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November 01, 2010

孤立する中国

徐々に、包囲網がしかれつつある。いくら大国だからと言って、いささか、やりすぎたようだ。

ソ連・ロシアだって、今回の尖閣諸島がらみの動きがあった上で、中国との合意があって初めて、北方領土への視察に踏み切れたのだ。

しかし、中国は、他の大国との協調は一切無いままに、自国の利益だけを狙って、領土問題を頻発している。これでは、叩かれて当然だ。

あのアメリカでさえ、世界の平和とか、○○地域の軍事的平穏だの、理由をでっち上げてから、進出しているのだ。これを持ってしても、中国の独断専行ぶりが見て取れるだろう。

まあ、最大の問題は、中国の内政なのかも知れない。

爆発寸前のマグマのように溜まりきった民衆の不満を、反日教育の力を借りて、抗日へと誘導していた。そして、民衆の不満が臨界点に達するや、反日デモをでっち上げて、民衆のエネルギーの矛先をそらし続けてきた。

今回、習近平氏が、次期主席に内定し、胡錦涛現主席は、追いつめられつつある。習氏は、胡主席の子飼いの部下ではないのだ。むしろ、追い落とそうとする反対派の色合いが濃い。胡主席は、焦っているのだろう。このままでは、主席を退いた際に、影響力が残せなくなるからだ。

影響力を失って、事実上、主席の座を負われた時、どういう目に遭うか、は、過去の事例をひもとくまでもない。

日本など、領土問題を抱えている国々に対して、強圧的な態度で臨めば、国際的な非難を受け、それを口実に、反対派の非難を受ける。

そして、国際協調路線を進めれば、それはそれで、弱腰のそしりを受け、反対派の餌食になる。

彼のとるべき道は、徐々に狭められつつあるのだ。おそらく、残された道は、日本のような典型的な弱腰政府を攻め、アメリカが出てこない程度に痛めつける。そして、経済的な発展を遂げさせ、富裕層をさらに富ませ、反対派へ資金援助をさせないように誘導する。

「政治体制の終末」にありがちな様相に見えなくもない。

「巨象が倒れる日」だ。

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