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NEWS ZERO

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July 17, 2009

石川遼、全英にチャレンジ

まさに、チャレンジだ。
行われているのは、ターンベリー・エイルサコースらしいが、中継を見ると、思いっきり海沿いのコースだ。
当然、風が強く、しかも、刻々変化する。

そんなコースにあって、石川は、高弾道のドライバーを多用する。
1日目は、偶然、風が弱かったようで、そこそこの成績を残すことが出来た。
しかし、そんな幸運を、大会全日に渡って期待するのは、現実的ではない。
また、そんな環境ならば、周りも好成績だろから、結局、彼の予選突破の可能性は、大差ないだろう。

なぜ、石川遼は、不利を承知で、ドライバーにこだわるのだろうか?
タイガーですら、第1打をアイアンで打っていても、石川は、十年一日のごとく、ドライバーを振り回す。

これには、彼の父親が答えていた。
なんでも、中距離のアイアンが、ダメダメなんだそうだ。
プロの第一線で通用するのは、ドライバーと寄せのアイアンのみらしい。

ドライバーでぶっ飛ばし、アイアンで寄せる。
これが、プロとしての彼の、唯一の戦法のようだ。

つまり、頑固なまでにドライバーにこだわっているのではなく、他に方法がないのだ。
自分が、唯一、戦いをしうるレベルにあるドライバーだけを頼りに、無謀とも言えるチャレンジを行っている。

風が吹こうが、調子が悪かろうが、彼には、他に選択肢はない。
複数のドライバーを使い分ける技術も、おそらく無いだろう。

そして、結果がどうであれ、若者のチャレンジに乾杯!

July 15, 2009

衆院は選挙モードへ

一連の手続きを経て、衆院が選挙モードに突入し、国会は、衆参共に、開店休業状態となった。

まあ、選挙まで1ヶ月半なので、天下分け目の総選挙の準備期間としては、決定的に短すぎるのかも知れない。
だとすれば、この行動は、理解できる。

しかし、同意は出来ない。
かろうじて、総スカンを受けそうな臓器移植法改正案だけは可決させ、あとは、国民に直結した法案が無いのをいいことに、誰も彼もが、廃案にさせてしまった。

与党としての責任政党、責任政党を目指す野党。
いったいどこに責任感があるのか。

要するに自分のこと(当選)しか念頭にないと言うことなのだろう。

都議選で、民主党が躍進した。
自民党内はガタガタ。

これは、当人達にとっては、一大事なのだろう。
しかし、国民にとっては、政府が機能していない、と言う以上のものは、どこにもない。

分かりやすく言えば、9月の中頃まで、日本政府は、何も行動しない、と言うことなのだ。
やらねばならない作業、会議、事務などは、官僚の指揮の下、各職員が行うことになる。

国会議員としての責務を放り出して、選挙区に飛んでいった連中は、与野党を問わず、日本の害毒に等しい連中だろう。

ならば、全員落選して貰ってかまわない。
どうか、日本のために、全員落選して下さい。

マスコミ各社は、責務を放り出して選挙区に帰っていった連中ではなく、閣僚としての責務を全うしている閣僚の行動を、クローズアップして欲しい。

それこそが、次代を任せうる人材なのだから。
…いないか、そんな人材。

残っているのは、イライラしながら、残務をこなしている閣僚だけに違いない。

July 11, 2009

似非着うた

最近の携帯は、着うたと言って、音楽を、そのまま着信音に出来る機能が備わっている。
これを、自分で作って登録するのを、「似非着うた」「なんちゃって着うた」と称しているようだ。

これについては、様々な注意点があるので、最初に書いておこう。

まず、私の使っているSoftbankのサイトでは、こう書かれていた。
「着うたフル(R)、着うた(R)は(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。」

つまり、ユーザーが普通に、「着うた」と称するのはOKだろうが、登録商標であることを意識して使う必要があるということだ。

通常、似非着うたは、mmfという形式にするが、この形式の音声ファイルを作成することそのものは、違法ではないようだ。

そして、当然ながら、著作権のある曲を元にして作った似非着うたを、Webサイトなどで公開するのは、違法である。

要するに、カセットなどにダビングして聴くのと、全く同じ構図のようだ。

似非着うたに関しても、音源の著作権がどうなっているかによって、公開できるかどうかが分かれると言うことだ。

つまり、一般人としては、「誰かにあげたりしてはいけない」と、考えておけば問題ないだろう。
これさえ守れば、あとは、OKらしい。

最近の携帯は、mp3などを中心に、音楽再生ツールとしても、使えるようになっている。
しかし、著作権保護のためか、携帯の外から持ってきたmp3などを、そのまま着信音にすることは、出来ないようになっている。

