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NEWS ZERO

  • NEWS ZERO

« August 2010 | Main | October 2010 »

September 27, 2010

中国が失ったもの

日本ばかりではなく、国際的な信用である。

今回の問題が起きるまでは、東南アジアの一部の国以外は、中国は、「したたかな国」「タフな国」と思われていた。
しかし、この事件以後、領土問題を抱えている国々は震え上がった。

「アメリカがバックについていて、あれだけの経済力がある日本ですら、ああなのか」
、と。

いまでは、「あこぎな国」という認識だろう。

自分勝手な主張を押し通し、絶対に謝罪しない。
自分のこうむる不利益には、徹底的に戦い、自分の利益は、恥も外聞もなくかき集める。

そして、「危なくて、おちおちつきあっていられない」と感じているのではないだろうか。

GNPが、世界第2に躍り出ようとしている今、とんでもない数の国民を抱え込んでいる中国とは、経済的には、無関係ではいられない。

しかし、リスクも決して小さくないことを、今回の事件から学んだはずだ。

中国は、周辺の国々と、対等で友好的な関係は、当分築けないことだろう。
これが、今回、中国が失った最大のもの。

次には、日本の経営者の信頼を失ったようだ。

中国では、最近、労働者のストが多発している。その結果、賃金が上昇し、デフレ日本の要求に答えられなくなってきている。

その結果、既に、中国での生産を縮小し、タイなどの別の国での生産に移りつつある。
その流れの中での、この事件だ。

日本の経営陣は、「中国リスク」を再確認し、この流れを加速させるはずだ。

トヨタでは、既に、対策が練られているそうだ。
レアアースも、代替え部品の開発を進め、当座の入手先も多角化を図ろうとしている。
トヨタは、既に、「中国リスク」を承知していたようだ。

日産も、マーチは、インド製だ。おそらく、似たような見方をしていたのだろう。

中国のとるべき手だては、早急に事態を収拾し、風化させることだ。
そうすれば、お人好し揃いの日本人経営者達だから、また、対中国投資を、増やそうとするかもしれない。
しかし、中国は、追い打ちを掛けてきた。
これを、「墓穴を掘る」と言うのだが、中国では、そう言わないらしい。

日本の弱腰外交がばれた、と言う意見もあるようだが、これには否定的だ。
だって、そんなの、とっくに世界の常識なのだ。
戦後の日本が毅然とした態度で、外交問題に臨んだことなど、ありますか?

少なくとも、私の記憶にはない。

今回の事件で日本が失ったものよりも、中国の失ったものの方が遙かに大きい。

これが、私の感想である。

September 25, 2010

中国と決別する日

尖閣諸島での漁船不法就労問題で、中国側の猛烈な圧力に押され、船長は、容疑未定のまま釈放する事になった。
まあ、もともと、「公務執行妨害」という、別件逮捕にしか使われないような微罪で捜査していたので、それだけからすると、さほど、大問題ではないのだろう。
しかし、そう思っている日本人は少ないことだろう。

中国のやり方が妥当だったかどうかは、この際、脇に置いておく。
問題は、これからだ。

中国、つまり、恫喝外交を得意とする国は、一度味をしめると、今後は、どんどん圧力を増してくることだろう。
軍部さえ動かさなければ、アメリカも直接関与してこないことが明らかになったので、なおさらだ。
そうなった際の対処は、考えておかないといけない。

「中国なしで、やっていけるのか?」である。

まず、「日本の工場」という側面から。
部品を中国企業に供給したり、製品を買ったり。
日本と中国のこの手のやりとりは、年々増加し、お互いに、無くてはならない仲間となっている。
本来なら、中国側も、この点を考慮し、めいっぱいは野暮を言ってこないはずだった。しかし、連中は、弱腰日本を当て込んで、やらかしてきた。
自分たちも困るくせに、あえて、突っ込んできたのだ。

