Recent Trackbacks

February 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

お薦めリンク

ウェブページ

NEWS ZERO

  • NEWS ZERO

« November 2010 | Main | January 2011 »

December 29, 2010

2010年総括

今年は、まさに「右往左往」な一年だった。

政治では、民主党が右往左往し、夏の酷暑に右往左往し、就職難に右往左往していた。個々の出来事は、新聞なりテレビなりがまとめると思うので、そちらを参照して貰いたい。

年末押し迫ってから、小沢元代表が、政倫審に出席する旨を公言したようだが、来年も、この男の動勢を中心に政治が廻っていくはずだ。彼の他に、同様な影響力を持つ者はおらず、良かれ悪しかれ、小沢中心の報道にならざるを得ない。

経済的には、現状では、急激に悪化する要素はないが、EUやアメリカの動き次第では、悪化する要素は、出てくるだろう。それらがない場合は、好転材料と悪化材料で差し引きして、ややマイナスと言った収支に落ち着くだろう。

よって、庶民の生活も、ジリ貧が妥当なところとなる。

がらっと良くなる要素は、今のところ、見あたらないが、そう出来ないわけではない。

政治家が官僚と力を合わせ、日本の危機を打開すべく粉骨砕身努力すれば、必ず良くなる。そうなれば、早ければ、年末頃から、好転の兆しが見え始めるはずだ。これは、決して机上の空論ではないし、戯言でもない。明らかに実現可能な未来だ。だが、現実は、大方の予想通り、実現しないことだろう。

庶民としてみれば、経済的な豊かさを得られないのだから、精神的な満足感を求めることになる。出来れば、出費は無い方がいい、ということで、ローコストで精神的な満足が得られるものに注目が集まりやすい。

お手がるなスポーツ、食材を持ち寄ってのパーティ、ネットでの無料コンテンツ等々。

人によっては、ボランティアや文化的な行事に参加する人も出てくるかも知れない。

これらは、物質中心から精神中心という流れに沿ったもので、ある意味、必然となる。
古くから、「衣食足りて礼節を知る」と言われるように、精神的な満足を求めると見られる。
ま、「衣食足りて」ではないのが、残念な限りだが、無い物ねだりしても、仕方がないのだ。

December 27, 2010

重職心得箇条8.多忙

(原文)

重職たるもの、勤向繁多と云ふ口上は恥べき事なり。仮令世話敷とも世話敷と云はぬが能きなり、随分手のすき、心に有余あるに非れば、大事に心付かぬもの也。重職小事を自らし、諸役に任使する事能はざる故に、諸役自然ともたれる所ありて、重職多事になる勢あり。

(口語訳)

重役たる者、仕事が多い、忙しいという言葉を口に出すことを恥ずべきである。たとえ忙しくとも忙しいといわない方が良い。随分、手をすかせたりして、心の余裕がなければ、大事な事に気付かず、手抜かりが出るものである。重役が小さな事まで自分でやり、部下に任せるという事ができないから、部下が自然ともたれかかって釆て、重役のくせに仕事が多くなるのである。

出典:本章冒頭トピック参照


一般論として、「忙しい」を口癖にする者は、スケジューリングが出来ていないことが多い。

たとえば、「来週の前半、午後1時から3時くらいまでで、10分ほど、隣の会議室で、お時間をいただけませんか?」と言う問いかけに対し、最大1分以内に、最終結論としての返答が出来ますか?

「職場に帰って確認してみます」は、何故、手帳なりを持ち歩いていないのか?

