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October 22, 2010

米連邦議会に学ぶこと

まず、二大政党制にもかかわらず、必ず法案が可決するとは限らないこと。

与党が上・下院で過半数を得ていても、必ず可決するとは限らない。

これは、個々の議員が自分なりの判断をして投票するからだ。

たとえば、いま、オバマ大統領の不人気で、民主党は逆風を受けているが、全ての地方議員候補者が、逆風に晒されているわけではない。法案などの投票に置いて、「しっかりと政治を行っている」と判断された議員は、優勢だったりする。日本のように、賛成を強制されて、投票ロボットと化すことはない。

本当に、「議員」なのだ。

次に、これだけ大統領が逆風に晒されていても、退陣という話にはならない。まだ、任期が残っているからだ。コロコロ変わる日本の首相とは、えらい違いだ。

これは、直接選挙によって、国民に選ばれていると言うことも大きい。現に、日本でも、県知事が簡単に交代すると言うことはない。

以上、まとめると、議会がちゃんと議論するための場として成立しており、各議員が、ちゃんと議論をしている。そして、一国の代表である大統領は、その地位を守られていて、滅多なことでは、その地位を追われない、となる。

両方とも、日本には全くない体制で、しかも、その事が、日本にとって、弊害となっているのだ。

この点は、素直に学ばねばならないだろう。

これらを日本に反映するとしたら、単純に言えば、憲法を改正する必要がある。しかし、実際に改正しようと思っても、具体的な体制が整っていないのだから、そもそも改正する事が出来ない。

残るは、運用によって、出来るだけ近い体制を作るということしかない。

各党から総理候補者を募り、国民投票を行う。国会では、それを追認し、憲法の既定に則って、総理大臣に任命する。自ら選んだ総理なので、滅多なことでは変えない。

次に、参議院では、政党・党派を解散し、全ての参議院議員が、各自の信条に則って議論し、投票する。

単純に米連邦議会に倣うと、こうなると思う。いいとこ取りは、悪いことではないのだ。

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