おそらく、他のアジアの国々、たとえば、タイなどでは、到底、中国の替わりはつとまらないはずだ。
よって、単純に「中国とつきあえない」と言う事態を想定しておいた方が良い。
生産の全てを国内に戻し、割高でも我慢する。
そして、アジア、欧州、アメリカ向けは、出来れば現地で、そうでなくても、どこかの外国で生産して、利益を確保する。
中国での販売分は、「おまけ」に割り当てるしかない。中国なしで採算ぎりぎりは確保する。
中国内の日系企業の工場は、「作れる間だけそこで作る」と言うコンセプトにせざるを得ない。
これらの工場は、中国人の雇用確保という問題もあり、早い段階で問題になることは少ないだろうから、二の次で良い。

次に、材料の供給先としての中国。
最初に、食材とレアメタルが思い浮かぶ。
比較的問題になりにくいのが、食材だろう。
残留農薬の問題があったので、「割高でも安全な国内産」と言う動きも出てきており、その点を推し進めれば、不満は溜まるだろうが、時間を掛ければ、目処は立つだろう。

深刻なのが、レアメタル。
モーターに使われる超強力磁石や液晶パネルには、欠かせない材料らしい。
これは、技術開発以外の道はない。

かつて、生活のありとあらゆる場面で、鯨由来の製品があった。
しかし、捕鯨禁止の流れで、やむなく、石油由来の代替え製品を開発した。
今では、鯨由来でないといけない物は、存在しない。

可能性だとか、コストだとか、言っている場合ではない。
算出のほとんどを占める中国から入ってこなくなるのだから、他に道はない。

廃棄電気製品から回収するなどと言う小手先の逃げではなく、真正面から、この問題に取り組まないと、道は開けないだろう。

中国からの輸入は、企業ばかりではなく、ありとあらゆる場面で、関わってきている。
全ての日本人が、自分に問いかけないといけない問題なのだ。

「中国なしで、やっていけるのか?」

 Yes or No ?

September 22, 2010

中日マジック7(USA)

対阪神、巨人ともに、同じである。
残り試合5。
すでに、残り試合数を上回っている。
つまり、中日が全勝しても、対象チームが負けないと、届かないと言うことになる。
よって、直接対決に連勝することが必須だろう。

ついでに3球団出したので、書いておく。

【阪神】残り試合12

対中日12(USA)
対巨人13(USA)

【巨人】残り試合10

対中日10(USA)
対阪神11(USA)

阪神、巨人共に、中日以外の方が、マジックが厳しくなっているのは、残り試合が多いためだろう。

一番有利なのが、首位にいるだけあって、中日だろう。
勝敗ラインで見ると、残りは全勝しかない。
取りこぼしても1敗くらいしか許されない。その場合は、優勝に黄信号がともる。
巨人は、残り10勝以外あり得ない。一敗でもすると、阪神を上回るのが困難になり、可能性が低くなる。やはり、何歩か後退している状態だ。

やはり、カギを握るのが阪神となる。
中日、阪神が、共に全勝で終われば、阪神の方が、勝率では上回るのだ。
(ま、直接対決が残っているようで、あり得ないが)

阪神が何敗するか?によって、各チームの勝敗数が変わってくる。
阪神としては、最低でも、2敗以内だろう。

そろそろ、シビアな計算が必須になってきているので、お遊びのメジャーマジックは、そろそろ御開にしよう。

September 21, 2010

北朝鮮代表者会議

9月初旬だか、月内だかに開催されるんだそうだ。
どーーーーーでもいい。

北朝鮮は、日本全土を射程に置くノドンの実戦配備を完了し、完成すれば、USAの一部をも射程に置くテポドンの完成を急いでいる。
また、核開発を急ピッチで進めており、このまま行くと、核弾頭の完成も視野にはいる。

そんな状況に置いて、北朝鮮情勢は、決して対岸の火事ではないし、重要度の低い記事ではない。

しかし、昨今の北朝鮮情報は、未確定情報ばかりで、聞くべき価値はないと言える。
結局、代表者会議がいつ開かれるのか、確定情報はないし、次期リーダーの詳細も報道されていない。

こんな状態で、毎日聞かされる必要があるのか?
かえって、「箸の上げ下ろしまで注目しています」という誤ったメッセージを流すことになり、連中の歪んだ自尊心を満足させる結果にならないか?