単純に、好きな歌を着信音にしたければ、有料サイトから、料金を払ってダウンロードする必要がある。
「3曲まで無料」とか言うサイトもあるようだが、これは、サイトが身銭を切って、「料金0円」と設定しているに過ぎない。
基本は有料と考えるべきだ。

そこで、ここでは、音源は正規に入手したもの、利用は個人使用、と限定して書くことにする。
厳密に言えば、家族の携帯だろうが、何らかの料金を支払った自分以外に使わせれば、違法となるので、注意が必要だ。

では、どうやって作るのか?
これは、どうやってツールを入手するのか?、に等しい。
反対に、各ツールを使えば、容易に作れる。

ここはひとつ、お金を出して買ったCDや、自分で録音した子どもの声などで、バンバン作ってみてはどうだろうか。

作成手順は、下記のよう。

1.WAVファイルを入手。
2.適当な大きさにWAVファイルを編集。
3.携帯の音源LSIに合致したツールで、mmfに変換。
4.携帯に移して登録。

1.音楽CDなどの場合は、Windows標準のメディアプレイヤーで、変換可能なので、問題ないだろう。
使いにくければ、オーサリングソフトを使えばいい。

2.mmfにする場合、Softbankの場合、300KB以下なので、思いっきりレベルを下げる必要がある。古い携帯などのことも考えて、200KB以下が無難。
普通にWAVファイルにした場合、サンプリングレートが44Kで、MB単位の大きさになる。
そこで、一気に、レートを8~12Kにして、演奏時間も30秒程度にする。
必要に応じ、フェードイン、アウトも済ませておく。

3.LSIの種類や、mmf変換ツールは、Webで当たって欲しい。携帯の機種名で検索すれば、LSIの種類は、容易に見つかるだろう。
変換ツールについても、「似非着うた」などのキーワードで検索すれば、見つかるはず。

4.携帯のSDカードに、直接コピーする方法と、メールに添付して送る方法がある。
最終的に、300KB以下にする訳で、メールに添付する方法が、一番手軽だろう。

具体的な作り方は、キャリア(ドコモ、AU、Softbankなど)によって違うので、ここでは書けない。
また、その必要もないだろう。ちょっと探せば、いくらでも見つかるからだ。

繰り返すが、最大の注意点は、著作権だ。
反対に、これさえ気を付ければ、あとはOKと言うことらしい。

ふるーーーい歌を、着うたにしたい場合は、ダウンロードできないこともあるので、有効な選択肢になると思う。

何とかWAVファイルを扱えるおっさんはいかが?

July 10, 2009

鼓腹撃壌

「こふくげきじょう」と読む。
十八史略にのっている逸話である。
平和に統治されている状況では、被統治民は、統治されていることに気づかず、平和に暮らしている様子を表した言葉だ。

アレキサンダー大王かと思って、調べだしたが、違っていた。
かの大王が行ったのは、征服した国の風習、人材を重視し、被征服民の抵抗感を減らすと言う方針だった。

どっちにしても、まとめて、中国政府に贈りたい。

十八史略などは、そもそも、中国の古典なので、私に言われるまでもなく、委細承知の筈なのだが、残念ながら、忘れ去っているようだ。

今の中国は、様々な民族からなる連合国家で、最大勢力である漢族が、力と恐怖で、他の民族を押さえつけている状態だ。

これは、十八史略的に言えば、そもそも、天子の徳が足らない故の民の反発といえる。

アレキサンダー大王的に言えば、被征服民に反発されるのは、統治形態の拙さであろう。

どっちにしても、今の中国の圧政とも言える支配形態が長続きしないことは、歴史をひもとけば、明かである。
中国政府そのものが瓦解する前に、古典をひもといてみることをお勧めする。

まあ、我が日本も、他国に威張れるほどの形態ではないのだが。

July 06, 2009

鳩山代表の説明責任

故人献金の件だ。
説明責任を果たしていないと言うことで、自民党が鬼の首を取ったように、大騒ぎをしている。

で、素朴な疑問がある。

「説明責任って何?」

事件の経緯は、既に明らかになった。
あと、疑惑があるとすれば、本人の関与だけだろう。
そして、それに関しては、「知らなかった」と明言している。
ならば、これから先、何度質問しても、鳩山代表の答えは、変わらないはずだ。

あと、何を説明しろと言うのか?

