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April 01, 2010

トヨタがマツダに技術供与

プリウスのハイブリッド技術を供与することになったらしい。

これは、リコール騒動とは全く関係のない、既定路線。
この方針は、実は、初代プリウスを発売する前からの方針なのだ。
今回の決定は、それに沿っての何社か目かの技術供与となる。

初代プリウスは、適正価格は400万円だったそうだ。
しかし、現実には、200万円前後で発売した。
つまり、売れれば売れるだけ赤字を出していたのが、初代プリウスだったのだ。

なぜ、そんなことをしたのか?
それは、プリウスのハイブリッド技術を、業界のディファクトスタンダードとして確立させたかったから。
初代プリウスは、そのための戦略車だったのだ。
そのためには、売れなくては話にならない。だから、現実に食指が動くであろう200万円前後という破格値で売り出したのだ。

要するに、トヨタは、ハイブリッド技術を供与することで儲けようと目論んでいたのだ。

こうしてみると、今回のマツダへの技術供与は、既定路線であることが理解できるだろう。

あのアメリカの公聴会は、トヨタからハイブリッド技術を引っ張り出し、同時に、ビッグ3への猶予期間提供のためであったとされている。
つまり、トヨタにライセンス料を払い続けるのが嫌で、国の力で、強引に引っ張り出そうとしたのだ。

こんなことは、「世界一正しい国家」であるUSAにしか、思いつかないことだろう。
どんなに図々しい国でも、このまねはしづらい。

だいたい、勝手にフロアマットを敷いておいて、その形状故に、アクセルが引っかかって事故になったと言って、自動車メーカーを告発するなど、いかにもアメリカらしい考え方だ。
たしかに、トヨタの動きは遅かったようだが、根本的には、ユーザーの自己責任の範囲内だろう。

急加速の問題は、でっち上げだった。
アクセルペダルの部品の摩耗による欠陥は、日本向けのプリウスでは使われていない。

つまり、日本で手に入るプリウスは、全く問題ないことになる。

現在、3ヶ月待ちのプリウスが、このリコール騒ぎで人気が落ち、即納車可になったとしたら、トヨタにとっては痛手だろうが、個人的には朗報だったりする。

ま、今の車は、新車で購入して、まだ4年目なので、新車購入は、当分先なのだが。

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