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NEWS ZERO

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« July 2010 | Main | September 2010 »

August 27, 2010

小沢が出馬

民主党の党代表選に、出馬を決めた。

党内だけで盛り上がっているとか、喫緊の課題をなおざりにしているとか批判はあるが、近未来の首相を決める選挙でもあるので、ある程度は仕方ない。

謎なのは不利を承知で、何故小沢元幹事長が出馬したのか?である。

勝ち馬に乗るのは、政界の常識なので、雪崩を打つ可能性があるとはいえ、五分五分の状況での出馬決断は、極めて異例に違いない。

ただ言えるのは、菅代表が、急に生き生きとしてきたこと。
彼の本質は、やはり、チャレンジャーなのだろう。

小沢という怪物に対し、不利を承知で、敢然と戦いを挑んだ時、彼の本質が、最大限に輝いたのかも知れない。
おとといまでの、ぼやけた総理姿とは別人のように、生き生きと輝いている。

これが目的だったとしたら、闇将軍、大したものだ。
まあ、そこまでは、深読みのしすぎかも知れない。

但し、どちらが勝つにせよ、挙党態勢が固まるのは間違いない。

菅総理が勝った場合、あの怪物に真っ向勝負を挑み、勝ったのだから、誰も文句は言えない。国民はさておき、党内基盤は、強固になるはずだ。

小沢が勝った場合、もともと怪物な訳で、党内基盤が、少し強まるだけだろう。
これを持って、最悪のシナリオと考えるのは、官僚達に違いない。
夜のニュースが楽しみになるのは、こっちの方かも。
それに、検察審査会が起訴相当と決めても、その前に総理になってしまえば、起訴できないので、この点も、心配ない。
小沢が清純無垢だなどと考えている人は、日本にはいないはずだから、大差ないだろう。

何はともあれ、ニュースが楽しみになったのだけは間違いない。

次期総理は、早急に内閣を編成し、その全員が党を離れ、盤石な体制を作ってもらいたい。そして、最短でも、衆院の任期満了まで、しっかりと責務を果たして貰いたいものだ。

August 26, 2010

セクサロイドを医療器具に

この際、白い目覚悟である。

人は、立場や置かれた環境によって、それまでと正反対の見解を持つようになることがある。
この私が一例である。

レイプなどは、公平な裁判により、正確な事実判定の元、公平な処罰を与えるべきだと考えていた。
しかし、今は違う。
「一律死刑」
でいいと思っている。

こう変わったのは、娘が出来たから。
拙作小説中でも書いたが、世の中で一番過激なのが、娘を持つ父親が、娘を守ろうとした時なのだ。
正義を振り回した批判など、一切、耳を貸さない。

そんな流れで、パンティー盗撮・覗きに対しても、自制から防御へと考えが移っていった。

で、個人的に推奨していたのが、テニスの時にはくアンダースコートを、常時着用するという事だった。
夏期対応で、通気性の良い素材を使い、思いっきりカラフルなデザインのを提供すれば、若い女の子達にも使って貰えるだろうと考えていたのだ。
こうなれば、わざわざ覗こうとする輩は、激減するはずなのだ。

レギンスとやらの流行の前後から、こういったファッションが増え、テレビなどで、ミニスカートで踊る女性アイドル達は、ほぼ、この手のものを着用しているようだ。

これを公言するたびに、女性陣の沈黙攻撃、白い目攻撃に晒され、時には、危険人物扱いをされたものだ。
しかし、娘が中学を卒業するまでには、と言う期限には、かろうじて間に合った。
これからは、レイプだ。

…と言うことで、白い目覚悟で、書くことにする。
それが、表題のセクサロイドだ。
要するに、現存する高級ダッチワイフと、簡易版ロボットを組み合わせた男性向けセックスツールである。

今のダッチワイフ技術と、日本が誇るロボット技術を持ってすれば、容易に作成しうるはずだ。
問題は、既に男を卒業した男性陣と女性からなる有識者の反対だろうが、そのために、厚労省認可の医療器具と位置づける。

