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« 民主党は、社民党と決別せよ | Main | 2009~夏の終わりに »

August 12, 2009

麻生総裁、ビジョンを示せず

昨日、日テレ系のZEROで、党首6名が集まり、短い時間だが、討論があった。
最大の問題点は、そのために、麻央の出演時間が短くなってしまったことなのだが、それはいいとしよう。

また、公明、共産、社民、国民新も、政権には関係しないので、有意義な意見もあったが、ここでは、コメントしない。
前回社民について書いたが、やはり、そのままだったので、特に書かない。

さて、問題は、やはり、自・民の両党首だ。
麻生総裁に至っては、隣にいた公明代表の方が、弁も存在感も上回っていた。
情けない。
ただ、一番情けないのは、何のビジョンも、示せなかったことだ。

選挙は、戦いだし、きれい事だけでは、勝ち残れない。
だから、ライバルを攻撃するのはいい。
問題は、攻撃だけしかできなかったことだ。

過去の実績だの、責任だのと繰り返すが、要するに、現状維持を目指すと言うことに他ならない。
官僚のやりたい放題にさせたまま、企業の収益が上昇したことをもって、景気回復とし、既定路線の消費税増税へと突き進むようだ。

これは、自民党でも、麻生総裁、あるいは、総理の方針でもなく、財務省の既定路線そのものだ。

結局、自民党も、麻生総裁も、何のビジョンも示してはくれなかった。
これでは、自民党支持への判断材料にならない。

現状維持など、もっての外と思っているからだ。

民主代表は、いちおう、ビジョンを示し、そのために、まず何をするつもりなのかを、示していた。
「ほんまかいな」と言う印象を受けるが、まあ、無いよりマシだろう。

きっと、政権を取った際には、官僚のサボタージュと、欧米と称する米国の圧力に晒され、半分も実行できないだろうが、それはそれ、である。
拙くても、何もしないよりは、数段マシなのだ。

私は、今回は、民主政権を2年は続けて欲しいと思っている。
これくらいあれば、自民の連中に、野党の悲哀を、骨の髄まで感じさせることが出来るからだ。

前回の細川・羽田政権の時は、短い時間だったので、「いい骨休め」位にしか感じさせることが出来ず、結局、元の木阿弥だった。

しかし、2年も野党でいれば、少しは堪えることだろう。

そして、政権奪還に向けて、猛勉強し、実力で、政権奪回を図ればいい。

対する与党・民主党は、2年の政権運営の実績と反省を生かし、ライバル自民党と、正々堂々戦って欲しい。

また、2年ということは、2~3回の予算編成があるだろうから、官僚の既得権益も、それなりに減少しており、多少は、風通しが良くなっているはずだ。

そんなこんなで、政権交代と自民の2年程度の下野が必須と考える。

民主がダメダメだった場合でも、2年程度のブランクなら、何とか取り戻せるはず。

両党とも、勝負は、2年後の総選挙。
これより早くても遅くても、ダイナミックな政権運営にならないだろう。

そのためには、政界再編を含む、民主の単独政権が必須なのだが、国民は、そこまで、民主を信じれるのだろうか。

民主に投票するつもりなのは、「自民以外」、あるいは、「自民にお灸を据える」層であって、民主支持層は、それほど多くないと見る。

民主の正念場は、政権奪取後であろう。

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