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NEWS ZERO

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May 29, 2010

福島大臣罷免

定見のなさには、あきれるばかりだ。

自民党政権の時には、頭ごなしの辺野古移設やV字滑走路を批判していたかと思えば、民主党政権になってからは、迷走だの、指導力のなさだの、批判に終始する。
迷走の原因は、社民党の福島党首の愚かなまでの頑なさ、様々な意見を内包した民主のお家の事情、そして、鳩山総理自身の優柔不断さ、などだろう。

それらのことには一切触れず、場当たり的にその場その場での批判を繰り返すばかり。
その主張には、根底となる理念がまったく感じ取れない。

とりあえずは、これくらいにしておこう。
なぜなら、誰の批判をしているのか、さっぱり分からないだろうからだ。

それは、マスコミである。

日本のマスコミは、海外と比べて、自己主張を抑える傾向にある。
それでも、会社ごとのカラーは出ているのだが、原色にはほど遠い。

はっきりとしたカラーを打ち出しているのは、各団体の機関誌などだが、これは、「マス」であっても、「マスコミ」ではない。

それはそれで、首肯しうる。
はっきりとしたカラーを出されると、それが、自分の意見と同じであっても、困るのだ。
知りたいのは、公平な事実関係と、一般的な意見、そして、識者の見解だ。
私に必要な判断は、私が下す。いまのマスコミに踊らされたくはない。

最近の報道を見ていると、民主党や鳩山総理の言動の批判ばかりを繰り返している。

「最低でも県外」を主張すれば、野党の時はスルーし、与党になったら、実行しろと、あおり立てる。
そして、出来ないとなると、指導力不足と批判し、ぶれたとなじる。

私達が知りたかったのは、「そもそも無理だ」という、客観的な事実だった。
この問題に関し、アメリカが譲歩するはずもなく、辺野古移設以外の選択肢はあり得ない。

この明らかな事実を、一切報道せず、場当たり的に、目先の動きを非難し続ける。
これのどこが、公平な報道なのか?

たとえば、「鳩山総理の優柔不断さは許し難いが、辺野古移設決定は正しい」
とか、その反対に
「辺野古に限らず、国内全ての米軍基地は、撤退すべき」
とか、一貫した意見が合ったか?

米軍基地の存在、辺野古移設の是非など、人によって、様々意見があるだろう。
けっして、「絶対正しい唯一の見解」などは、あり得ない。
そして、あり得ないが故に、多くの人の意見が聞きたいのだ。
その場その場の与党批判の羅列など、1行・1秒だって、受け取りたくはない。

もう一度言う。今のマスコミに定見はあるのか?

辺野古移設を批判するのなら、自民党政権の頃から、一貫して批判しろ。
同意するのなら、「遅きに失した感はあるが」と、同意しろ。

これでは、場当たり的にその場その場の気持ちを公言する鳩山総理とマスコミは、同程度の信頼性しか感じられない。

こんな状態では、報道から得られるのは、その中に散在する客観的な事実から拾い出したエッセンスだけになる。

私が欲しいのは、ぼーっと読んだり聞いたりしていて、そのまま受け入れ可能な、真に客観的で公平な報道なのだ。
民主党の批判ばかりしていたり、ヨイショばかりしているような報道は、一切お断りだ。

知りたいのは、現実だ。

May 28, 2010

メルアドの住所化の勧め

mixiニュースからのパクリ
PCでのメール送信の際に、宛先の名前に敬称を付けるかどうか悩む人が多いと言うニュースだった。

PCのメーラーでメールを送る際に、よく送る人は、メーラーのアドレス帳に登録してあると思う。
そこから宛先に送ると、

To:なまえ<hoge@nantyara.local>

と言う形式になる。
これが、「呼び捨てになって失礼ではないか?」と言う悩みだ。

しかし、ニュース中で指摘されていたが、様を付けると、そのまま返信した際に返信メールの送信元は、届いたメールの内容が反映されるので、自分の名前に様を付けて送ることになる。

親切というか、礼儀のつもりでやったことが、結局相手に余計な手間を掛けることになってしまう。

そこで、ニュースでもあったが、この宛先欄、つまり、「To:」ヘッダは、From:も合わせて、「住所」として扱うと言うことをお勧めする。

東京都千代田区様
名古屋市中区御中

などとする人はいない。
これと同様に考えるのだ。

「メールの宛先と発信者に関しては、敬称を付けないのがマナー」

と言うコンセンサスが出来上がれば、全部の悩みが、一気に解決する。
これで行きませんか?

なお、文中のヘッダは、全て全角で表記してあります。

May 27, 2010

K-POPガールズ

最近、よく目にする。
とーーぜんの事ながら、一切合切興味はない。
一体、何を目論んでいるのか?