女性の下着を盗んだり、覗いたり、小さい子を狙うのは、代償行為と言うそうだ。
つまり、成人女性が良いのだが、もてないとか、勇気がないとかで、その願いを叶えられず、仕方なく、その代わりのものに向かうという精神構造のようだ。

そっち関係の女性の協力を仰いで、公務員として雇用し、「コンサルタント」にすれば、とりあえず、何とかなるかも知れないが、猛反対されることは分かり切っている。
そんな白い目は、さすがに御免だ。

そんな検討の結果、導き出された答えが、「セクサロイド」である。
この言葉自体は、どこかのSF小説で見かけた。
故に、どっかの作家の造語だろう。この際、ちゃっかり、拝借させて貰う。

ロボット機能としては、大した機能はいらない。
二足歩行、楽器演奏など、最先端の機能は、一切合切不要だ。
基本的な会話機能すら、オプションで良い。
簡単な動き、反応が出来れば、必要十分だろう。

再犯率の高い受刑者あたりから、テストを始め、その恐れのある人にも協力を仰ぎ、その効果を検証する。

ま、希望しない者の方が、少ないだろうけど。

この手の男の欲望は、蒸気鍋に似ている。
一度蒸気を抜いてしまえば、しばらく、爆発はしない。

また、相手さえいれば、犯罪に走らない連中も多くいるはずで、犯罪抑止効果も見込めるはず。

いたちごっこにも似た、性犯罪抑止キャンペーンを行うよりも、遙かに安上がりなはずだ。

それに、レイプされて苦しむ娘を見る父親の苦しみと比べれば、そもそも、金の問題ではない。
(母親のそれについては、想像なので、割愛する)

出来れば、今年度中に開発し、来年度くらいで厚労省認可を取り、速攻で実施して貰えると助かるのだが。

…ま、百億パーセント無理だな。

99パーセント確実なのは、これを目にした女性陣の白い目だろう。
それは、覚悟の上である。

娘を守るためなら、お父さんは、何でもするし、言うのだ。
恐れ入ったか。

August 16, 2010

普通の国

日本の将来についてのアンケートで、こう答える人が多かったようだ。
確かに、科学技術などの先端技術以外では、こうなる可能性が高いだろう。
その先端技術においても、基礎研究に対する国・企業の補助が相対的に低い日本であるから、この面でも、先行きは明るくない。

よって、近い将来、「普通の国」になった日本で、我々は生きていかないといけない。
それを、すこし、考えてみたい。

少し、規模を狭めて考えてみよう。
イメージとしては、アジア大陸のど真ん中。周囲を天然の要害に囲まれた小国である。
容易に攻め込まれはしないが、危険は常にある。
限られた街道ではあるが、周囲の国々との公益も可能。
…こんな感じである。

古来、中国では、「食わせること」が、施政者のつとめであった。
充分に食わせなければ、民も兵も将も逃げていき、国は滅ぶ。
故に、これを、まず第一に考えないといけない。

この点では、本来は問題がない。
食いきれなくて、捨てている昨今だからだ。
自給率は低いが、輸入分が、過剰分と考えれば、さして、問題ではない。
食生活に対するイメージを変え、「飽食こそ悪」とまではいかなくても、イメージ変革により、自給率は増えるはずだ。
「割高でも安心な国内野菜」と、アピールしていけば、さらに、自給率は増える。

次に考えるのは、国防である。
この点では、常に、性悪説によるべきで、いついかなる時でも、油断してはならない。
古来行ってきたように、大国の属国となり、安堵してもらうか、自前で守るか。
あるいは、その中間か。
まあ、選択肢は限られる。
自尊心と、割り当て可能な軍事費によって、判断すればいい。
これは、機械的に判定しうるであろう。

第3には、国域の安定がある。
治水などは、その一番分かりやすい例だ。
災害の起きる可能性を出来るだけ減らし、安心して暮らせる国土を用意する。

最後に、諸国との交易を図る。
周囲を他国に囲まれている状態で、鎖国を図るのは、大戦状態にない今、愚策以外の何者でもないだろう。
楽市・楽座とまではいかなくても、上記3点を阻害しない限り、自由度が高いに越したことはない。
諸国との関係を考慮すれば、貿易収支は、プラスマイナスゼロ、が理想だろう。


