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« 2010年総括 | Main | 国会は役目を果たせ »

January 11, 2011

吾唯知足

「われ ただ たるを しる」と読む。禅の言葉(禅林句集)だそうだ。

年末に、この手のことを書いたが、年明けから新聞を初めとして、似たような内容の記事が散見されるようになった。

記事の多くは、次のようなものが多い。
「収入や待遇で、多くのものを得られない可能性が高いので、現状で可能なもので満足し、楽しくやれる方法を探そう」

しかし、負け犬の遠吠えみたいで、表題の意味とは、少しニュアンスが違うと思う。

表題の言葉は、物の見方を変え、人生に対する考え方を変え、楽しく、というか、心穏やかに生きていく有り様を説いているのだと思う。私の考えとは、微妙に違うようだが、それほど離れているわけでもない。まあ、「ある意味その通り」って感じだ。

まあ、歴代の禅の高僧の方々に喧嘩を売るつもりもないので、この線で捉えて頂いても、大差ないと思う。

なので、「私見を付け加える」と言う形で書いておこう。

私が提案するのは、新しい生き方を見つけ、それに沿って楽しく生きると言うことだ。

経済学者ならば、資本主義でもなく、共産主義でもない新しい体制を。

政治家ならば、皆が笑って暮らせる世の中の体制を。

そして、一般庶民ならば…である。

まず、大前提として、衣食住が、揃っている必要があるだろう。どれかが欠けていれば、必死になってでも、揃えないといけない。

季節にあった衣服を複数所持し、飢え死にしない程度には食事が摂れ、雨露しのげる終の棲家が無いと話にならない。たとえば、ブランド服を着て、たらふくメシを食っても、ホームレスでは話にならない。温かい家庭でなくもいいから、普通のすみかは必須だ。全ては、三つ揃ってからの話だろう。

そして、そこから、何を指向するか、となる。

もちろん、私なりの価値基準はある。しかし、各個人で、一番の違いが現れる部分なので、押しつけるわけにもいかないだろう。

ゼロもしくは、それに近い出費で済み、ある程度楽しく、何より、生き甲斐を感じられる。これらがキーワードになるはずだ。

例え、探すのに1年かかったとしても、その後の人生を考えたら、御の字ではないだろうか。

チャレンジしてみますか?

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