Recent Trackbacks

February 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

お薦めリンク

ウェブページ

NEWS ZERO

  • NEWS ZERO

« October 2009 | Main | December 2009 »

November 30, 2009

万年筆はおもちゃ

本当は、「大人のおもちゃ」と書こうと思ったが、エロい方面の記事と誤解されそうなので、「おもちゃ」にした。

実は、万年筆なんぞは、一切合切、必要ない。

贈答品のボールペンが、高級品から普及品まで、何本も眠っている。
インク系(水性、ゲルインク)の書き味が好きならば、そう言うタイプも売っている。

スーツのポケットに差しても違和感のない外観で、インクタイプのボールペンが希望だが、これは、さすがに、探すことになる。
このタイプのボールペンは、チープな透明タイプが多いからだ。

とはいえ、書き味で選べば、様々なタイプのボールペンが揃っており、万年筆の出番はない。

万年筆は、学生時代に、セーラーのキャンパス何とかの香料入りのを使っていたのが最後だ。
別に、香料はいらなかったが、万年筆が使いたかったので、入手したのだ。
しかし、用途が手帳記入用だったので、向かいのページにインクが移ったり、裏移りしたりして、結局、ボールペンを使うことになっていった。

それから、ン十年。
事務作業、手帳記入用、アイデアメモ…
様々なシチュエーションで、ボールペンを使い続けてきた。

特定の安価なボールペンの書き味が、それなりに気に入っていて、特に問題はなかった。

しかし、やはり、「万年筆が使いたい」のだ。
この思いは、心の底深く眠っていたようで、このたび、突然表面化し、万年筆を使い出した。

有名デザイナーのデザインによる万年筆を持っていたので、早速、家捜ししたが、見つからなかった。
チープな万年筆では、到底満足できないことは、学生時代の経験で分かっていたので、冷やかしに、文具店に行ってきた。
地方都市としては、大きめの専門店に出かけた。

案の定、万年筆様は、ショウケースに入れられ、鎮座ましましていた。
値段も、一桁違う。
さりとて、事務用のを買うつもりは、毛頭無い。経験済みなのだ。

ブラーと、ペン関係のコーナーを眺めていたら、手帳用のコーナーに、手帳用の細く短いボールペンの横に、昔懐かしいフォルムの万年筆を見つけた。
真っ先に見たのは、値段。

¥890

手に取ったら、まあ軽い。
ペン先はまともそうだが、18金とかではなく、メッキだろう。

あまりのチープさに、元に戻すと、さらにその横に、短い万年筆を見つけた。

OHTO Tasche
オート、タッシェと読むらしい。

書き味などは試せなかったので、見た目だけの判断だが、外れても値段が値段なので、許容範囲と判断して、シルバーを買った。
値段は、やはり、¥890
ネットだと、¥1,050だそうだから、お買い得だった。
ディスカウントショップじゃないのだが。

買ってきてから、ネットで調べたが、値段の割に、評判が良いようだ。
インクカートリッジも、一緒に買ってきたが、ヨーロッパ規格なるものが存在しており、それが使えるらしい。
まあ、カートリッジだけでも、モンブランとしゃれ込んでみようか。

で、使ってみて思うのだが、やっぱり、万年筆なんぞは、不要だ。
小説も書いているが、ぜーーんぶエディタで書いており、1字も手書きしていない。
設定資料だって、エディタで書く。
「物書き=万年筆」
と言う図式は、過去のものなのだ。
万年筆を、仕事の執筆で使い続けている人は、PCなどを使いこなせないか、手書きにこだわっているか、だろう。

そして、そのいずれもが、編集者に迷惑を掛けているはずだ。
デジタルデータならば、メールに添付して送れるからだ。

やっぱり、万年筆なんぞは、前世紀の遺物であり、不要だ。
これでないといけないシチュエーションが、いまだに、思い浮かばない。

唯一の理由が、「書き心地が好き」なだけなのだから。

……でも、楽しいかも。

November 27, 2009

事業仕分≒腎臓

事業仕分けが終わったようだ。
「掛け値なしに面白い」と言うコメントをしたアナウンサーがいたが、まあ、同感である。

ただ、その仕分け内容について、疑問の声が上がっているので、それについて書く。

その前に、腎臓について書いておく。
一日の尿量は、だいたい1~1.5Lとされている。
しかし、腎臓は、もっとフル稼働している。

血液から漉しだされた尿を原尿というが、実に、一日に200L弱作られている。
まさに、「ちょっとでも怪しいものは全部」である。
これが全て尿となっていたら、大変なことになる。