日本は、貿易立国と言われているが、対GNP比などを比較すれば、さほど多いとは言えない状態だ。
実は、日本は、内需が頼りの国なのだ。

と言うことは、まず、国内を充実させないといけないと言うことだ。
輸出業者には、最大手企業が多く、つい、対ドルレートが、貿易障壁が、などと、輸出業者の御用コメンテーターがあおり立てるが、まず考えるべきなのは、国内の安定である。

国内がボロボロの状態で、諸外国が、まともに相手をしてくれるはずは無いのだ。
まず、国内の安定あってからの、対外政策だ。

そして、これは、鎖国を指向しない。
もうじき、GNPが、中国に抜かれると報じられているが、これは、世界3位と言うことを意味している。――つまり、トップ3の一員と言うことだ。

この立場を考えれば、国際的な動きを封じてしまって良いはずはない。
当然のごとく、国際貢献もしながら、資源小国である日本が生き残る道を模索すべきだ。

「まず、国内の安定を」と言っているに過ぎない。

こうして考えると、「まず国内」と目的を変えた時、先行きの容易さが、まず、思い浮かぶ。

優先順位2位~4位については、すでに、ある程度完成しており、喫緊の課題などは、存在しない。
急いで取り組む必要があるのは、食わせることだけだ。
そして、それも、最重要施策は、日本国民の食に対する考え方を、以前に戻すだけだ。

容易とは言わないが、さしたる出費を必要とする施策でもない。
様々なアプローチで、国民に啓蒙していけば、事足りる。

零細農家を守るために、莫大な予算を使うよりは、よほど安上がりでは?

この方策に依る限り、日本の将来は、決して暗くない様に思えてくる。
…ま、机上の空論と言われれば、返す言葉はないが。

August 12, 2010

重職心得箇条4 先格古例

(原文)

先格古例に二つあり、家法の例格あり、仕癖の例格あり、先づ今此事を処するに、斯様斯様あるべしと自案を付、時宜を考へて然る後例格を検し、今日に引含すべし。
仕癖の例格にても、其通りにて能き事は其通りにし、時宜に叶はざる事は拘泥すべからず。自案と云ふもの無しに、先づ例格より入るは、当今役人の通病なり。

(口語訳)

昔からの習わしとか先例というものには二種類ある。一つは家法からくる憲法的なきまりであり、もう一つは因襲のきまりである。今、ある問題を処理する場合、こうあるべきだという自分の案をまず作成し、時と場合を考えた上で習わしとか先例とかを調べて、これで良いかを判断しなければならない。

単なる慣習からくる習わしや先例であっても、その通りで良い事はその通りにすれば良いが、時宜に合わない事には拘泥していてはならない。自案というものも持たずに、まず古い習わしとか先例とかから入っていくのは、当今の役人の共通の病気である。

出典:本章冒頭トピック参照


前回の3の補足のような内容になっている。
と言うことは、一斎先生、よほど、腹に据えかねる事があったようだ。
その辺のことは、官僚政治と言われる昨今ならば、ほとんどの人が首肯しうるだろう。

大勢の人に、この一文を告げて、頷いていない人がいたら、それは、官僚に違いない。
官僚と頻繁に折衝せざるを得ない立場の会社員などは、涙を流しながら、「うん、うん」と、頷いてくれることだろう。

そうそう。
閣僚連中は、「斯様斯様あるべしと自案を付」の部分を、読み落とさないように。自案があってこその閣僚である。
財務省に洗脳された結果の「自案」など、無意味ですよ。某総理。

August 09, 2010

PS○は、使い捨て

子供用のポータブル・ゲーム機、SO○YのPS○の液晶が壊れた。
買った大型量販店に行って、修理を依頼した。
保証期間内だったが、落とした結果の破損なので、無償修理は期待していなかった。
さしあたって、見積もりを取って、修理するか、買い直すかを決めるつもりだった。

