連合は、英語のUnited Nationsの方が、実態が分かりやすい。

United Nationsは、直訳すると、連合国家である。
第2次大戦中は、「連合国」を意味し、それが、そのまま国連の母体となり、現在に至る。

つまり、国連とは、第2次大戦の戦勝国側が作った、戦後組織であるといえる。

今回、北朝鮮の飛翔体発射に関して、非難決議を安全保障理事会に掛けているが、中ロの反対で、実現できそうもない。

これは、日本の立場からすると、理解に苦しむ事態となっているが、上記の訳だと、その理由が、透けて見えてくる。

本当の国連は、戦勝国である連合国と、その後参加を許された敗戦国、そして、その他大勢からなっている。

この見方から、今回の事件を見直すとこうなる。

戦勝国の友好国が、他の戦勝国と属国に向けて発射した示威行動。

つまり、戦勝国の子分が、他の戦勝国とその子分に向けて、喧嘩を売ったと言うことなので、国連から見た、今回の事件は、内輪もめとなる。

よって、そもそも、安全保障理事会で、議決されるはずがないのだ。

今後も、この手の事件が起きた時は、同じ結果になることだろう。

要するに、国連が、その真価を発揮できるのは、各種ボランティア事業か戦勝国に関連しない事件に対してだけである。

イラン、イラクなどの問題は、「その他大勢」が起こした事件なので、一体的な行動が可能だった。
各種PKOも、そうである。

これからの日本にとって、国連が有益であるのは、この2種類だけになるだろう。

中国・韓国との摩擦、北朝鮮とのトラブル。
これらは、常に、戦勝国との関係が影響してくるため、国連は、解決しようとしないだろう。

かくして、日本の悩みは、尽きることのない日々が続く。

解決されることがあるとしたら、公平で緩やかな地球連邦が成立した時だけのような気がする。

目先、日本がしなければいけないのは、国際連合などという、まやかしにも似た、意図的な誤訳を廃し、直訳である連合国、もしくは、UNと言う名称を用いることから始めないといけない。

千里の道も一歩から、である。

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