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June 03, 2010

民主党政権・再起動

鳩山総理・小沢幹事長が辞任し、次期代表には、菅さんが有力視されている。
これは、再起動のチャンスだ。

Windowsだったら、当たり前のことだが、総理とあっては、Windowsほど、気軽に再起動するわけにはいかないから、そうそうある機会ではない。

そもそも、一国の宰相が、自分や党の公約を精力的に実現していって、100%の同意を得られるはずがない。
必ず、不利益をこうむる層があって、非難を受けるはずだからだ。
宰相というものは、その非難を受ける覚悟があって、断行できる力を持つものが就くべきである。
つまり、なった時から、非難を受ける覚悟が出来ていないといけないのだ。
鳩山総理には、それが足りなかったように思う。

ここはひとつ、
「そんなのいっちゃんと鳩ちゃんがやったんだから、知らねぇよ。まあ、立場上、頭下げとくけどさ」
と、やらかそう。自分も閣内にいたことなど、念頭から追い払おう。

やった方が良いネタは二つ。普天間と官僚だ。

普天間は、あれ以外の結論はない。だって、交渉相手のアメリカが、そもそも、日本ごときの意見など、聞くはずがないのだから。
だから、再起動を期に、辺野古移設は既定方針とし、いじらない。そして、沖縄の負担軽減に努力すればいい。一番、沖縄の怒りが収まるのは、地位協定だろう。これは、抑止力にも関係しないし、被害者は沖縄県民なので、アメリカも、表だっては、拒否しづらい。

官僚は、やや要注意だ。
うっかりすると、もとの官治主義に戻されかねない。
そうならないように、細心の注意を払いながら、奴らを動かす一手だ。
「君たちの大切さはよく分かった。これからは、力を合わせてやっていこう」
とか言ってやれば、それなりに、溜飲を下げる事だろう。

してやったりと、復権を目論む輩は徹底的に弾圧しなければいけない。
官僚に対する人事権、処罰権を手に入れ、縛り付けないといけない。事業仕分けも、継続すべきだ。

しかし、国のために働きたいのに、政治主導だから、と、やらせて貰えず、悶々として、国の将来を憂えていた中堅~若手官僚だって、いっぱいいたはずなのだ。そいつらを、徹底的に使いまくればいい。
こいつらは、どれだけ弾圧しようが、国のために働く限り、その力は及ばないので、無関係なのだ。

そのさじ加減は、三役の仕事だ。

これが、本来の「政治主導」の有り様だと思う。
重箱の隅まで政治主導では、立ちゆかないし、全部任せきりでは、元の木阿弥だ。

波風を立てずに、軌道修正する絶好の機会だ。
勝負は今月中。会期末だろうが、サミットだろうが、遅れてはならない。

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