「平成○年○月○日午後3時23分頃、○○事務所に置いて、秘書から説明を受け…」
と、詳細を説明しろ、と言うことか?
ならば、そんな細部、知りたくもない。

金額などの詳細を明らかにしろ、と言うのか?
やはり、そんな細部は、知りたいと思わない。

私としては、既に、必要十分の説明をしていると思っている。

で、長年国会議員をやっている連中は、大同小異だと思っているので、大した感想は、抱いていない。

そんなことよりも、これから先、日本をどう変えようとしているのか、あるいは、変えないと思っているのか、など、国民に対して取ろうとしている政策の方が、よほど興味があるのだ。

自民党は、「法律違反だ」と騒いでいるようだ。
私は、民主党も鳩山代表も、弁護するつもりは全くない。

法律違反ならば、国会や委員会ではなく、地裁あたりに告訴すればいい。
検察を叩いて、国策調査なんてやらせないで、法廷で、正々堂々と、戦えば良いではないか。

当然、その際には、個人献金を装う偽装工作を、全自民党議員が行っていないことを、客観的に証明する必要がある。

法律違反の件については、法廷で争えばいい。
ならば、国会の場に置いては、何を説明しろと言うのか。

間近に迫った総選挙用の宣伝目的ならば、みそ汁で顔洗ってこい、と言いたい。

July 02, 2009

自民党は、LDPからUPへ

自由民主党は、英語で、
Liberal Democratic Party of Japan
と言うらしい。
で、略称は、LDPだそうだ。

しかし、政党とは、

共通の政治的主張や目的を掲げ、政策の実現と政権の獲得を目指して行動する集団

と言うことらしい。

この意味からしたら、自民党は、既に「政党」ではない。

全自民党党員が、共通して目指しているのは、「政権政党であり続けること」だけだろう。
これ以外に、強いてあげれば、「現状維持」か?

これのどこが、政治的主張なのか?

改憲にしても、他の議論でも、必ず反対意見が出て、まとまった試しがない。

多用な意見が合って、活発な議論が起きるのは、自然なことで、民主主義という環境では、極めて望ましいことだろう。
しかし、「政党」という前提からしたら、好ましいことではない。

この点を指して、
「各派閥が、個々の政党のようなもの」
と、言われてきた。

だとすると、自民党は、多くの政党が寄り集まった「政党連合」と言うことになる。

ならば、自民党の無策ぶりが、首肯できるというものだ。
この定義が正しいとすると、自民党が、官僚任せで、何にもしないという現状が、全て説明できる。

個々の政党、つまり、派閥単位では、意見もまとまっていて、統一された政治目的を持ち、有機的に活動している。

しかし、国政の場にでると、政党連合が前面に出るため、統一した意見がまとまらず、玉虫色の当たり障りのない意見となってしまう。

戦国時代の諸大名のように、辺りを力でねじ伏せる武将がいるうちは、渋々ながらでも従うので、それなりに統一した行動が可能だが、その武将がいなくなると、途端に、バラバラになってしまう。

結局、秀吉のように、連合政権となるが、すぐに、破綻が始まる。

今の政界に起きていることは、まさにこれのような気がする。

ちなみに、民主党も同じ。
真正面から、自衛隊の海外派遣や憲法改正を、党内で堂々と議論できないようでは、政党の体をなしていないと言える。

要するに、自民、民主、どちらが政権を取っても、政党連合に替わりはなく、大差ない状況が続くことになる。

まあ、官僚の言いなりになる自民党と、一応対決姿勢を示している民主党とでは、対官僚政策では違いが出てくるので、多少は、様変わりするか。

何はともあれ、現状の自民党では、政党連合が正しく、故に、その英語名は、

United Parties of Liberal Democracy

とかになるだろう。

よって、UPが、分かりやすい略称となる。
UPLDでも良いが、長いし、意味が曖昧になるので、UPが良いだろう。

字面を取ると、アップなので、聞こえも良いんじゃない?

…って、真意が真意なので、採用される可能性は、ゼロに違いない。

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