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« 浅田真央は銀 | Main | PCの時刻は何故ずれる? »

February 27, 2010

高すぎるキム・ヨナ得点への私見

結論から書く。「何をいまさら」

前提として、

ヨナの演技にケチを付けてはいない。
金メダルは、妥当だろう。

を、あげておく。

以前、ショートトラックで、韓国が判定にクレームを付けていた時に、かつて日本のフィギュア選手だった人が言っていた。
「えこひいき? それがどうしたの?」
、と。

続いて、解説を加えていた。
「日本人は、際だって優れていて、明らかに勝っている場合にのみ、勝つことが出来る」

たとえば、スピードスケートやジャンプなどは、こういった問題が起きる余地は、ほとんどない。
それぞれ、速い方、遠くへ飛んだ方が勝ちだからだ。
いちゃもんを付けるとしたら、反則などの点だけだろう。

長野では、日本ジャンプ陣が活躍した。
で、ルールが変わり、専用のジャンプスーツが禁止され、さらには、身長の高い選手が有利になった。

まして、フィギュアは、冬季唯一と言っても良いくらい、「私感」が堂々と認められている競技である。
独断と偏見が許されるシステムになっているのだ。

F1だってそう。
日本の自動車会社の車とブラジル人ドライバーが優勝した翌年は、大々的なレギュレーションの変更があった。
だが、フランスの自動車会社の車とイギリス人ドライバーが優勝した翌年は、ほとんどそのままだった。

…まだ書く?

つまり、ヨーロッパでは、「偏見」や「差別」と言う言葉は存在しない。
コメントするのに困るくらい当たり前の「常識」なのだ。
柔道などのように、東洋由来の競技は良い。
ヨーロッパ由来の競技は、白人、やむを得ない場合は、ヨーロッパの国の国民が勝つのが当たり前なのだ。

フィギュアもF1も、ヨーロッパ由来の競技なのだから、ヨーロッパの国やその国民が勝つべき競技なのである。

最近のフィギュアでは、日本の浅田真央や安藤美姫、韓国のキム・ヨナなどのレベルが違いすぎて、減点してもなお届かない高みにあるが故に、メダルを与えざるを得なかっただけのことだ。

この欧州感覚は、五輪に置いて、最高潮に達する。
これは、日本だけではなく、世界の常識である。

最近は、浅田真央らの活躍によって、この常識を知らない若者が増えてきているようだ。
故に、今回の高すぎるヨナ得点に批判が集中しているのだろう。

今回の真相は、日本減点が基本姿勢としてあり、その流れで、ヨナ加点へとなったものだろう。
他に加点すべき対象が無いのだから、仕方ない。
いや、やったのだが、本人の得点が低すぎて、3位にしか届かなかっただけの話なのだ。

今回の騒動は、冬季五輪においては、当たり前のことだ。
当たり前のことが、当たり前に起きただけのことであり、何度も何度も特筆すべき事件ではない。

ただ、「いくら何でも加点しすぎ」ということだ。

そう言う意味では、一番の被害者は浅田真央で、次いで、ヨナかも知れない。
ショートもフリーも、ヨナの演技は悪くなかった。
ビデオで再度採点しても、やはり、ヨナの金メダルは妥当だと思う。
但し、「僅差で」だ。
本人はベストを尽くしただけなのに、悪者にされかねないヨナがかわいそうでもある。

これから先、ネットで大炎上でもしない限り、この話はこれまで。
だって、「常識」なんだから。
若者達は、覚えておいてね。

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