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July 10, 2009

鼓腹撃壌

「こふくげきじょう」と読む。
十八史略にのっている逸話である。
平和に統治されている状況では、被統治民は、統治されていることに気づかず、平和に暮らしている様子を表した言葉だ。

アレキサンダー大王かと思って、調べだしたが、違っていた。
かの大王が行ったのは、征服した国の風習、人材を重視し、被征服民の抵抗感を減らすと言う方針だった。

どっちにしても、まとめて、中国政府に贈りたい。

十八史略などは、そもそも、中国の古典なので、私に言われるまでもなく、委細承知の筈なのだが、残念ながら、忘れ去っているようだ。

今の中国は、様々な民族からなる連合国家で、最大勢力である漢族が、力と恐怖で、他の民族を押さえつけている状態だ。

これは、十八史略的に言えば、そもそも、天子の徳が足らない故の民の反発といえる。

アレキサンダー大王的に言えば、被征服民に反発されるのは、統治形態の拙さであろう。

どっちにしても、今の中国の圧政とも言える支配形態が長続きしないことは、歴史をひもとけば、明かである。
中国政府そのものが瓦解する前に、古典をひもといてみることをお勧めする。

まあ、我が日本も、他国に威張れるほどの形態ではないのだが。

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