「来週になってみないと分かりません」は、何故、来週ごときのスケジュールが確定できていないのか。

「当日になってみないと分かりません」は、もう、論外である。

大体、中堅以上の地位にある者は、それなりのスケジュールが舞い込んでくる。そして、秘書付きでもなければ、スケジュールは、自分で組み立てておかないといけない。

「忙しい」とは、自分のスケジュールを立てていないか、うまく管理できていない者の言い訳である。

うまくスケジューリングできているのならば、「忙しい」とは言わず、「予定が多い」とか、「スケジュールがタイト」とか、これに類する表現を使うはずだ。そして、たいていの場合、上記の問いかけに対し、的確な返答が、30秒以内に返ってくるはずだ。

「予定が多い」人はいっぱいいる。しかし、「やたら忙しい」のは、失格である。

後半の「部下に任せられない」のは、そもそも管理職失格なのだが、年功序列社会の日本企業では、往々にしてありがちである。

こういう管理職は、ひとつには、上記の管理職失格者、もう一つは、部下育成能力失格者である。どちらにしても、救いようがない。

救いようがない、のだが、これがまた、往々にしてありがちだから困る。誰にでも忍び寄ってくる魔の手でもある。

「部下が頼りない」とか、ぼやいていないだろうか。それは、部下を育てなかったあなたか、あなたの前任者の責任である。

管理職側に何の覚悟もなく、「君に任せる」と言っていないだろうか。任せるといった割には、あれこれ口出しをして、結局、人間ワープロや社内バイク便扱いしていないか? あるいは、最後まで放置して、責任をその部下に負わせて逃げていないか。

本来は、「君に任せる」の次に、言っておくべき言葉がある。

それは、「責任は一切、私がとる」である。こちらは、現実に発したことのある人、いますか?

そうでないのに任されたって、部下は動きませんよ。そして、自分の考えで動かないから、いつまで経っても育たないんです。

「ホウ・レン・ソウ」は、ビジネスの基本だが、それと「任せる」ことを、混同していないですか?

December 22, 2010

重職心得箇条7.度量

(原文)

衆人の厭服する所を心掛べし、無利押付の事あるべからず。苛察を威厳と認め、又好む所に私するは皆小量の病なり。

(口語訳)

 衆人が服従することを厭がるところをよく察して、無理押付はしてはならない。きびしく人の落度などを追求することを威厳と考えたり、また自分の好むがままに私したりするのは、皆人物の器量の小さいところから生ずる病である。

出典:本章冒頭トピック参照


これは、重職にある者だけではなく、組織のリーダー全てに当てはまる警句だろう。

「厭服」つまり、嫌々服従すると言うことは、仲良しクラブの類ではなく、ビジネスの場なのだろう。
ほとんどの組織は、嫌々仕事をしていることを、公には認めないところが多く、そう言うことを公言してはばからない部下を、「意欲に欠ける」とか評して、マイナスなイメージを持つことが多い。
ところが、一斎先生、そう言う傾向を認めるどころが、重職側が配慮せよ、と言っている。この重職心得箇条が、非現実的な啓蒙書などではなく、現実に即したアドバイス集であることを、裏付ける一文だと思う。

「苛察を威厳と認め」は、かなり難しい要求だ。だらけて規律に欠けるのは論外だろうが、さりとて、厳しすぎてもいけない。当然、その中庸を良しとするはずだ。だが、ここで言っているのは、そう言うことではなく、
「厳しいフリをしていれば、格好が付く」類の体面を保つ行為を戒めているのだと思う。

「厳格にするのはいけなくて、柔らかに接しなさい」などと言っているのではないことに注意。
あくまでも、厳格に対処することを威厳と勘違いするな、と言っているに過ぎない。

December 21, 2010

年末ジャンボは確率が高いか

CMで盛んに、「億万長者444本」とか、騒いでいる。「これだけ当たるのなら…」などと、考えていないだろうか。

これ、嘘ではないが、紛らわしい表現である。

ジャンボは、1,000万枚が1セットになっている。で、この中で、1等が何本、と設定されているのだ。今回、CMの画面には、小さく、「74ユニットの場合」と、書かれているようだ。

つまり、全部売れたとして、7.4億枚売れた場合に、1億円以上の当たりを引く人が444人いると言うことを意味している。

ここで間違えてはいけない。どれだけ当たり本数が多かろうと、1ユニット当たりの総枚数と当たり本数が決まっている以上、当選確率は、全く変わらないと言うことなのだ。

これを、明確に理解して、あの「444本」と言う数字を聞いていただろうか。

ほとんどの人は、10枚セットで買うだろう。つまり、1ユニット100万セットとなる。また、たいていの人は、複数セット買うだろう。平均2セット買うとして、1ユニット50万人となる。

よって、1等が1本の場合、確率は、50万分の1となる。高額当選が、1ユニット10本あったとしても、5万分の1である。

これが、どれほどの確率なのか。

実に、0.002%である。パチンコだって、もっと高確率だ。競馬だってそう。

はっきり言って、道を歩いていて、隕石に当たる確率と大差ないのではないのか?