政府や防衛省、そして、北朝鮮関係の識者は、随時把握しておく必要があるだろう。内情なんかも。
しかし、一般国民が知る必要は無いと思う。

国民の知る権利は大切だ。それは、確保されている必要がある。
そして、必要なニュースが流されないよりは、クズニュースまで含めて垂れ流してくれた方が、マシかも知れない。

でも、本来は、マスコミ各社が、フィルタを掛け、クズニュースははじいて欲しいのだ。
TVのニュースで言えば、ヘッドラインニュースで、15秒程度の時間で。
新聞で言えば、5面あたりの国際欄の左下に小さく載る程度の記事で。

この程度の重みのニュースではないのか?

開催されるかどうか、なんて、1ミリの興味もない。
開催されたこと、そして、そこで決められたことは、詳報を望む。
しかし、それに至る箸の上げ下ろしは、カットして欲しいものだ。

それとも、紙面が埋まらない故の穴埋め記事なのか?

September 18, 2010

中日マジック11(USA)

2位阪神とは、引き分け数が同じ3なので、この場合は、日本のマジックと近い数字が出ているはずだ。

来週は、直接対決が3試合あるので、これに3連勝した方が、優勝する可能性が高い。
今、ゲーム差は、2.5なので、中日3連勝ならば、単純に考えて5.5になり、この時期の5.5は、「ほぼ決まり」だろう。
阪神の場合は、0.5となるが、勢いの差で上回り、残り試合の多さから考えて有利となる。
また、負け数が1しか違わないのも、阪神に有利に働く。
阪神は、3連勝したあとは、下位との対決を取りこぼさなければいいのだ。

まあ、どちらにしても、この両者の熾烈な戦いが続き、巨人が一歩後退しているのは間違いない。

それにしても、巨人のレフトのお粗末なこと。
ま、今に始まった事じゃないけど。

レフトに飛んだら即ヒットというのは、巨人の常識だ。
江川ピーク時の巨人投手陣は、外野に球を飛ばさなかったもんだ。
だから、優勝できたのだ。

日本シリーズで巨人が西武と当たった時、秋山の守備に感動した覚えがある。
「こんなヤツがいたら、ピッチャーは楽だなぁ」
と、感慨に浸っていた。
だって、人並み外れて打って走れるのに、あの守備だもの。

September 17, 2010

普天間基地問題

暗礁に乗り上げるどころか、上がったまま放置されているので、岩と一体化し始めていないか?

こんなの、素直に謝って、お願いするしかないだろう。
沖縄県民の前で、政府(民主)三役そろい踏みで、土の地面に土下座し、

「米軍基地の75%が沖縄に集中していることは知っています。でも、いや、それでも、沖縄にしか置けません。どうか許して下さい。
その代わり、地位協定を改定し、基地外に出た米兵の暴行、蛮行、犯罪は、即座に日本警察が捕らえ、日本の法律で厳罰に処します。本国への逃げ得を許さないように、明記させます。
だから、どうかひとつ…
嘘やごまかしは言いません。
その証拠に、地位協定を改定してからもう一度来ます。
その節には、御同意をお願いします」

と、やらかして、額から血が出るくらい頭を地面に打ち付け、ひたすら、頭を下げ続けるのだ。
…これしかないだろう。

三役そろい踏みで官邸を留守にしても、小沢さんがいるから、問題ないでしょ?

人数分の絆創膏を用意して、とっとと沖縄に行きなさい。

沖縄の人たちだって、本当に誠心誠意頼めば分かってくれるよ。鬼でも邪でもないんだから。

ただ、今までの本土の態度が悪すぎただけなんだから。

September 15, 2010

中日マジック13(USA)

残り11試合なので、2位球団が負けるの前提と言うことになる。

ちなみに、パリーグは、すでに、日本のマジックが出ていて、6らしい。
その上でメジャー式で計算すると、4となる。
引き分けの処理の関係で、これくらいの誤差が出るようだ。
それを承知で、ゆるーくお楽しみ頂きたい。