腎臓では、近位・遠位尿細管という場所で、細かく調べ、99%を再利用するために、再吸収している。

これは、「感知できない危険物質を、体内に残さないため」のセーフティロックなのだろう。
とりあえず、一律にはじき出しておいて、明らかに「有用である」と認識できる物質だけを選択して、再吸収しているからだ。

かくして、尿となるのは、明らかに老廃物と分かっている物質と、未知の物質と言うことになる。

事業仕分けも、腎臓の働きを見習えばいいと思う。
事業仕分けでは、「無駄・非効率」などの一定の尺度ではじき出し、その後、行政刷新会議などで、「必要な無駄」などを、拾い上げればいい。

国防、最先端技術など、「必要な無駄」の最たるものだろう。

そう言う意味では、腎臓に比べ、事業仕分けが「手ぬるい」といえる。
腎臓に例えれば、100兆円くらい、はじき出しても良いはずだ。

はじき出された事業の担当者は、再吸収(復活)に向けて、全力を挙げてアピールすればいいのだ。
政府は、そのための近位・遠位尿細管も、設ける必要がある。
これは、陳情窓口とは、別に設けるべきだろう。

この機能を、官僚に任せてはいけない。

一律にはじき出して、必要なものだけを拾い上げるのは、「自然の摂理」なのだから。

神ならぬ身が、1億以上の生命を守るためには、これくらいのセーフティロックがないと、どうしても尻込みしてしまい、結局、やらないのと同じことになってしまう。

蓮舫さんなんか、明らかにやつれている。
このままだと、来年以降の担当者がいなくなりますよ。

November 24, 2009

草食系男子~見捨てられた女達~

草食系については、説明不要だろう。
サバンナでの話でないことは、分かると思う。

だいたいに置いては、「女性に消極的な男達」と言うニュアンスで捉えられていると思う。
それはそれで正しい、と思う。

しかし、それが全てでは無くなってきているようだ。
その、微妙に変化しつつある部分についてだけ、書いてみたい。

故に、「草食系」の全てに当てはまる話ではないことを、念頭に置いて頂きたい。

最近、女を必要としていない男達が、増えてきているように感じる。
別に、ホモでもゲイでもない。
専業主夫指向でもない。
普通に仕事をこなし、プライベートでは、普通に家事をこなす。

結婚は拒否しないが、さりとて、渇望もしない。
彼女を作る場合があるが、彼女自身にも、彼女の体にも固執しない。

男一人で生きていくことに対し、喜びも絶望感も感じていない。
男一人の生活に充足していて、ことさら、女を求めていないように見える。

要するに、女という生き物に対し、幻想も、幻滅も抱いていないらしい。

確かに、彼らの気持ちも分からないでもない。
人生の全てを賭けても惜しくない仕事に出会っている訳でもない。
結婚したところで、妻となる女性の貞淑さなど、期待できる時代ではない。
子供が出来ても、すぐに疎まれだす。
どれもこれも、苦労するだけの価値はない。

そんな感じか?

仕事や人生についてはさておき、女に関しては、悟りにも似た境地に達しているのかも知れない。

女に対し、幻想を抱いていない代わりに、期待もしていない。
束縛されたり、制限されたりするのは、まっぴら御免。
いつ浮気されるか分からないのなら、最初から、結婚などしない方が良い。

要するに、「女に対し、何も期待していない」、のかも知れない。

だとしたら、それは、彼らが意識しているかどうかに関わらず、一種の諦観なのだと思う。
つまり、女を見限っているのだ。

この種の「狩りは出来るが望まない草食系男子」の考え方は、セックスレスで、子供と一緒に洗濯して貰えず、お風呂も区別された末にたどり着いた中年のおっさんの精神構造に近いような気がする。

こういった「新草食系」が増殖してきたら、今の女達は、相手にして貰えない可能性が高い。
彼らが、それでも狩りをしたくなるような女が、はたして存在しているのか?