で、表題の結論となった次第。
この製品は、子会社が開発販売している製品なのだが、親会社まで含めて、二度と買わねぇ、と決めた。

以下、事実だけを、列記する。
(以下、特記なき限り、担当者は、店の担当者の意)

・液晶破損は、一律、有償修理と担当者より告げられる。
・基本的に、見積もりを依頼したら、1万円弱(正確には、9500円程度)未満は、報告せずに修理する体制であると告げられる。
・担当者が、製品の付属文書に、その事が明記されている旨、示した。
・担当者は、液晶修理の場合、この限度額を超えるであろうと告げた。
・担当者は、PS○は、大名商売をしていると言っていた。

これだけ見ると、威張り倒していて、不誠実なメーカーのサポート体制に苦慮している店の担当者のように思えるが、実は、店側も、似たようなものだ。

というのは、この量販店は、この地域では大規模な家電量販店のEだ。
私は、この店をよく利用しているので、年会費が発生するにもかかわらず、カード会員になっている。
というのも、このカードで買えば、自動的に、5年の補償がつくからだ。
しかし、実態は、違っていた。

ゲーム機、ソフトは、低い仕切で区別されていて、会計まで別になっている。
このカードは、Eグループどこでも使えるが、ゲーム関連だけは、例外となっている。
この時点で、あれ?とは、思った。
初代ファミコンの抱き合わせ販売の時のやり口が思い出されたのだ。
…で、その悪い予想は、的中した。

店の担当者は、
「液晶の場合は、修理されずに、新しいのを買って行かれる方が多いですよ」
と、言っていた。

こんな体制は、一般家電では、絶対にあり得ない。
こんな目に遭わされたユーザーは、二度と買わないから、販売不振で、左前になるはずだからだ。

それが成立しているのは、ただ単に、「子供相手の商売」だからだろう。
お金を出すのは親だとしても、泣いて欲しがる子供を前にして、苦虫を噛みつぶしながらでも、さらなる出費を行っているに違いない。

で、表題の結論となる。

ちなみに、近所にあるY量販店も、似たような店舗レイアウトなので、体制も、大同小異だろう。

ここ(メーカー)のサポートは、無いに等しい。
だったら、二度と買わない。
買うならば、使い捨てを覚悟して買う。

これが、結論だ。

一切合切、脚色も何もない事実の列記なので、伏せ字にする必要はない。
にもかかわらず、そうしたのは、任○堂のD○のサポート体制を知らないからだ。
これが、子供向け玩具の「業界標準」かも知れないのだ。
で、伏せ字にした。

これを書くに当たって、ネットを調べたら、PS○の修理に関しては、グーグルの検索結果の最初のページだけで、根気が切れた。
似たような事例は、いくらでも見つかる。

もう一方の方は、というと、良い悪いは別にして、全く異なる対応を取っているようだ。
「原因追及していると、手間もコストもかかるから、新品返しとけ」
だそうだ。
既定の範囲で、修理代だけは、取るらしい。
つまり、本来無償であるべきならば、無償で新品を。有償であるべきならば、適正な修理代で新品を。

どっちにしても、新品が返ってくる可能性が高いそうだ。

これも、ある種、「殿様商売」なのだが、ユーザーが受ける恩恵は、全く異なる。

なお、このことがあってから、1日が経過している。
怒りにまかせて、書き散らしている訳では無いことを、承知おき頂きたい。

不買運動をするつもりもないし、ここで、後追い記事を書くつもりもないが、口頭では、あちこちで言わせて貰う。

ま、メーカーの修理担当の応対次第では、どうなるか未定ではある。
今週には、電話がかかってくることだろう。

August 06, 2010

国民年金保険料の納付率、09年度は最低

なんでも、60%を下回る勢いなんだそうだ。
うわぁ、大変だぁ、とでも、思えばいいのか?