これが、株だったら、投資するのか?
「99.998%紙くずになりますが、投資しますか?」
と聞いているようなものだ。

ま、買ってから当選日までの間に、「ああでもない、こうでもない」と、当たった時の算段をして楽しむのが、正しい有り様なのだろう。

ちなみに、最近は、買わないことが多い。単純に、買いに行くのが面倒なだけだが。

December 17, 2010

蓮舫大臣が、首相候補

直接の出来事は、インタビューの際に、そう言う話題が出た程度。そして、この件が本題じゃない。また、あらかじめ書いておくが、蓮舫さん、嫌いじゃないが、好きでもない。

さて、前置きもすんだところで、本題に入ろう。

もし、彼女が本気でそう言ったのなら、勘違いも甚だしい。他の首相を目指す国会議員のほとんどに言いたい。

何のために首相になりたいのか?、と。

人は誰しも、権力を求める。人によっては、自己満足だったり、やむなくだったり。

しかし、一国の宰相に限っては、そのどちらも、御免こうむる。被害の及ぶ範囲が広すぎ、甚大すぎるからだ。

地位というのは、それについてから、人格の方が、ふさわしいものに変わっていくと言われている。

この意味では、首相候補は数多いことだろう。

しかし、混迷を極める昨今、首相にふさわしい人間に育つのを、待ってはいられない。周囲も、それをゆっくり待つ気はなく、ただ、混乱を招くだけになる。

内閣には、政治家として、ちゃんと政治をやって欲しいのだ。それだけが、今の混迷した日本を救いうるのだ。目立ちたいだけ、官僚の言いなりになっているだけの首相ならば、お断りだ。

今のような混迷した状態ならば、内閣のメンバーは、実行したい政策で選ぶべきだ。それぞれが具体的な政策を公表し、それが妥当であると思われたら、それにふさわしい地位につければいい。

たとえば、衆議院議員で可能ならば、さっさと実行する。政務次官で可能ならば、それにつける。大臣の地位が必要ならば、そうする。

そして、首相にならないと、到底実行不可能な政策を持つ者を、首相の座につけて欲しいのだ。

首相になって、何を実現したいのか?、だ。

本来は必須な「人格」は、該当者無しだから、選択肢になり得ないのだ。……残念ながら。

December 13, 2010

携帯などの電池容量表示は、正確に

携帯などのバッテリーは、ほとんど充電池になっている。現在使われている携帯のほとんどは、リチウムイオン電池だろう。

このリチウムイオン電池になってから、便利になったのは、充電してから次の充電までの間隔が長くなったことと、メモリ効果が起きにくいと言うことがあった。

しかし、携帯自身の高機能化により、消費電力が増え、使える時間は、以前と大差ないことになってしまった。

それは仕方ないとしても、以前と変わらず不便なのは、電池の残量表示だ。大抵は3本分の棒グラフ表示が多いと思う。で、残量が減るに従って、棒グラフが短くなっていくという表示だ。

しかし、実際には、あれは、使い物にならない。フル充電すると、しばらくの間は、満タン表示のままで、減り出すと、あっという間に1本分になり、無くなってしまう。朝、家を出てからすぐに2本表示になると、一日冷や冷やしながら過ごさないといけない。

それに、そんなときに限って、長電話などがあったりするので、なおさら不便に感じる。

充電機器を持ち歩いていても、すぐに充電できるとは限らないので、結局、不便さは、大して変わらない。

3本線のままでもいいから、正確に残量を示して欲しいのだ。そうすれば、朝2本線になっていたら、夜帰ってから、のんびり充電すればいい。

しかし、携帯がどれだけ進化しようが、この不便さは、一向に解決されない。みんなが、一番不便に思っていることに違いないのに、メーカーもキャリア(携帯事業会社)も、知らん顔である。

