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« 消費税増税の裏に | Main | 参院選、民主惨敗、自民躍進…か? »

July 10, 2010

OP25B

Outbound Port 25 Blocking(アウトバウンドポート25ブロッキング)の略である。
要するに、ウィルスに感染して、ウィルスメールをばらまいたりするのを水際で防ぐ仕組みである。
wiki

インターネット接続に使っているISPのメールアドレス、サーバーを普通に使っている場合は、ユーザーの設定変更はない。
しかし、Yahooなどの無料アカウントを使っている場合は、問題になってくる。
そのサーバーが、587番ポートのアクセスに対応していない場合は、使えないと言うことになる。

通常は、

MUA→MTA→....→MTA→MBOX

と言う手順をたどるが、

MUA→MTA→....→MSA→MTA→MBOX

となる。
つまり、受け取り直前に、MSA(Message Submission Agent)が加わり、メールの正当性をチェックし、妥当ならば、本来の流れに乗せると言う仕組みになる。

通常のメールは、封書(エンベロープ)として届けられる。
ユーザーは、葉書の表に宛名を書き、裏に内容を書いて投函(送信)する。
MUAは、宛先を解析し、封筒に宛先や差出人を書いてから、葉書を封筒に入れ、MTAに渡す。
後のMTAは、その封筒の宛先だけを見て、順次転送を繰り返す。
中の葉書に関しては、Receivedヘッダを追加することだけが許可されている。
つまり、自分が受け取った旨だけ記入出来るのだ。
封筒の差出人と、葉書の差出人が違っていても、一切関知しない。

で、MSAは、このMTAの原則を逸脱し、葉書の内容にまで変更をすることが許されている。
その結果、正常でないメールをはじけるのだ。

来る9月、接続に使っているISPが、これに対応するらしい。
そう言うメールが来た。

慌てて詳細を確認し、メインとして使っているniftyのアカウントの設定を調べた。
ところが、とっくの昔に対応済みだった。
サポートメールを検索したら、2006年の2月から、提供されている。
…なんじゃ、そりゃ。
あれのことかいな。……っていうか、ISP遅すぎ。

まあ、未対応メールサーバー用に、認証サーバー立てただけでも良しとしよう。
無料メールアカウントも使っており、全てが、これに対応しているとは限らないので、助かるからだ。

メインはそのまま使えるので、あとは、ゆっくりやろうっと。

(注)

MUA
メール・ユーザー・エージェント。つまり、OEなどのメールソフトのこと。

MTA
メール・トランスファー・エージェント。メールサーバーのこと。

MBOX
メールボックス。だって、こう表記するんだから仕方ない。ま、小文字だが。

一般ユーザーは、この程度の認識で良い。
この程度でも、ネット上の技術文書は理解できるし、多少は、自慢できるよ。

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