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February 24, 2010

ランチャーの替わりに~標準のみのアプローチ~

標準状態のWindowsのみで構築できるやり方だ。
今使っている状態であるが、ランチャーが見つからない為の苦肉の策である。
ここに至った経緯は、前回の「ランチャーがない!」を参照して貰いたい。

1.頻繁に使うアプリとそうでないアプリをランク分け

だいたい、4ランクくらいに分けている。
・必ず毎日使うアプリ(最重要)
・頻繁に使うアプリ(高頻度)
・時々使うアプリ(中頻度)
・滅多に使わないが、デスクトップに置いておかないと、忘れてしまうアプリ(低頻度)

全てに共通しているのは、「大事なアプリ」と言うことである。
低頻度でどうでも良いアプリは、スタートメニューをたどればいい。

コンセプトとしては、
・最重要・高頻度は即起動
・中頻度は30秒程度までは許容範囲
・低頻度は2分程度まで許容範囲

2.最重要はホットキー

ブラウザ、巡回ツール、メーラーなどがある。
Alt+Ctrl+*で起動させる。
大した数ではないので、十分覚えられる。
ちなみに、メーラーは、Alt+Ctrl+Mである。
この手のショートカットは、スタートメニューかデスクトップに置いておかないと、ホットキーが有効にならない。
そこで、スタートメニュー内に実体フォルダを作り、そのショートカットを、デスクトップに置いてある。
デスクトップが溢れてきたら、このショートカットに放り込む。
Windowsを再起動すれば、確実に、ホットキーが有効になる。

3.高頻度は、クイック起動バー

表示されているアプリは、3つにしている。
残りは、メニュー式に出るので、問題なし。
メニュー部分は、中頻度に分類している。

4.デスクトップは、中頻度と低頻度の混合状態

時々使うアプリと、目立つところに置いておかないと忘れてしまうアプリのショートカットを置いている。
ディスプレイの解像度によって、デスクトップに置ける数は違ってくるが、それに関係なく、ディスプレイの専有面積を半分までにしている。
これを超えると、1/3程度に減らすことにしている。

5.低頻度は、フォルダに放り込む

とは言っても、デスクトップから直接たどれるようになっている。
仕組みは、次の通り。

・適当な場所に、フォルダを作成。ちなみに、私の名前は「ランチャ」。このフォルダ内に、いくつかの実体フォルダを作り、そのショートカットを、デスクトップに置いておく。
たとえば、「ゲーム」「DVD編集」「FromLHA」など、ジャンル分けしてデスクトップに置いておく。

・デスクトップは、新規アプリの仮置き所にしているので、溢れてきたら上記フォルダに放り込む。
上記フォルダのショートカットに、ドラッグ&ドロップすればいい。
見事に放り込まれる。
フォルダショートカットを開けば、普通にマイコンピュータで開くので、ランチャ的に使える。

6.基底方針は、「区別しすぎないこと」

ジャンル分けしすぎると、どこに分類して良いか分からなくなるし、どこに入れたのか分からなくなって、迷子になってしまう。
「新規インストールしたら、既に入っていた」てなことになりかねない。

また、重複も恐れない。
高頻度アプリは、中頻度にも入っている。
ウィンドウをいっぱい開いている時は、クイック起動バーが便利なので、そこから起動すると言う具合だ。

多数のアプリを毎日のように使いまくる、なんて言う人は、滅多にいない。
ほとんどの人は、最重要アプリが2~3個、高頻度を入れても、10個以内だろう。このジャンルのアプリだけ、すぐ起動できるようにしておけば、とても快適になる。

7.メモは必ず残す。

人間は、忘れる動物である。
ホットキーだって、5個覚えていたら、記憶のいい人だと思う。
IEだから「I」だったな、とかしておけば、もう少し増えるか。

だから、メモ専用フォルダを作り、ここにテキストファイルでメモしておく。
そして、そのショートカットを、デスクトップに置いておく。
こちらは、フォルダではなく、テキストファイルの実体のショートカットにする。
こうしておけば、ダブルクリックするだけで、規定のエディタで、その内容が表示される。
ToDo、日記なども、同様にしておけばいい。
「まずフォルダをショートカットから開いて」と言う一手順が加わるだけで、途端に億劫になってしまうのが、人間という種族だと思う。

8.その他は、スタートメニューをたどる

年に一回使うかどうかと言うアプリを、ジャンル分けして整理すること自体が、無駄である。
年に一回、1分節約出来る替わりに、毎週、ジャンル分けしすぎた階層を探し回るというのは、効率的ではない。

いわゆるABC管理だ。
おそらく、最重要で、起動アプリの50%以上。高頻度まで入れると、80%以上の使用率なのではないだろうか。
これを、スパッと起動できるようにしておくのがコツだと思う。
頻度が下がれば、ロスタイムも、さほど気にならないはずだ。

9.デスクトップに実体は置かない

デスクトップの本性は、Document and Settingsの各ユーザーフォルダの中深くにあるシステムフォルダである。
こんな場所は、普通目にしないし、バックアップだって大変だ。

しかし、各ファイルが、自分で作った「C:\Home」の中に一切合切収まっていれば、これをまとめてバックアップすればいい。
デスクトップは、ショートカット以外、置いてはいけない。

10.感想

実際使っていると、ジャンル別フォルダのショートカットを開くと、その中に入れ込んだショートカットのアイコンを表示するのに、少し待たされる。
しかし、頻度が中以下なので、月あたりのロスタイムは、許容範囲なのである。

この程度の運用で、必要充分な人って、多いと思う。
毎日起動するのって、メーラー、ブラウザ、Excel、Word位じゃないの?

え?ツイッター?仕事中に?

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