実は、これは、充電池の特性から来ている。乾電池は、徐々に電圧が低下していくのだが、充電池は、高いままが続き、低下し出すと、一気に下降する。それで、あのような表示になってしまうのだ。

それは分かっているが、不便この上もない。改良を求む。

December 08, 2010

学習到達度調査で、日本大健闘

2009年の調査で、日本が順位を上げた様だ。

しかし、1位を独占したのが、上海、つまり、中国だった。

10位までにランクインした国名を見ると、ちょっと違和感が湧くのは、私だけだろうか。G8の国は、日本とカナダだけしか、ランクインしていないのだ。G20まで広げて、ようやくいくつか該当する程度。いわゆる「先進国」は、2国だけなのだ。

非G8国で目立つのは、人口の少ない小国が目立つ。また、貿易や人材派遣などで、積極的に海外進出している国が多い。これは、何を表しているのか。

それは、国民の知能レベルが、唯一国際的に競争力を持っている国々と言うことになる。

英語圏であることを生かして、積極的に知能労働者を生み出している国。先端産業に特化して、ハイテク産業で国を成り立たせている国。

どっちにしても、教育に力を入れるしか、国際的に太刀打ちできない国ばかりである。

GNP上位国で、人口もそこそこ多く、しかも、ベスト10入りしているのは、やはり、日本とカナダしかない。

つまり、普通に稼げる国と、教育に力を入れるしか稼げない国、その争いだったように思う。

言い換えれば、「普通の国」の間では、日本とカナダが、首位争いを繰り広げている、と言うことになる。

もちろん、近年、日本の若者の教育レベルが低下しているのは、間違いのない事実だ。このランキングをきっかけにして、教育レベルを向上させるのには、異論がない。

しかし、注意しなければいけないのは、このテストは、国民の優秀さを正確に表してはいない、と言うことである。
やはり、教育というのは、昔から言われているように、全人教育であるべきだ。つまり、総合的に人格を向上させるための教育であるべきで、その方針で進めていくべきだ。

ランキングに、一喜一憂すべきではない。

なお、総合1位は、上海、つまり、中国が独占した訳だが、これは、皆さんご存じのように、選抜チームの努力の成果だろう。日本などは、完全に無作為抽選したようだが、たとえば、ラサールの中だけで無作為抽選すれば、どういう結果が出るのか、火を見るよりも明らかだろう。

中国奥地まで含んだ完全無作為抽選したら、おそらく、20位まででも怪しいくらいだろう。

つまり、日本は、結構いい線行っていると思う。

ニュース

December 06, 2010

手帳の季節2011-3

世の中は、スマートフォンが「きている」のだそうだ。「これからの主流」だそうだ。

電子書籍も、あちこちでアナウンスが始まり、SONYからは、アメリカでは定番に成りつつあるリーダーも発売になった。

しかし、「何でも出来る」機器好きな日本だから、iPadなどの方が、主流になるのかも知れない。

しかし、おじさんには無縁だ、と、あえて公言しておこう。

電子書籍リーダーならば、以前ここで書いたように、端末の価格が全てだ。最高値で五千円。出来れば、三千円程度が望ましい。新聞・雑紙にしろ、書籍にしろ、それから出費があるのだから、端末にン万円も払えない。電子書籍は安いから、それで読みたいのだが、ン万円払うのなら、紙の本の方が安い、となってしまうのだ。強いて上げれば新聞か。うちの方では、三千円/月くらいだから、一年で元が取れる、とかの計算が成り立つからだ。まあ、読みやすさがそれほど変わらない、と言う大前提は重要なポイントだが。

仕事でのメールは月に二~三通程度、仕事でのWeb閲覧はゼロ。グループウェア使おうにも定員一名。新規顧客の登録は、月に十件以下。

こんなビジネス環境ですが、どのスマートフォンを使うと、めざましい効率化が図れるのでしょうか?