中日のマジックは、巨人を対象に計算しても同じ13(USA)。

なお、巨人の3位確定マジックは10(USA)で、残り16試合。
青木がいくら頑張っても、さすがに厳しいだろう。

それにしても、セリーグは混戦ですねぇ。パリーグはマジック6(JP)だと言うのに、セリーグは、その話題すら聞かれない。

まあ、一歩引いて見ている分には、楽しいけどね。

September 14, 2010

小沢惨敗

まあ、驚かない。ある程度、予想していたから。
だいたい、党員等の投票が、圧倒的に菅に流れそうな情勢で、国会議員だけでその分を埋められるというのは、無理があるからだ。

まあ、国会議員の三分の二を押さえられれば話は別だが、そうは問屋が卸さないと見ていたのだ。

ただ、思っていたよりも、国会議員の票が少なかったのには驚いた。
過半数は抑えるが、その他の票で、菅当選と考えていた。
小沢チルドレンのかなりの層が、菅支持へと流れたようだ。

で、結局、何も変わらないという結果となった。

今回、何も変わらないがジリ貧確定の菅、大化けする可能性もあるが大負けの可能性もある小沢、この両者の争いだった。
真面目に考えれば考えるほど、投票に悩んだことだろう。
こんな選択肢で、すっきりと決められるはずはない。

ということで、政治的には、予想すべきほどの変化はないだろう。
種火の消えた風呂のごとく、ジリ貧確定だ。

党員サポーターの指向も明らかになった。
ここまで大差が付くと言うことは、革新系の支持者が多く、その線に沿った政策を好む傾向にあるはずだ。

やはり、政界再編は避けがたい流れのようだ。

自民党の改革派と小沢一派がくっつき、新党改革、みんなの党を巻き込んで、一気に過半数確保を狙うと見る。

そうならなくても、刃向かった小沢チルドレンには、小沢支援がないので、大量落選するはずで、小沢の意志にかかわらず、再編は、不可避だろう。

日本政治の混迷は、当分続きそうだ。

September 11, 2010

民主代表戦の世論調査は、大丈夫?

ここ1年あまりの間に行われた世論調査は、小沢叩きの傾向があるそうだ。
最寄りの結果も、そうなっている。
なんでも、民主党議員の間では、両者拮抗、地方議員や党員・サポーターでは、圧倒的に菅支持なんだそうだ。

もうじき、その真偽が明らかになるのだが、本当に大丈夫?

まあ、清く正しい世論調査であるのならば、何の問題もない。
恣意性があった場合は、墓穴を掘る結果にならないか?

たとえば、ちょっと怖いお兄さんが、世論調査をしていたとする。
そして、下記の選択肢が示された。

Q.セリーグで、優勝する球団はどこか

1.ダメトラ
2.ドベゴンズ
3.栄光の読売巨人軍

さあ、どれやねん、とっとと答えんかい、われ。

…どれを選びます?
ここまで、あからさまな設問はありえないが、世論調査は、よほど公平性を期しないと、質問側が誘導することは、それほど難しい話ではない。

小沢憎し、でやっていたとしたら、えらいことになるよ。

まあ、民衆の方が、世論調査に引っ張られる傾向があるらしいから、杞憂かもしれないけど。

中日マジック18(USA)

ついでに書いとこう。日本のマジックももうじきだろうから。

ちなみに、メジャー式マジックは、2位以下のチームでも算定可能だ。
で、阪神は19となり、巨人も、同じく19である。
このことからも、3チームの混戦具合が分かる。

まあ、巨人は、クライマックスへの挑戦権の方が、切実だろう。
4位ヤクルトとの3位確定マジックは15。残り19試合と言うことと、優勝争いが加熱しているので、ヤクルトがそれに蹴散らされると言うことを考えると、巨人3位確定の可能性は、かなり高い。

で、予想だが、全く分からない。

投守打それぞれがまとまっているが、その分、小粒な中日。
中日ほどではないが、投はしっかりしていて、打の爆発力を秘めた阪神。
おそらく日本一の打と、リーグ最低の投に苦しむ巨人。

どのチームも、火がつけば、どう転ぶか分からない潜在力を持っている。
で、連勝すれば、まず間違いなく首位に躍り出る。

優勝チームを予想するのは、ほとんど、「占い」の世界だ。

September 10, 2010

秋が来た!

