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October 04, 2010

頭皮を洗って出直せ

全国で流れているかどうか不明だが、男性用シャンプーのCMのコピーだ。
これ自体は、間違っているとは思わないが、若干違和感があったので、書いてみる。

実は、これ、画期的なように言っているが、当たり前のことだ。
俗に、風呂で「頭を洗う」と称している行動の例だ。

・シャワーで、頭を充分に濡らす
・シャンプー・リンスで髪を洗う
・シャワーで、髪を充分にすすぐ

こんな手順をとっている人が多いのではないだろうか。
じつは、根本的に間違っている手順らしい。

昔、偶然目にした女性ファッション雑紙に、広告のコピーとして載っていたのは、
「シャンプーとは、頭皮を洗うためのものです」
というものだ。

また、某国営放送で、主婦向けの時間に、美容師の協会だかの会長であるおばあちゃんが出演して、実演していた。
この際に言っていたのも、ほぼ同様な事だった。

なので、髪も頭皮も専門家ではないが、書いてみる。
「当たらずしも遠からず」だと思うので、お気軽に読んでみて欲しい。

なお、耳にかからない程度の髪の長さの男性を対象とする。
これくらいまでの長さの男性の場合、「髪なんぞは、洗わなくても良い」、と、極論しておこう。
ロングヘアーの場合は、髪を洗う動作を追加する必要がある。

・まず、シャワーで、頭皮を洗う

まずこれが違うはずだ。髪を洗われていた出演者のおばちゃんも、
「濡らすのもすすぐのも、びっくりするくらい長かった」
と、言っていた。まず、これがポイント。

男なら、毎日シャンプーするのが面倒で、お湯で洗っただけで済ませようとしたことがないだろうか?最初の段階は、あの時くらい長く頭皮を洗う。
髪の汚れなどは、この段階で、あらかた落ちてしまうそうだ。
毎日シャンプーで洗っていると、油分が少ないので、少量のシャンプーでもよく泡立つが、中1日以上開けても、それと同じになるくらい、しっかりと頭皮をお湯で洗う。
最初の段階では、頭皮の汚れをほとんど落とすくらい、しっかりと洗うのだ。
洗い方は、爪ではなく、指先の柔らかい部分で洗うが、髪ごとゴシゴシではなく、髪と髪の隙間に指を差し込み、頭皮だけを洗う要領だ。

・頭皮をシャンプーでしっかりと洗う

シャンプーを使う以外は、最初の行程とほぼ変わらない。
髪の長い人は、頭皮を洗い終えた後、さらっと、髪を洗えばいいそうだ。
最初の行程で、汚れは落ちているので、この行程では、油分だけ取れればよく、髪をゴシゴシやる必要はないのだ。

・頭皮をしっかりすすぐ

これも、頭皮がポイント。髪のことなど、気にしなくても良い。ロングの人は、頭皮をすすいだあとに、さらっと髪に対して行うのも同じ。

頭皮をすすぐ際に、毛量の多い人は、手のひらを胸ポケットのようにしてお湯を貯め、チャプチャプとやって、しっかりすすぐ必要があるそうだが、髪の短い男性の場合、その必要はない。普通にシャワーですすげば、それで良い。

どうですか?いくつか、意外だったことはありませんでした?

こんな洗い方をする限り、シャンプーなんて、それほど選ばなくても良いと知れる。
確かに、高級なシャンプーを使うと、髪質が異なる気がするが、私の場合、ごく短くしているので、さほど恩恵はない。

あのCMの製品にケチを付けるつもりはないが、シャンプーは、元々、頭皮を洗う製品なのだ。
けっして、目新しい機能ではない。

画期的なのは、あたかも、新しいコンセプトを提示しているかのようなCMの作り方だ。

このやり方だと、シャワーを使う時間が長くなるので、「地球に優しくない」と思えるかも知れないが、そもそも誤解していた人が多かったわけで、この洗い方を基準にして、シャワー時間が長い短いを論じて欲しいものだ。

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