少し前に、突然、韓流ブームが巻き起こった。
あっという間に日本中が席巻されていったが、その翌年に、日韓交流年だったかが待っているのを知ったのは、ブームのさなかだった。

「なるほど」と、一人納得したのを覚えている。

結果、おじさんの中に残ったのは、ヨン様と東方神起だけだった。
東方神起だって、関根勤がまねをする「ジュンス」と、事務所トラブルくらいしか、知識はない。

いま、J-POPに対して、韓国のは、K-POPというらしい。
それも、若い女性だけのグループが、盛んに、日本でのプロモーションを繰り返している。

東方神起の二番煎じ+AKBのパクリなのか、来年あたり、何かが控えているのか。

ま、どっちにしても、おじさんの中には、なーーんにも残らないことだけは確かだ。
お好きにどうぞ。

May 21, 2010

NSX-2 Hybrid

予定通り、ディーラーが納車してきたのが、これだった。
遠目からでも分かる独特のフォルム。
後部左には、NSXのエンブレム。しかし、右端には、Hybridのロゴが付けられていた。
加速は圧倒的。地を這うように走りながらも、併走車を後ろに吹き飛ばすかのように、ぶち抜いていく。

…と、これは、夢の話だ。
希望とか、望みとかの夢ではなく、眠っている間に見る夢の方だ。

いやぁ、楽しかった。
納車された時の驚きと興奮。
しかも、燃費は、20km/Lを超えるという。

NSXが、もし、再発売されたとしても、Hybridなんて、到底無理だと分かっている。そもそも、そんなジャンルの車ではないのだから。
やったとしたら、どうしても、車重が重くなり、それは、すでに、NSXではない。

…しかし、楽しかった。

300馬力を超える加速をもたらす3.3Lエンジン。
それでいて、20km/Lを超える経済性。
一目で分かる、あのフォルム。

かすかな記憶をたどると、400万円くらいだった。
これが、現実世界の話なら、貯金を始めているはずだ。

現実のNSXが3.0Lなのは、調べて知っているが、ディーラーのおっさんは、たしかに、「3.3L」と言っていた。

「車は、目的地に着くための道具」と、常々公言している私の、心の奥底に潜んでいたらしい、スポーツカーへの憧れ。
…そんなところなのだろう。

夢を真剣に検討しても仕方がないことなのは、重々承知している。
しかし、もう一度見たい。真剣にそう思った。
あのエンジンに、もう一度自分の手で火を入れてみたい。

May 20, 2010

Excelな日々

Excelばっかり使っている。
それも、超低レベルな。…要するに、単なる集計表だ。

使った関数は、Sum、count系、if。
「凝った」といえるのは、入力規則にリストを指定したくらいか。

こんなの大量に作っていると、脳みそが豆腐になった気がする。
VBAなんて、いったい、どれだけ組んでいないだろう。

そして、こんなていたらくなのに、「高度な作業」扱いされている。
これが、一般社会の実態なのかも知れない。

IT関連に限らず、普通の会社でも、Excelの簡単なシートくらいは、当たり前に使われていることだろう。
そして、そのほとんどは、上記のような単純な表なのかも知れない。

はっきり言って、こんなの、Excel95で必要充分だ。

出来上がったので、メールに添付して……

…いや、PCでメールを受け取る事が出来る相手ではないので、プリントアウトしてFAXだ。
もう一軒は、FAXすらないので、封書で郵送。

うーん、本当に、21世紀か?

May 18, 2010

石川遼が、ボロボロ

また、派手に予選落ちしてくれた。
箸にも棒にもかからない有様だ。
ついでのことに、もう2~3回、予選落ちしないかな。

彼は、いまだに成長期にある。この時期のスイングは、成長に応じて変えていく必要があるそうだ。

それに、今のところ、ドライバーでかっ飛ばし、SWで寄せるというのが、必勝パターン。
つまり、プロデビュー当時と比べて変わったのは、SWがそこそこ使えるようになってきたと言う点だけなのだ。

要するに、まだまだ、成長中の新人プロゴルファーと言うことだ。

いま、彼にとって一番必要なのは、集中して取り組める練習時間だ。
そのためならば、試合を一つ二つすっ飛ばしても良いくらいだ。

しかし、石川遼頼みの今の男子プロトーナメントでは、どの主催者も、最優先で招聘している。
その合間にも、CM撮影やら、イベントやらに引っ張り出される。

これでは、せっかくの逸材を、周りの大人につぶされてしまう。

石川遼を取り巻いているのは、ルールさえろくに知らないミーハーおばさん連中だから、2~3回予選落ちすれば半減し、もう少し低迷すれば、潮が引くように去っていくはず。

10年後のマスターズ優勝が良いか、目先の観客動員数が良いか。

私にとっては、いわずもがな、である。

May 11, 2010

重職心得箇条1 大臣の資質

 重職と申すは、家國の大事を取計べき職にして、此重の字を取失ひ軽々しきはあしく候。
大事に油断ありては、其職を得ずと申すべく候。先づ挙動言語より厚重にいたし、威厳を養ふべし。
重職は君に代るべき大臣なれば、大臣重ふして百事挙るべく、物を鎮定する所ありて、人心をしつむべし、斯の如くにして重職の名に叶ふべし。又小事に区々たれば、大事に手抜あるもの、瑣末を省く時は、白然と大事抜目あるべからず。斯の如くして大臣の名に叶ふべし。凡そ政事名を正すより始まる。今先づ重職大臣の名を正すを本始となすのみ。