春が来た、の間違いではない。
それほど、過酷な夏が、ようやく終わろうとしている。

もっとも、昨日今日のさわやかさは、台風一過故の一時的なもので、本当の秋の到来ではない。
最高気温だって、30℃を、遙かに超えている。
でも、朝晩は、めっきりと過ごしやすくなったし、日の暮れるのも早くなった。
きっと今は、「メチャメチャ暑い秋」なのだろう。

台風一過がさわやかなのは、台風が雨雲を吹き飛ばしてしまい、快晴になることが多いことと、台風は、日本の東へ抜けるので、一時的に、西高東低の冬型の気圧配置になるため、大陸の乾いた涼しい大気が引っ張り込まれるためだ。

歴史的に猛烈だった太平洋高気圧が、完全に消え去った訳ではないので、今しばらく、残暑が残るらしい。

何はともあれ、夜になると、日に日に、虫の鳴き声が大きくなってきている。

夏来たりなば、秋遠からじ、である。

September 09, 2010

経済対策2010後半

この際、輸出系大企業とそれ以外を分けないと、ややこしくなると思う。

自動車を中心とした輸出企業は、海外生産が盛んとなり、国内から流出している。これが、雇用の先細りを生み、問題となっている。

で、円高が問題になるわけだが、その対策として、為替介入が検討されているが、やめた方が良い。
今回は、ユーロ安も同時に起きているので、ドルとユーロを同時に買い支えるだけの力は、日本政府にはないだろうからだ。

この際、輸出企業の多くは、大企業でもあり、輸出部門は、バッサリと切り捨てる。自分たちでやって貰う。その代わり、海外への工場移転も制約しない。
自動車会社などは、国内生産分だけを、対象にするのだ。

車にしても、エコカーへの減税・補助金で、国内の消費が一気に上向いた。
今月末を待たずに補助金の予算を使い切る始末だ。

要するに、日本人の食指が動けば、購買能力は、まだ高いと言える。
アルコールゼロのビール風飲料が売れすぎて、一時、販売中止したりと、分野を絞れば、明るいニュースも結構目にする。

この点からも、「消費意欲が冷え込んでいる」というのは、事実と思える。

日本人が、「こりゃ、買わねば!」と思える製品・プロジェクトを連発し、購買能力のある層の消費を誘う。

エコカー関連の支出は、結構な額になるはずだが、それによって得る税収も、増えているはずだ。
この手の施策は、全くの持ち出しではないのだ。

日本は、100兆円近くを、為替介入用に保持している。
今回のように、ドル・ユーロ連動の円高が起きたら、打つ手はないので、円高メリット生かし、日本が弱い部分の買い支えをしてはどうか。

レアメタル、小麦、石油など。
少し考えれば、いくらでも出てくる。しかも、高くても、ン千億円単位で買える企業ばかりだろう。
穀物メジャーを買えば、食料自給率は一気に改善する。
石油メジャーを買えば、石油の対外依存度は、一気に低下する。

しかも、円高故に、3~5割引で買えてしまうのだ。

とりあえず、だめもとで30兆円くらい、買いあさってみない?
これくらいならば、もし駄目でも、「しゃあないなぁ」と、見逃してあげるからさ。

阪神マジック20(USA)

日本のマジックは、当分でない。
日本の場合、この前も書いたように、他5球団が自力優勝消滅状態にならないと発生しないからだ。
下位3球団は、自力優勝は消えたが、上位3球団は、可能性があるので、出ないのだ。

自力優勝とは、1位と2位で言うと、

・1位は、対2位戦で全敗し、残りは全勝する。
・2位は、残り全勝する。
・この状態で、勝率を比べる。

で、2位の方が上だったら、可能性アリ、となるらしい。
なんだか、分かったような分からんような。

何はともあれ、直接対決の数が分からないと計算できないので、面倒だ。

さて、今日は、1位2位の直接対決がある。
この組合せは、今日以外に3試合あるが、残りゲーム数を考えると、天王山だろう。
なんか、「今日勝った方が優勝に王手」って気がしないでもない。
まだまだ、そんな時期ではないが、なんとなくそんな気がするのだ。