これは、第1号被保険者の納付率を言っているようだ。
実際には、第1号~第3号まであり、国民年金保険料を納めるのは、第1号のみとなっている。

しかし、現在は、老齢基礎年金といい、厚生年金受給者も含んで、支給される。
俗に言う、1階部分だ。

「基礎」ということは、第1号~第3号まで、全部の人が、納付していると言うことになる。
第1号被保険者の割合は、2006年3月末現在で、約32%となっている。
つまり、今回の未納率は、老齢基礎年金全体の納付率で言うと、

32%X40%=12.8%

となる。
大目に見ても、全体の約13%が未納となっているというニュースなのだ。

これ、それほどの大問題なのか?

今現在は、まだ、蓄えが膨大にあり、支給に支障はない。
国の負担を半分に増やすという予定になっており、年金財源としてだけを見れば、将来も、この状態が続くはずだ。

少子高齢化時代をふまえてみると、受給者と納付者のバランスが崩れ、年金制度が破綻すると言われているが、はたしてそうか?

本来、年金は、払った分に応じて支給される仕組みだ。
少子化で、納付する人が減れば、将来の支給も減る。
また、未納だった場合も、それに応じて、支給額も減る。
長い目で見れば、納付する額が減れば、支給額も減るという、当然の仕組みなのだ。

問題は、その過渡期に、納付額と支給額のバランスが崩れ、一時的に持ち出しが多くなると言うことだ。
そして、そのための蓄えや、国庫負担率の変更ではなかったのか?
現状の蓄えを考えれば、さほど、大きな問題とは思えない。

しかも、9割近くの人は、ちゃんと納めているのだ。
何の問題があるのか?

この9割の人の多くは、厚生年金加入者なので、強制的に天引きされており、未納になるおそれは極めて低い。

未納率13%である今、12%に押さえましょう、とか、そう言うレベルのどうでも良いニュースなのではないのか?

納めなかったヤツは、将来貰えない。
それで良いのか?と言う問題であって、国レベルで危機になる大問題ではないはずだ。

国は、過渡期の算段さえしていれば良いはずだ。

それとも、マスコミを巻き込んで、別の意図でもあるのか?

August 05, 2010

情報番組は、電子音自粛を

ドラマなどは良い。情報番組では、極力、電子音は鳴らさないようにして欲しい。夕方だけで良い。

これは、見落としやすい潜在需要でもないし、普遍的な問題でもない。
超個人的な要望だ。
以前なら、TV局などに電話して伝える以外に道はなく、「クレーマー」に分類されかねない内容だ。

…良い時代になったものだ。

何故やめて欲しいのか。それは、携帯の着信音と紛らわしいから。

おじさんは、着うたなんて、ほぼ無縁だ。
大好きな歌は、さすがに演歌ではないが、間違っても、最近の歌ではない。
で、たいていは、携帯に最初から入っているメロディーを設定している。
そして、しばらく使うと、それも飽きてきて、最終的には、着信音に落ち着く。
以前、「クール・ポコ」がネタでやっていた様に、着信音1では、さすがにないが、まあ、大差ない状況だ。

CDなどの普通の曲の場合、オーケストラなのか、ピアノ単演なのか、あるいは、エレクトーン(電子ピアノ。ヤマハの商品名と知っている人って、意外と少ないのでは?)なのか。
そのほとんどは、すぐに判断がつく。

しかし、電子音は、似たような音の場合、判別が難しい。
また、耳障りな音が多く、よく言えば、注意を喚起し、悪く言えば、疳に障る。

ゲーム機、携帯世代が増えてきて、この手の電子音は、当たり前になってきているのだろう。番組の効果音でも、多用されている。

で、言いたいのは、「疳に障る」と言うことでもない。
上で書いたように、携帯の着信音と混同してしまうのだ。

夕方になると、着信音が頻繁に鳴り、携帯を取ると、TVだったりする。
そんなことが頻繁に起き、「どうせ…」と、無視していると、携帯だったりする。

そもそも、夕方の通話は、重要なものが多いのだ。
たとえそれが、「帰りに牛乳買ってきて」だとしても、本人にとっては、極めて重要度の高いメッセージだ。言い換えれば、聞き逃した際のリスクが極めて高く、どうしても、出る必要がある。