(口語訳)

 重職(重役)とは国家の大事を処理すべき役職であって、その重の一字を失い、軽々しく落ちつきがないのは悪い。
 大事に際し油断があるようでは、この職は務まらない。まず挙動言語から重厚にし、威厳を養わねばならない。
 重職は主君に代って仕事をする大臣であるから、大臣が重厚であってはじめて、万事うまくいくし、物事をどっしり定めるところがあって、人心を落ちつかせることができるものである。それでこそ重役という名に叶うのである。また小事にこせついていては大事に手抜かりがでてくる。小さなとるに足らない物を省けば自然と大事に抜け目がなくなるものである。このようにして初めて大臣という名に叶うのである。およそ政事(まつりごと)というのは名を正すことから始まる。今まず重職大臣の名を正すことが政事の一番の本であり始めである。


 真っ先に鳩山首相が思い浮かぶ。そして、この警句がまさに当てはまってしまうことに気がつく。
鳩山首相は、おそらく、人間としては、悪くはないのだと思う。いや、むしろ、善人に属するのかも知れない。
しかし、総理の資質、と言う面からすると、明らかに落第点を付けざるを得ない。その根拠が、まさに、上記の文である。

 誰しも、自分を育てようとすれば、自分の現実を顧みて反省し、理想との違いを明らかにしなければいけない。
そして、理想の自分を具体的に思い描き、そうなれるように願わねばならない。
出来るだけ具体的にイメージできれば、少なくとも、その理想に向かって近づくことが出来る。

 鳩山総理がまずしなければいけないことは、この第1条を繰り返し読み、重臣と成れるように思い描くことだ。。
他の閣僚は、それ以下なので、もっと猛省する必要がある。

 次期総理候補と言われている菅副総理だって、谷垣総裁だって、現状では鳩山総理以下なのである。
総理の椅子を狙う前に、まず、自分の器を磨かねばならない。
話はそれからだ。

May 10, 2010

佐藤一斎「重職心得箇条」

佐藤一斎は、幕末少し前の人である。
美濃の岩村藩の家老の息子だったが、松平定信に見いだされ、幕府の大学総長になった人だそうだ。
佐久間象山の先生だそうで、つまり、吉田松陰の先生の先生と言うことになる。

「言志四録」が有名だそうだが、まだ読んでいない。
この「重職心得箇条」を読んだのだが、今の政府などに、あまりに合致しているので、時々、これについて書いてみたいと思った次第。

もちろん、詳細な論評が出来るはずもなく、現在の政治・経済に照らし合わせた際の感想が主となる。

原文と口語訳も載せるので、そちらだけを読まれても有意義だと思う。

なお、出典は、マイリストに載せてある。
Webでの参照先は、下記となる。特別に書かれていない限り、この二つが出典となる。
佐藤一斎に学ぶ経営学

十七条全てを網羅するかどうかは、未定である。
さしあたっては、目についたところから、不定期に書いていくことにする。

May 07, 2010

窮鳩、尻をまくる

おいおい、お坊ちゃんを追い込みすぎると、危ないよ。

普天間基地移設問題で、沖縄に行ってきたは良いが、案の定、さんざんな結果で、しかも、必死に考えたコメントまで、こてんぱんにけなされている。
あげくに、墓石までペンキをぶっかけられた。

おそらく、総理の頭の中には、「退陣」の文字が飛び交っていることだろう。
そして、退陣を決意してからが危ない。

普通に考えたら、「普天間問題だけは解決してからやめる」となるだろう。
そこで、お坊ちゃんが切れて、
「既定方針、つまり、辺野古V字滑走路で決定」
と公表して、総理のはんこでも押された日には、即、決定事項となってしまうのだ。

官僚達が、総理のはんこを隠しても、TV、国会で公言されたら、事実上、それは、決定事項となる。

そもそも、内閣総理大臣なのだ。

普天間移設は、どこに持って行っても、必ず一騒動起きる。
そして、支持率も、ゼロ以下にはならない。

「だったら、最後に泥をかぶって、これだけは済ませておこう」
とか考えそうで怖い。

推進派はいい。
反対派の連中は、ほどほどにしておかないと、えらい事になるよ。

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