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September 09, 2010

経済対策2010後半

この際、輸出系大企業とそれ以外を分けないと、ややこしくなると思う。

自動車を中心とした輸出企業は、海外生産が盛んとなり、国内から流出している。これが、雇用の先細りを生み、問題となっている。

で、円高が問題になるわけだが、その対策として、為替介入が検討されているが、やめた方が良い。
今回は、ユーロ安も同時に起きているので、ドルとユーロを同時に買い支えるだけの力は、日本政府にはないだろうからだ。

この際、輸出企業の多くは、大企業でもあり、輸出部門は、バッサリと切り捨てる。自分たちでやって貰う。その代わり、海外への工場移転も制約しない。
自動車会社などは、国内生産分だけを、対象にするのだ。

車にしても、エコカーへの減税・補助金で、国内の消費が一気に上向いた。
今月末を待たずに補助金の予算を使い切る始末だ。

要するに、日本人の食指が動けば、購買能力は、まだ高いと言える。
アルコールゼロのビール風飲料が売れすぎて、一時、販売中止したりと、分野を絞れば、明るいニュースも結構目にする。

この点からも、「消費意欲が冷え込んでいる」というのは、事実と思える。

日本人が、「こりゃ、買わねば!」と思える製品・プロジェクトを連発し、購買能力のある層の消費を誘う。

エコカー関連の支出は、結構な額になるはずだが、それによって得る税収も、増えているはずだ。
この手の施策は、全くの持ち出しではないのだ。

日本は、100兆円近くを、為替介入用に保持している。
今回のように、ドル・ユーロ連動の円高が起きたら、打つ手はないので、円高メリット生かし、日本が弱い部分の買い支えをしてはどうか。

レアメタル、小麦、石油など。
少し考えれば、いくらでも出てくる。しかも、高くても、ン千億円単位で買える企業ばかりだろう。
穀物メジャーを買えば、食料自給率は一気に改善する。
石油メジャーを買えば、石油の対外依存度は、一気に低下する。

しかも、円高故に、3~5割引で買えてしまうのだ。

とりあえず、だめもとで30兆円くらい、買いあさってみない?
これくらいならば、もし駄目でも、「しゃあないなぁ」と、見逃してあげるからさ。

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