残り試合数からしたら、まだまだ可能性がある巨人だが、投壊状態なので、一歩どころか数歩バックした様子。

ここはひとつ、投手を休ませながら、4位ヤクルトの動静を眺め、クライマックス出場権を確保した方が、得策と見る。

それほどまでに、巨人の投手陣の状態は悪いようだ。

今日の巨人戦中継は、権利を持っていたTBSが、視聴率の悪さ故に放棄してしまい、それなら、と、系列のCBCが入手し、二元中継を行う。
それも、地デジ限定というタイムリーな裏技を使う。

通常は、阪神・中日戦を流し、青ボタンだかを押すと、巨人戦になると言う具合。
ワンセグとアナログは、素直に中日戦を流すらしい。
と言うことで、東海地方では、結構盛り上がっている様子。

ま、我が家は、地デジ対応済みなので、どっちも見られる。
「地デジカ」の着ぐるみを、あちこちに登場させるよりも、遙かに効果が上がる地デジPRだと思う。

September 08, 2010

重職心得箇条5.応機

(原文)

応機と云ふ事あり肝要也。物事何によらず後の機は前に見ゆるもの也、其機の動き方を察して、是に従ふべし。物に拘りたる時は、後に及でとんと行き支へて難渋あるものなり。

(口語訳)

機に応ずということがあるが、これは重要なことである。何事によらず、後からやって来る機というものは事前に察知できるものである。その機の動きを察知してそれに従うがよい。物に拘わっていて(この機をのがした時に)は後でとんといきつかえてどうにもならぬものである。

出典:本章冒頭トピック参照


臨機応変とは、少し主旨が異なるようだ。
今までのやり方や、既存の資産にこだわりすぎるあまり、機の動きに気づかず、機を逃してしまってはいけないと説いているようだ。

一斎先生、やはり、今で言う官僚主義に対する苦言が念頭にあるようだ。
幕府が政府と変わっても、いまなお通用する箴言となっている。

しかし、重職にある者、自分というものや、普遍の真理に基づく確固たる信念が無くては、ひたすらに、時流に流されるだけになってしまう。
この点を、ふまえておかないといけない。
それらがあってこその応機、である。

分かってますか? 某総理、某前総理。

September 06, 2010

阪神マジック22(USA)

メジャー式の計算での話である。
日本式のマジックは、まだ出ない。

阪神は、残り25試合だそうだ。
計算対象の中日は、残り18試合なので、それほど、安心は出来ない。

それぞれ、勝率8割、7割でいったとすると、阪神の勝ちで20、中日の負けで5となり、今月末ころ、優勝決定となる。

ちなみに、3位の巨人で計算しても、やはり、マジック22である。

メジャー方式は、2位が残り全部勝ったとして、1位の勝ち数を引いて1を足したらいくらになるか?と言う数字だ。

マジック=2位の勝ち数+2位の残り試合-1位の勝ち数+1

と言う計算式だそうだ。

野球に関するよくある質問とその答

ちなみに日本式は、かなり複雑。
そもそも、他5球団に、自力優勝の可能性が無くならないと発生しない。
1位が対2位戦に全敗すると言うことは、相手は全勝だから…などと、訳が分からない。まさに「マジック」だ。

メジャー式の場合、2位が残り全勝したとして、1位があと何勝すればいいか、と言う主旨なのだが、2位が全勝すると言うことは、1位は、対2位戦では、全敗することになる。残り3試合で、2位との試合オンリーならば、計算式の前提条件が崩れる様な気もするのだが、細かいことは気にしないのがメジャー流なのだろう。

まあ、素人が計算しやすいのは、メジャー式だ。
もう少ししたら、日本式のマジックがマスコミに登場するはずなので、それまでの間、電卓を叩いて、勝手に盛り上がってみるには、最適の計算式だと思う。

関西の居酒屋あたりに掲示したら、絶対に受けると思う。
その際には、小さくで良いから、「メジャー式算定」と、注記しておいて欲しい。

ちなみに、開幕時は、144試合なので、「マジック145」だそうだ。

September 04, 2010

民主党代表選

投票できる人全員、マスコミに踊らされず、冷静に投票して貰いたいものだ。

年功序列で小沢候補から。
最初に問題になるのは、「政治とカネ」だろう。そして、「説明責任を果たしていない」となるだろう。
しかし、一般民衆は、理解して言っているのか?
「説明責任」とやらの詳細を述べられるのか?
ニュースなどで言っている言葉を繰り返して、エセ文化人気取りしているだけではないのか?

