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October 21, 2010

リニア直線ルート有力

ようやく、直線ルートで決まりそうだ。これは、間違いなく朗報だろう。

実は、リニアの計画路線は、どのルートをとろうが、私の住んでいる市を通る。そこで、駅を誘致する運動が一部で存在する。

リニアの駅が出来れば、当然、今までよりは発展するだろうし、東京も近くなる。

にもかかわらず、あえて言う。リニアの駅はいらない。

これは、日本全体の利便性を考えてのことだ。そう言う観点からすれば、ちっぽけな市の単独の発展のために、犠牲にしていい類のものではない。

だいたい、時速300kmのF1の加・減速でさえ、体中の血液が偏り、簡単な足し算すら出来なくなると言う。リニアは、時速500kmだ。おそらく、F1レーサーでさえ耐えられまい。

当然、リニアの乗客が、これに耐えられるはずもない。ゆっくりと加速し、ゆっくりと減速するはずだ。

つまり、私の住む市に駅を作れば、次の駅である名古屋駅の間で、500kmに達する前に、名古屋駅に止まるための減速が始まると思う。

こんな愚かな計画は、断じて拒否する。

東海道新幹線は、運転開始後、かなりの年数が経過している。各設備は老朽化し、全面的な修理が必要になっているようだ。にもかかわらず、ダイヤは限界まで過密化し、止めるどころか、1分の遅れさえ、大きな影響がある。JRの担当者は、「何事も無いように」と、祈る毎日だろう。新幹線は、無くてはならない日本の大動脈なのだ。

にもかかわらず、災害時の側副路、つまり、代替え手段は存在しない。おそらく、有事の際には、極めて深刻な事態を招くことだろう。

これが、国のカネを捨ててまで、JR東海がリニアを急ぐ理由である。リニアが完成すれば、東海道新幹線を1週間止めての大規模修理も、不可能ではなくなるからだ。

長野県は、長野1県以外、何の恩恵もないどころか弊害さえ大きい迂回ルートを、いまだに提唱しているようだが、正気の沙汰とは思えない。県民はさておき、知事ならば、県民を説得する立場にあるはずだ。にもかかわらず、あおっているようでは、話にならない。

もっと広い目で、検討して欲しい。

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