なのに、そのリスキーな時間に限って、番組で、安易に電子音が多用されるのだ。
これは、時間帯によって、掛けられる予算が違い、夕方の情報番組に置いては、「電子音多用を強いる」予算なのだろう。

さいわい、牛乳コールも、聞き逃した故に取引停止になりかねないリスキーコールも、かかってきていないが、今後、絶対にないとは限らない。
できれば、ご一考頂けると助かるのだが。

番組内で、その効果音自体に、不快感を感じているわけではないので、そんなに強くは言わないけど。
ま、困っているおじさんがいる…のだけは、知っておいて欲しいかな。

August 02, 2010

日本に、民選大統領を

とは言っても、憲法の規定があるので、そうはいかない。

事実上、日本には、国家元首が不在である。
このことが、日本の政治の混迷を深めているように思える。

諸外国には、国家元首が存在する。
その多くは、「大統領」と呼ばれ、政治面での補佐役である首相を置いている。
少数ながら、「国王」が存在する国もあり、そう言う国では、首相をおくところがほとんどである。

日本では、いわゆる国家元首はいない。
外国から見たら、天皇陛下がそれに当たると思われている。
しかし、憲法で「象徴」と規定されているばかりではなく、第二次大戦終了以後、意図的に、政治への関与を避けられており、まさに、「象徴」、つまり、心のよりどころ、以外の働きはされていない。

いきおい、首相が、国家元首に近い役割を期待されるが、これが、全く機能していないのが、現状である。

似たような体制は、イギリスもそうである。
しかし、二大政党制が定着しており、首相への国民の信任もしっかりしていて、1年でコロコロ変わるという事態にはなっていない。
最近では、二大政党制が揺らいでいるが、それでも、首相をコロコロ変えるという流れにはなっていない。

先進国中で、国の代表がコロコロ変わるのは、日本だけなのである。
そして、国内ばかりでなく、対外的にも、支障が出始めている。
これを、何とかしないといけない。

とは言っても、憲法を変えるのは、大事(おおごと)どころではない。ほぼ、不可能と言っても良い。
どうすればいいのか?

まず、首相には、最低でも、4年はやって貰う必要がある。
そのためには、今のような国会議員が選ぶ方式ではなく、国民が直接選び、国民にも、選んだ責任者になって貰わないといけない。

国会議員が選ぶと、勢い、政権を取るために野合し、そのそれぞれが派閥となり、コップの中の争いを繰り返し、首相を変えようとする。
これでは駄目なのだ。
「理念としては、悪くないのだが…」と言うことになる。

首相に選ばれたら、閣僚を指名して、組閣する事になるのだが、その際に、慣例として、一切の党籍を離れて貰う。
別に珍しいことではない。衆参の議長は、党を離れているではないか。
これを、政府閣僚にも拡大するだけのことだ。
そして、野党からも、広く人材を集め、有能な人材で、政府を構成する。

国民は、自ら選んだ責任を分担し、首相を、叱咤激励しながらも、深く信頼する。風に任せて、引きずり降ろしたりしない。

問題は、選び方である。
今のところ、首相を、国民が直接選ぶ方式は存在しない。
それに近いのが、党員による直接選挙だろうが、非党員では、関与できない。

これをやると、手間が、費用が、と、官僚がほざくだろうが、一千万人超有権者の都知事で実行済みであるし、コンピュータが当たり前の今、不可能とは思えない。
やりたくないだけの話だ。

国民投票という形式は、正式に認められているので、それを流用し、信任する候補者に○を付けるなどして、選べばいい。
その被信任者を、通常通り、国会で首相に選任すれば、憲法はいじらないで済む。

イギリスなどでは、憲法は存在しない。
法案の議決に際して、慎重に取り組むという「慣例」があるだけだ。
でも、立派に、先進国の一員となり得ている。

似たような事が、日本で、実行できないはずはない。

ま、穴だらけで、コンセプトオンリーの素案に過ぎないが、ご一考を。

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