そんな自信がありますか?肉食系女子のみなさん。

かくなる上は、どっかのお嬢ニュースキャスターの様に、出来ちゃった婚を狙うしか道は無いのかも知れない。

November 21, 2009

風が吹けば、自民が儲かる

事業仕分けだの、強行採決だので、政治の世界が揺れている。
無駄の洗い出しをやればやったで、時間が足らないの、選考委員の資質に問題があるだの、文句を言うし、やらなければそれはそれで、文句を言う。

民主の肩を持つ気はさらさら無いが、ひとつのことを変えれば、その余波は、思いもよらぬ範囲に広がるものである。
それは、ふまえておかないといけない。

そして、その広範囲にわたる影響をトータルして、利があれば良いことだし、マイナスが大きければ、失策となるだろう。

「風が吹けば桶屋が儲かる」とは、古くから言われている諺だが、これを使って、いくつかの記事をでっち上げてみたい。

【ペット】
全国で、猫を捕まえて、さらっていくという事件が多発している。
野良猫、飼い猫を問わず、発生しており、当局は、捜査に乗り出している。

元々は、三味線の需要が急増しており、そのために、その材料となる猫の皮が不足していることに原因がある。
結果として、猫狩りを強行する不正業者が後を絶たず、問題となっている。

【経済】
不況に喘いでいた桶屋が、ここに来て、注文が増えているようだ。
このところ、年々減少する売り上げに音を上げ、廃業する職人が後を絶たなかったが、このところの注文の急増で、生産が追いつかない状況となっている。

【事故】
○○地方で、土砂崩れが発生し、3人が行方不明となっている。
昨夜来の雨で、ゆるんでいた地盤が崩れたものであるが、住民によると、過去に例がないと言うことである。
原因としては、材木需要の急増で、森林の伐採が相次ぎ、そのために起きた人災であるという見解も聞こえてきている。
今後の捜査が待たれる。

多少、誇張して書いてみたが、どうだろう?
この類の特定分野だけをクローズアップした記事で、部数稼ぎ、視聴率稼ぎをやっていないか?
与野党に偏らない、公平な報道を望む。

November 18, 2009

本田、ようやっとトンネル脱出

元鹿島アントラーズで、日本代表でもあったサッカー選手の本田泰人が、このたび、めでたく離婚成立した模様だ。

離婚を渋っていたのは本田らしいが、これは、「子供ことを考えて」らしい。
しかし、あの「アホ嫁」ぶりでは、結論は、決まっていたようなものだった。

世間では、元嫁の高岡早紀を、「鬼嫁」と称しているが、私は反対だ。

一般に「鬼」がつく場合、理屈は正しいのだが、並はずれて厳格な場合を言うことが多い。
鬼部長、鬼監督など。

だが、この場合は、「嫁」として0点なのだから、「鬼」は、ふさわしくない。
本来は、「嫁」と言う言葉を付けることそのものが間違いだと思うが、わかりやすさを考えると、やむを得ない。

そこで、「アホ嫁」とした。

子供の立場からしたら、「めでたく」無い訳だが、これは、こう称したい。
私の知る限り、初めてに近いくらい、痛快な離婚劇だったからだ。

これで、高岡姉妹は、両方とも、嫁失格の烙印を押されて、暇を出された訳だが、姉妹の親の顔が見てみたいものだ。
娘の顔のかわいさに目がくらんで、まともに育てていなかった可能性大。

いやあ、ど真ん中ストライクなルックスの女性が離婚して、ここまで旦那のために喜べる離婚劇が存在するとは、夢にも思わなかった。
まさに、「小説よりも奇なり」だ。

本田よ。悪い夢から覚めたのだから、心機一転、名指導者目指してがんばれ。

November 14, 2009

ドラマ、軒並み惨敗

とは言っても、視聴率の話だ。

1位 サザエさん(23.0%)
...........
15位ぴったんこカン・カン(18.0%)

(中日新聞 2009/11/13朝刊)

ちょうど日本シリーズの時期で、その関係の番組が高視聴率だったのはいいとして、問題は、ドラマのランクインが、「天地人」の一本だけということだ。

10月の改変から1ヶ月あまり。
そろそろ勢いづいて来る頃合いだ。
しかし、大河ドラマ以外のドラマは、一切合切合わせて、全て討ち死にしているようだ。

まあ、高視聴率イコール面白いドラマ、ではないのは分かり切っているし、別にいいのだが、制作サイドは、夜も眠れない日々だろう。

軒並み低視聴率なら、比較のしようがないので、問題ないような気もするが、不景気な昨今では、スポンサーが降りてしまう可能性もある。

そんな視聴率争いには、全く無縁な私としては、「JIN―仁―」(TBS系)が、お気に入り。
番組評には、「いきなりタイムスリップという大嘘をついたのが、奏功」とあったが、それすらも、どうでも良い。
綾瀬はるかが、とっても可愛いのも、この場合は、関係ない。