もちろん、図れる限りのIT化は、進めている。それは、単に趣味だからだ。電卓を叩けばすむところを、わざわざExcel+VBAでやっている。合計数を入れるだけなので、手で入れればすむところを、わざわざAccessのテーブルをExcelから参照してリンクさせている。全部、趣味だ。受付システムと顧客台帳のリンクは、さすがに面倒でやめたけど。そうそう、定例スケジュールは、わざわざSunBird+Googleカレンダー経由で、携帯に送っている。これも、ビジネス上は、ほぼ無意味である。

さて、どのスマートフォンを選べばいいですか?

私の当面の結論は、「紙手帳で十分」である。よって、来年も紙手帳を使うし、再来年も多分そう。

iPhoneが欲しいのは、単にミーハーだから、である。

December 04, 2010

手帳の季節2011-2

1.メモの存在意義

正直、何のためにあるのか、理解できない。強いて上げれば、緊急用のメモ欄としてだ。つまり、通常の使用では、使わないスペースだと思っている。

具体的に考えてみよう。

日常的に、メモを書き込む人は、そもそも、あんなカレンダーと離れたスペースに書き込みはしない。少しならMonthlyに、そして、溢れるに従って、Weekly、Dailyと、ランクアップしていくはずだ。Weeklyも、見開きで2週間から、見開き1週間とか、左側はWeeklyで右側はメモ欄とか。どちらにしても、日常使うスペースと近い場所にメモしているはずだ。どの方法を選ぶにせよ、後ろのメモ欄は使わない。

そもそも、メモというものは、書き始めた時点では、どれくらいの重要度なのか、その項目がどれだけのスペースを占有するのか、分からないことが多い。ジャーナリスト、刑事などは、大量のメモを書くだろうが、そう言う人は、スケジュール手帳のメモ欄では到底足らず、メモ帳を別に持っているはずだ。

結局、メモが少ない人も、大量に書く人も、あのメモ専用欄は使わない。使うのは、中間的なメモ量の人と言うことになるが、そう言う人でも、手帳の形式を選んで、スケジュールの近くに書いた方が、実用的だ。

いったい、あのメモ専用欄は、何のためにあるのか?

そして、私が出した答えが、「非常用」である。非常用と言うことは、日常ではないが故に、基本的には使わないスペースと言うことになる。

そもそも、非常と言うことは、ある意味、備えが出来ていないと言う意味であり、スケジューリングの基本に反している。

つまり、非常用メモ欄に書くこと自体、スケジューリングのお粗末さを露呈していると考える。

あのメモ欄を必要とすること自体、手帳選びを失敗していると言うことなのだ。

2.流用できるか

とはいえ、あるものなのだから、有効利用してみよう。私の手帳は、能率手帳エクセル10である。カレンダータイプで、Weeklyはない。よって、カレンダーから溢れたメモは、全て、あのメモ欄に書くことになる。しかし、前見返しに、バーティカルWeeklyを差し込んであるので、メモが溢れることはない。私の用途に必要充分なメモスペースは、確保済みなのだ。また、備忘録は、後ろ見返しにこれまた挟み込んであるので、この用途にも使わない。

残るは、落書きだ。

しかし、薄型なので、21ページしかない。平均すると、月に2ページ弱だが、そうそうは、均等にメモが発生するはずもない。ここで、心理的な障壁が存在する。「もったいない」と言うものだ。限られたメモ欄に、こんなくだらないこと書いてもいいのか?と、考えてしまうのだ。また、1月で使い切ってしまったら、あと1年どうするのだ?とも考えてしまう。よって、毎年、何も書かれていないメモ欄が残ることになる。

細かく考えれば考えるほど、無駄なスペースなのだ。

3.台紙につかう

ポストイット式手帳術というものがある。基本的にメモは、これに書き、様々な場所を、貼り付ける台紙に使うという方法だ。

しかし、原稿を書く前の創作メモならばいいが、通常のメモにあれを使うのは、いささか気が引ける。黄色で溢れるからだ。また、長い期間の保存にも適さない。コピー保存が不可欠だ。

