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February 08, 2011

自民党の終焉~再生は可能か~

業界のしがらみで、自民党の党誌を入手した。
それにざっと目を通したが、「変わらないなぁ」と言うのが、読後の率直な感想だった。

そつなくまとまっていたのは、案の定、政策欄。
相変わらず、丸投げの結果をそのまま原稿にしたのだろう。
官僚丸投げが可能と言うことは、官僚の中には、自民の復権を望む動きがあり、その結果か?

今までの自民党に、まともな政策を立案する能力など、あるはずもなく、この面でも大差ないようだ。
むしろ、穴だらけの方が、手作り感たっぷりで、評価できたのに。

一番落胆したのは、官僚組織への戦いの宣言がどこにも見あたらないことだ。
まあ、丸投げした相手なので、宣戦布告するはずもないのだが。

国民が自民党に愛想を尽かしたのは、この点が大きかったと考えている。

日本や国民などどこ吹く風と、自分たちの権益を守ることしか念頭にない官僚達を、無視するどころか、一切合切を丸投げし、放置してきた自民党。

我々が愛想を尽かしたのは、そんな態度だったはずだ。
それが、今になってもなお、官僚と対峙する姿勢すら見せないのだ。

もう、コメントのしようもない。

別に、官僚と戦うことが良いことなのではない。
しかし、なれ合うことが成熟でないことも明らかなのだ。

国民が求めているのは、官僚の効率的な操縦である。

官僚なしでは、一日も立ちゆかないことは、国民だって承知している。
それを、全部無視しろなんて、言っていないのだ。

長年官僚と渡り合い、なれ合ってきた自民党だからこそ、官僚との押し引きによって、真に国民のためになる行政を作り上げて欲しいのだ。

そして、そんな意図は、カケラもないらしい。

ま、一縷の望みを掛けて目を通した私の判断ミスか。
さっさと捨てておけば良かった。
少なくとも、落胆はしなかったのだから。

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