内容そのものが、結構気に入っている。
ま、枠が枠なので、いいとこ年内くらいだろう。
せめてワンクールやって欲しいところだが、そうでなければ、Part2に期待しよう。

November 10, 2009

ワクチン出荷予定の2割減

(2009年11月10日 読売新聞)
だそうだ。

個人的には、全く影響ない。
これは、新型インフルエンザ用のワクチンの話なのだが、我が家では、全く問題ない。
なぜなら、子供二人、おばあちゃんは、もれなく感染し、回復しているからだ。

時期から見て、三人とも、新型で間違いないだろう。

正確には、A型としか判明していないので、新型でない可能性もあるが、10月初旬と11月初旬だし、学校内で流行っていたので、まず新型だ。

弱毒性の新型に感染して、問題がありそうな三人が、真っ先に感染したので、あとは、楽観視している。
私も家内も、超濃厚接触者だが、発病しなかったので、ある程度の抵抗力はあるようだ。

ついでに、Webをググッた結果を載せておく。
意外に、勘違いしていることが多いので、ご一読を。

・基本的にインフルエンザは飛沫感染
・飛沫というのは、1~2メートル以上は飛ばない。
・手指を介した接触感染もあり
・インフルエンザウイルスは、低温、低湿度に長く生きる
・十分な湿度があれば生存期間も短い
・ものに付着したウイルスは1時間程度生き延びる
・空気中に浮遊したウイルスは2-3時間生きている
・皮膚での生存時間は5分間未満である

よって、外出時はマスクをし、帰ったら、手洗い・うがい。
睡眠不足、過労を避け、室温、湿度に気を付けていればいい、と言うことになる。
特に目新しい対策ではない。

November 03, 2009

事業仕分けようやく開始

ただでさえやりきれないのに、小沢幹事長の横槍で、さらに取りこぼしが増えそうな気配である。

これは、ワーキンググループだけが集中して作業を行うことに無理があるのだと思う。

それそのものは、いいのだが、最初から無理だとわかっているのに、原則論を押し通すのは良くない。
手分けすべきだろう。

例えば、10億円以下は各省三役に一任し、仕分けさせる。
それを越えるものは、ワーキンググループが担当すればいい。
各省が担当した部分は、あとからチェックしてもいいのでは?

一元管理体制には賛成だが、必須ではない。

国民が一番求めているのは、徹底した無駄の排除なのだから。

November 02, 2009

JAL再建

つぶすしかないと思う。
その後、主要設備・人材などを引き取った新会社が、運行に当たるのである。

最大の問題は、OB年金と、経営陣の長年にわたる抗争であろう。

OB年金については、破格の高値であることは間違いないが、そのうちのいくらかは、現役時代に支払った掛け金である訳で、高圧的に減額を言いだしづらいだろうし、OB達も、承諾しないはずだ。
よって、この件は、高圧的に法を笠に着て強行する以外にない。

経営陣の内紛も、JAL自身が内在する問題ばかりでなく、政争に巻き込まれた部分もあり、根が深い。
これも、解決しづらい。

よって、これらをまともに解決しようとすれば、かなりの無理を覚悟するか、長期間化を覚悟するか、となる。
そのどちらも、不可能に近い。

よって、素直に倒産させて、再建する以外に、早急な改善方法はないだろう。

社員9,000人を解雇するらしいが、おそらく、必要な人数は、桁が違うはずだ。
これも、倒産なら、無理なく実現可能だ。
経営陣の刷新もそう。倒産させた経営陣など、総入れ替えが当たり前だ。
しかも、相談役などとして、院政を敷くことも防げる。
OB年金だって、つぶれた会社からもらえるはずもなく、半額でも貰えれば御の字の筈。

一切合切が、一度チャラにすることにより、短期間で再建への道を歩み出させることが可能になる。

問題は、再建チームに、そんな度胸があるかどうか、だ。

« October 2009 | Main | December 2009 »