しかし、この方法なら、前節で上げた欠点は、全て解決できる。ポストイットなので、書き散らしても、スペースは無限に残されているからだ。
残るは、あの黄色と、大きなポストイットが、入手しづらいと言うことだ。

4.現状の使い方

正確には、来年から試してみる方法と言うことになる。

まず、用紙は、システム手帳のミニ6穴を使う。ポストイット風の糊が売られているので、それを使い、ミニ6穴のリフィルを剥がれない程度に糊を塗って貼り付ける。

これなら、ある程度のメモ欄サイズは確保でき、心理的な障壁も発生しない。好きなだけ、貼り付ければいいからだ。

とりあえず、リフィル3枚ほどと、ポストイット3枚貼り付けてみた。手持ちの最大サイズのポストイットだと、縦に3枚並んだ。必要なら、同じ場所に、複数枚貼ればいい。

実は、1ページは、この方式で何年か使っている。年度単位で履歴表を残す必要があるためだ。その行事が4月始まりなので、1~3月は記入せずに始める。そして、12月まで終わった段階で、新手帳に貼り付け直す。来年度分は、その上から重ね張りしていく。厚くなりすぎたら、ポストイット風糊なので、保管場所へ張り直せばいい。多分、バイブルリフィルに張り直し、年度ごとの見出しをつけ、バイブル手帳に保管する。

とりあえず、これでいってみよう。

December 03, 2010

手帳の季節2011-1

今年も手帳の季節がやった来たわけだが、9月の後半に、書店で偶然いつもの手帳を見つけ、早々に購入したので、今回は、全く悩まなかった。

そんなこんなで、穏やかな手帳シーズンを過ごしていた訳だが、ネットなどで、次第に、手帳の話題が増えて来るに従って、多少、寝た子が起きてきて、その気になった。

その気になったところで、さして悩んでいる項目もなく、勢い、いつもの手帳のシステムを書くことにした。

1.手帳の種類

能率手帳 エクセル10
日曜始まりの四角のカレンダータイプ

2.カバー

昨年から、ペンを差すフォルダーが出来たが、夏前にちぎれてしまった。いまは、カバーの背にフックを差し込んでいる。カバーは、何もいじらない。

3.表見返し

Accessで出力したバーティカルのWeeklyを「超」整理式に折って、挟み込んでいる。更新は、毎週末。ただし、本来の「超」整理式だと、月~金のメイン部分を見る際に、全部広げないといけないので、お経式に折りたたんでいる。
印刷した段階で、正解は、印刷物の方になる。Accessの更新は、週末の更新時。

4.裏見返し

使いもしないアドレス帳をさっさと引っこ抜き、備忘録を超整理式にして、差し込んでいる。一太郎で作った調整済みの書式があるので、それに、様々なデータを入れてある。これは、主に、買い物時の利便性を重視している。蛍光灯や電球の規格、タイヤのサイズ、プリンタのインクの型番など。A4横書きにして、4段組み。これでめでたく「超」整理式に折ることが出来る。

5.カレンダー

ここがメインになる。基本的に、ToDo式に記入する。時間に縛られたデータは、前見返しのバーティカルに書く。繁忙期は、このカレンダーのToDoも、バーティカルに転記する。終わったToDoは、色鉛筆で塗りつぶす。これが結構楽しい作業である。今週が分かりにくいので、カレンダーの罫線も色鉛筆で塗り、今週と今日を分かりやすくしている。まあ、一応は、先頭に□を記入して、黒ボールペンだけでチェック出来るようにしてある。色塗り作業は、終業時のストレス解消である。なお、先頭の12月は使わず、定例行事のひな形にしてある。「1日は銀行廻り」みたいな日付で決まる定例行事だ。月初めにここを参照して、今月のスケジュールを組んでいく。

