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December 04, 2010

手帳の季節2011-2

1.メモの存在意義

正直、何のためにあるのか、理解できない。強いて上げれば、緊急用のメモ欄としてだ。つまり、通常の使用では、使わないスペースだと思っている。

具体的に考えてみよう。

日常的に、メモを書き込む人は、そもそも、あんなカレンダーと離れたスペースに書き込みはしない。少しならMonthlyに、そして、溢れるに従って、Weekly、Dailyと、ランクアップしていくはずだ。Weeklyも、見開きで2週間から、見開き1週間とか、左側はWeeklyで右側はメモ欄とか。どちらにしても、日常使うスペースと近い場所にメモしているはずだ。どの方法を選ぶにせよ、後ろのメモ欄は使わない。

そもそも、メモというものは、書き始めた時点では、どれくらいの重要度なのか、その項目がどれだけのスペースを占有するのか、分からないことが多い。ジャーナリスト、刑事などは、大量のメモを書くだろうが、そう言う人は、スケジュール手帳のメモ欄では到底足らず、メモ帳を別に持っているはずだ。

結局、メモが少ない人も、大量に書く人も、あのメモ専用欄は使わない。使うのは、中間的なメモ量の人と言うことになるが、そう言う人でも、手帳の形式を選んで、スケジュールの近くに書いた方が、実用的だ。

いったい、あのメモ専用欄は、何のためにあるのか?

そして、私が出した答えが、「非常用」である。非常用と言うことは、日常ではないが故に、基本的には使わないスペースと言うことになる。

そもそも、非常と言うことは、ある意味、備えが出来ていないと言う意味であり、スケジューリングの基本に反している。

つまり、非常用メモ欄に書くこと自体、スケジューリングのお粗末さを露呈していると考える。

あのメモ欄を必要とすること自体、手帳選びを失敗していると言うことなのだ。

2.流用できるか

とはいえ、あるものなのだから、有効利用してみよう。私の手帳は、能率手帳エクセル10である。カレンダータイプで、Weeklyはない。よって、カレンダーから溢れたメモは、全て、あのメモ欄に書くことになる。しかし、前見返しに、バーティカルWeeklyを差し込んであるので、メモが溢れることはない。私の用途に必要充分なメモスペースは、確保済みなのだ。また、備忘録は、後ろ見返しにこれまた挟み込んであるので、この用途にも使わない。

残るは、落書きだ。

しかし、薄型なので、21ページしかない。平均すると、月に2ページ弱だが、そうそうは、均等にメモが発生するはずもない。ここで、心理的な障壁が存在する。「もったいない」と言うものだ。限られたメモ欄に、こんなくだらないこと書いてもいいのか?と、考えてしまうのだ。また、1月で使い切ってしまったら、あと1年どうするのだ?とも考えてしまう。よって、毎年、何も書かれていないメモ欄が残ることになる。

細かく考えれば考えるほど、無駄なスペースなのだ。

3.台紙につかう

ポストイット式手帳術というものがある。基本的にメモは、これに書き、様々な場所を、貼り付ける台紙に使うという方法だ。

しかし、原稿を書く前の創作メモならばいいが、通常のメモにあれを使うのは、いささか気が引ける。黄色で溢れるからだ。また、長い期間の保存にも適さない。コピー保存が不可欠だ。

しかし、この方法なら、前節で上げた欠点は、全て解決できる。ポストイットなので、書き散らしても、スペースは無限に残されているからだ。
残るは、あの黄色と、大きなポストイットが、入手しづらいと言うことだ。

4.現状の使い方

正確には、来年から試してみる方法と言うことになる。

まず、用紙は、システム手帳のミニ6穴を使う。ポストイット風の糊が売られているので、それを使い、ミニ6穴のリフィルを剥がれない程度に糊を塗って貼り付ける。

これなら、ある程度のメモ欄サイズは確保でき、心理的な障壁も発生しない。好きなだけ、貼り付ければいいからだ。

とりあえず、リフィル3枚ほどと、ポストイット3枚貼り付けてみた。手持ちの最大サイズのポストイットだと、縦に3枚並んだ。必要なら、同じ場所に、複数枚貼ればいい。

実は、1ページは、この方式で何年か使っている。年度単位で履歴表を残す必要があるためだ。その行事が4月始まりなので、1~3月は記入せずに始める。そして、12月まで終わった段階で、新手帳に貼り付け直す。来年度分は、その上から重ね張りしていく。厚くなりすぎたら、ポストイット風糊なので、保管場所へ張り直せばいい。多分、バイブルリフィルに張り直し、年度ごとの見出しをつけ、バイブル手帳に保管する。

とりあえず、これでいってみよう。

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