今の裁判で、有罪率99%なのは知っていますか?
これは、100%有罪に持ち込めるものしか、検察が立件しないから、こうなっているのだ。
たとえ1%でも、無罪になる可能性がある事件は、不起訴としてしまう。
これは、連中の保身以外の何者でもない。

そんな連中が、珍しく本気になった。
意地とプライドを掛け、そして、恥も外聞もなく、必死で塀の中に叩き込もうとした男がいた。その男の名は、小沢一郎。

…そして、敗れ去った。
検察に出来たのは、秘書を有罪に持って行くことだけだったのだ。

プライベートで、担当した検察の連中に聞いてみるが良い。
連中に密室に放り込まれて、袋だたきにされるに違いない。
それほど、検察の連中は必死だった。

小沢一郎がシロだなどと言うつもりはない。
しかし、100%のクロでない限り、有罪にはならないのだ。
そう言う意味で、強制起訴されたところで、無罪になる可能性が高いと考えている。

で、何を説明しろと?
国会の場で、「実は私は有罪です」とでも言い放てば納得するのか?
…ありえない。時間の無駄だ。

次に、菅候補。
最大の特徴は、「クリーン」らしい。
しかし、私だって、間違いなくクリーンだ。
そして、国政の場では、何の権限もないし、実力もない。
それと同じではないのか?

クリーン=無能

この図式は、ほとんどの場合で成り立つ。
その者に頼んでも、カネを渡しても、何も出来ないから、相手にされないという事だってあるのだ。

要するに、この図式が成り立たない、希有な実例である場合に限って、「クリーン」が、売り物になる。
それに該当するのだろうか。

世論調査を見ても、「コロコロ変えすぎ」「他にいない」などと、消極的な支持理由が並んでいる。

菅代表を信頼して、日本の将来を任せたい、と言う人は、どれだけいるのだろうか。

私は、そんな度胸はない。
どう見ても、悪い人間ではないだろうが、さりとて、一国の宰相が務まる器とも思えない。
周りがみんなこけてしまい、一人残っていたから、代表になった。
…そんな感じだ。

私は、投票権はない。
そして、それを、ラッキーだと考えている。
なぜなら、こんな選びにくい選挙、滅多にないからだ。
どれだけ考えても、「日本の将来にとってどちらが良いか?」なんて、結論が出そうもない。

真面目に考えれば考えるほど、棄権となりそうな選択肢である。
真面目な投票権者が、可哀相になってきた。

September 03, 2010

アイドリング・ストップ

ここでは、信号待ちの時に、自動的にアイドリングを止める機能を言っている。
で、今の時期は、とっても辛いそうだ。

車のエアコン、というか、クーラーは、エンジンの大きさによって、効きが違う。小型車などは、あらかじめエンジンを掛けておいても、ちっとも冷えない。
結局、走り出して、エンジンの回転数が上がってこないと、「涼しい」と言う感じにはならない。
しかし、排気量の大きい車だと、アイドリングだけでも、結構冷えてくれる。
今の猛暑でも、少し前にエンジンを掛けておけば、快適に走り出せる。

これが、今の車にも当てはまるようだ。
昔話、と思っていたら、そうでもないらしい。

要するに、今流行の「組合せ車」や、燃費向上狙いの小型車で、この機能がついていると、信号待ちは、苦役と言うことになる。

電気オンリーや電気中心のは、そうでもないらしい。

つまり、「エコ」「エコ」「環境に優しい」などと、呪文を唱えながら、自分を納得させるしかないと言うことだ。

「環境に優しい」のも、大変なのだ。

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