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November 09, 2010

首相改革1~操り人形~

尖閣諸島問題では、菅総理の指導力のなさや、対応のまずさを指摘されているが、それは、浅薄な見方だろう。

そもそも、この点に関して、毅然とした対処をとったことなど一度も無い。今までは、逮捕せずに送り返し、中国のご機嫌を取っていただけだ。自民党が偉そうに言える過去など、どこにもない。

それが、今回に限り、国際問題化したのは何故か?

それは、政治主導に怒った外務省が、サボタージュした結果だ。今までの日和見方針通りに進めていれば、とりあえず、中国も矛を収めたはずなのに、官僚が入れ知恵しないものだから、規則通りに官邸が対応し、大もめになってしまった。

当然、外務省は、逃げ道を作ってある。
「政治主導だから、指示を待っていた」
というものだ。まあ、一理ある。

つまり、官僚におんぶにだっこで、政治家だけでは、よちよち歩きすら出来ない。これが、日本政府の現状なのだ。もちろん、自民党に戻しても、同じ事だ。

結局、自分たちが言いにくいことは、マスコミを使って世論を形成し、それでもダメなら、外圧を高め、官邸を追い込んでいく。そんな流れから、一歩も抜け出せていない。

まさに、「小沢つぶせば全てOK」なのだ。

この官僚の壁に、古くはマッカーサーが、最近では、鳩山・菅の両総理が立ち向かい、マッカーサーは時間切れで、鳩山・菅の両総理は、ひっかき傷すら付けられず、敗れ去った。官僚帝国の完全勝利と言える。

残る道は二つ。ひとつは、官僚とうまくやり、連中の潜在能力を最大限発揮させること。もう一つは、何が何でも、大穴を明け、官僚組織をぶちこわすこと。

そのどちらも、今の官邸では、無理だろう。

では、どうしたらいいのか?

以後、2回に分けて、私案を書いてみたい。既に書いた内容の重複もあるし、実現可能性の低い案もある。また、すぐに効果の出ない案もあるだろう。

しかし、すぐに実現できて、効果の上がる方策など、どこにもないのだから、例え、机上の空論だとしても、何も書かないよりはマシだろう。

結果、虚空に消え去るとしても、だ。

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