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June 29, 2010

梅雨本番

年間降水量のうちで、梅雨が占める割合は、中部地方では、1/3~1/4である。これは、西高東低で、東に行くほど、梅雨が占める割合は小さくなっていく。
台風も、似たような割合で、似たような地域性を示す。
つまり、ざっとで言えば、半分以上は、梅雨と台風で占めると言うことになる。

九州や四国の太平洋側などは、台風の占める割合が増すだろうし、北陸・東北の日本海側は、雪の比重が増すことだろう。

ただ、「多くの地域で、半分程度を梅雨・台風が占める」と言う図式は、成立しそうな気配である。

まあ、厳密に分ければ、きりがないようだ。
たとえば、台風に刺激されて梅雨前線の活動が活発になって降る豪雨は、どっちに分類したらいいか、など、細かく言えばきりがない。

ここはひとつ、ざっくり「半分」と言うことで、ご了解願いたい。

じゃあ、梅雨も台風も大歓迎か、といえば、返答に困る人が多いことだろう。
梅雨のジメジメのうっとおしさは我慢するとして、集中豪雨による災害は困る。台風は、もっと困る。

でも、来ないと、もっと困る。

稲作地帯では、台風は、悪者以外の何者でもない。
しかし、来なけりゃ来ないで、結局、水不足になる。
稲作の後半は、それほど水はいらないので、「台風なんて来なけりゃいい」と言う農家か多いだろうが、米だけ採れたって、水道が出なくなれば、ご飯は炊けないのだ。

結局、地域によっても、立場によっても、見解が異なり、統一することは不可能だろう。
全員が「ほどほど」と言うだろうが、その「ほどほど」が意味するところも、それぞれ違っている。

はっきり言って、SF小説の中であっても、天候を司る神様にだけは、なりたくない。

文献によると、暴風の神は、建速須佐男之命となっている。
あちこちで、自分勝手な願いを訴えれば、とんでもないことになりそうな名前なので、危うきに近寄らず、か?

貢ぎ物も効きそうにないので、ざっくりと、五穀豊穣祈念くらいが無難のようだ。

何はともあれ、ここしばらくは、梅雨空が続く。
エアコンの「ドライ」が活躍しそうな今日この頃である。

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