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February 09, 2010

葉巻ノススメ

普通のタバコ(紙巻きタバコ)20本入りが、五百円だとか、千円だとかの話題が出ている。

仮に千円だとすると、葉巻に手が届くんじゃないのか?というのが、発端である。
そして、結論から言えば、手が届かなかった。
いまだに、紙巻き(マイルドセブン・ライト)だ。

しかし、頭に来ている最中に、葉巻のことを調べてみたら、多少、吸い方が変わってきたので、それについて書く。

葉巻は、独自の文化がある。
吸い口は自分で切るし、灰皿も専用のがある。
それぞれ、紙巻き用のを流用したり、カッターははさみで切ったり、ライターも、使い捨てで間に合ったりする。
なので、どうしても用意しなければいけないのは、葉巻本体だけのようだ。

しかし、そう言う人は、少数だろう。
なぜなら、「文化」だから。
文化に理屈や効率は無縁なのだ。

葉巻は、紙巻きの感覚で言うと、「フィルターなし」ということだ。
何種類かの葉を使っているが、結局、葉そのものなので、フィルターなんぞはついていない。
いや、あるようだが、私の食指は動いていない。

そこで、吸い方も変わってくる。
いわゆる金魚吸い、となる。

紙巻きで金魚だと、軽蔑の対象になりうる。
「そんなんなら吸うな!」
となる。
まあ、余計なお世話だが、同様な感想を抱く人が多いと思う。

しかし、葉巻の世界では、常識のようだ。
これは、カルチャーショックだった。

そして、きつめの紙巻きタバコを買って、「葉巻吸い」をしてみると、それはそれで楽しめるということが分かった。
口の中に独特な感触が広がり、一風変わった味わいがある。

そして、あの一本を吸うのに、三十分~一時間かけるんだそうだ。
しかも、吸うのは、一分に一回。のんびりしている。
これより頻繁だと、口の中がいがらっぽくなるらしい。
フィルターなしだもんなぁ。

紙巻きでこれをやったら、3回吸っておしまい、となりかねない。
長い時間燃えている葉巻だからこそ、可能な吸い方なのだろう。

なので、紙巻きには紙巻きにあった吸い方があると思う。
しかし、「のんびりと味わう」と言うコンセプトは、紙巻きにも活かせる様に感じている。

一度、葉巻のつもりで、紙巻きをふかしてみて欲しい。

ゆっくりと火を付け、ゆっくりとふかす。
きついのは、口の中だけで味わい、そっと吐き出した煙を、鼻で吸い込む。

三十秒に一度くらい、のんびりと吸い込み、つかの間のゆとりを楽しむ。

たまには、「紫煙」と言う言葉を思い出してみるのも一興。
この吸い方は、自室などの個室でしかできない。
風があると、煙が漂わないし、そもそも落ち着かない。
間違っても、歩きながら、と言う訳にはいかない。

楽しめて、周りの迷惑も減るし、多分、本数も減るはず。
あなたもいかが?

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