6.ToDo

過去5年くらい掛けて、調整を繰り返してきた月別ToDoを、各月の最下部に貼り付けてある。原稿は一太郎で書き、枠を付けてある。年末にそれを印刷して切り離し、貼り付ける作業をする。たとえば、車検の登録日は、次回の車検の期日算定の根拠になるし、毎年の12ヶ月点検の期日にもなる。スタッドレスタイヤはめ替えに、購入日を追加すれば、買い換えの判断材料にもなる。確定申告期日を忘れる人はいないだろうが、固定資産税の申告や源泉徴収の半期納税の期日は、意外に忘れやすい。来月を見て、期日が迫っていれば、今月から作業を始められるので、慌てることもない。このToDoには、個人の予定も入っている。「結婚記念日」などは、入れておいた方がいいのでは?当日や前日に気が付いても、間に合わないですよ。

なお、定例ToDoに入れるほどではない一回限りの用事で、日付が決まらないものは、毎月の余白にToDo式に記入する。年末に更新しないだけで、扱いは定例ToDoと同じ。

□プリンタインク購入

こんな感じである。こんなの、「今日」じゃなくてもいいでしょ?

7.メモ

これが、そもそも、このトピックを書いた理由である。ここは、全く使わない。簡単なメモは、バーティカルに書けるし、その方が目立つので忘れない。それに、ほとんどのメモは、カレンダーに書くことにしているので、余計に使わないのだ。
これに関しては、長くなるので、項を改める。

普天間問題の勘違い

普天間基地問題に関して、何か勘違いしていないか?

あまりにも、論点がずれている報道が多いので、この際、書いておきたい。分かりにくいと思うので、今まさに直面している問題を、アンケート形式にしてみた。

-----------------------------------------
沖縄県民緊急アンケート

※沖縄在住の県民のみがお答え下さい。

Q1、普天間飛行場について、どちらを希望されるかマークしてください。

 □ 現状のまま
 □ 辺野古へ移設

以上です。ご協力ありがとうございました。
-----------------------------------------

以上のアンケートで、説明不足な点、不足している設問がありますか?

「ある」とお答えの方に、お聞きします。
上記の選択肢以外に、現実的な選択肢があり得ますか?

普天間飛行場は、世界一危険な飛行場と言われる。よって、現状のままでいい訳がない。そこで、代替え地として選ばれ、国同士で合意したのが、辺野古である。この合意には、様々な要因が含まれており、変更は、ほぼ不可能である。

唯一可能な変更が、「現状のまま」という変更だろう。

これ以外の可能性について言及するのは、単に、沖縄県民向けの人気取り以外の何ものでもない。

個人的には、沖縄県民の気持ちも理解できる。たまったもんではないだろう。
しかし、アメリカが、沖縄県民の希望通りの行動をするはずもなく、日本政府が、ごり押しを出来るはずもなく、上記アンケート通りの結果となるだろう。

なお、沖縄県民が、かろうじて首肯しうるだろう解決案は、既に、ここに書いてある。
「沖縄県民の気持ちを踏みにじる」と、思われた方は、まず、そちらを参照してから、憤慨して頂きたい。それは、このトピックと同じジャンルに存在する。

残念だが、現在も、近未来も、あのアンケートだけが、とりうる道なのだ。
そこからスタートしないと、道は開けない。

December 01, 2010

スマ・スマのバカ野郎

延々と「ヤマト」の映像を流しやがって。
しかも、波動砲にエネルギーを120%充填したところで、切りやがった。

どうしてくれんねん。
中途半端で、どうしようもない。

はっきり言って、第1作の第1話から、オンタイムで見た。ハイジは、私にとっては、裏番組だった。ヤマトは、骨の髄まで染みこんでいる。

で、波動砲にエネルギー過充填したところで、ぶち切られて、その充填エネルギーの行き所は、どこに持って行けばいいのだ。

いや、見るつもりではいた。
ただし、劇場ではなく、DVDになるだろうと、思っていた。
なので、私が見るのは、早くて半年先になるのだ。
それまでの間、この充填されたエネルギーは、どうすればいい?

傍目には、ヤマト世代とやらの戯言であることは、重々承知している。

でも、個人的には、とっても困っていたりするのだ。

« November 2010 | Main | January 2011 »