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January 15, 2011

将来は、燃料電池車が主流か?

それは、業界が生き残れる唯一の道だから、だ。

現在、一般人が買える自動車では、ハイブリッド(HV)、プラグインハイブリッド(PHV)、電気自動車(EV)などがあるが、もう一つの系統として、燃料電池車(FCV)がある。これも、結局のところ、発電することによって車を動かす仕組みであり、最終的には、HV・EV系と同じ仕組みで車を動かすことになる。また、FCVもハイブリッド式も検討されているようなので、結局のところ、充電するか発電するか、に分かれると言うことになる。

一般人にとって望ましいのは、ソーラー発電による充電が実現されれば、EVの方だろう。初期投資価格が低く抑えられれば、後は、タダ同然で車を走らせることが出来る。問題は、長距離ドライブなどの時の電池切れだが、フル充電で400kmも走れれば、ほとんどの人は、宿に着いているはずだ。あとは、宿で充電できるインフラが整備されれば事足りる。都会のマンション住まいのドライバーも、結局のところ、インフラ整備問題に帰結する。

だが、流れは、FCVとなると予想する。

なぜなら、現在のエネルギー産業が、こぞって、FCVに肩入れしているからだ。

まあ、連中の気持ちも分かる。だって、廃業するかどうかの瀬戸際なのだから。

PHVまではいい。一応、ガソリンを入れに来てくれるからだ。現在のように、頻繁には来てくれないだろうが、細々となら、営業を続けていく道も模索可能だ。

しかし、EVは、全く歯が立たない。

この危機的状況を回避できる救世主が、FCVなのだ。また、家庭向けに燃料電池(FC)が普及すれば、家庭への配達・補給ルートも確立できる。燃料系企業からすれば、売るのがガソリン・灯油から水素に変わるだけのことなのだ。廃業の危機と比較すれば、ハードルは無いに等しい高さだろう。

水素は、爆発の危険があり、取り扱いに気を付けなければいけない。しかし、そもそも、危険物であるガス・ガソリンを毎日扱っている連中だから、これまた、敷居は低いはずだ。

現在の燃料系企業が、みんな喜ぶのが、FCVなのだ。

そして、「それでいいのか?」と、問いたい。

将来は、FCV、EVとのハイブリッド、EVというラインナップになっていくのかも知れない。

どの流れになるにせよ、ユーザーにとってのベストアンサーであって欲しい。間違っても、業界にとってのベストアンサーを押しつけて欲しくはない。

今こそ、ドライバーが自発的に考え、提案していく時期だろう。

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