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« 梅が咲いた | Main | 前原大臣、二階元大臣強制起訴か? »

March 01, 2011

総理辞任?総選挙?

かねてより、年度末前後の衆院解散もしくは総理交代の可能性が高いと書いておいたが、現実になりそうな気配である。

ただ、いくつかの選択肢のうち、日本や我々国民が安穏に暮らせる選択肢は、極めて少ない。
それについて書いてみる。

まず、総理の交代である。
新総理が誰であろうと、ねじれ国会は変わらないわけだ。
あちらこちらの党に手を突っ込んで、引っ張り込む芸当の出来るのは、小沢以外にない。そして、強制起訴された今では、小沢総理というのは、ウルトラDクラスの難易度だろう。
よって、誰がなっても、ねじれを乗り切れず、予算関連予算は、可決できない。

次に総選挙だ。
民主党が大敗北するのは、衆目の一致するところだろう。
しかし、自民党だって、大して躍進しないはずだ。残りを、小政党が分け合って、どんぐりの背比べになるはず。
つまり、過半数を得るには、連立以外に無く、結局、どこが政権を取っても、ねじれは変わらない。

残るは、政界再編だ。
民主も自民もバラバラにして、再構築するくらいの再編でないと意味がない。
この場合は、参院でも過半数を取れる組合せにすればいいので、ねじれは解消できる。
ただ、その後、うまくいくかどうかは別問題である。

さて、日本にとって望ましい動きはどれだろう。
私は、上記のどれでもない様に思う。

政権が取りたいだけの連立など、どれだけ組合せを試しても、同じ事だ。

現状で唯一可能なのは、参院大改革だけだろう。
これも、既出だが、再度書く。

参院の別名、「良識の府」にするのである。

全ての政党・党派を解消し、全ての法案等を、是々非々で、自らの信条・良心によってのみで判断し、投票する。
これしかないだろう。

これが実現できれば、ねじれは、無くなる。

衆院がまともな議決をしてくれば、賛成する。
お馬鹿な議決ならば、突っ返す。
全ての分かれ目は、「まともな議決かどうか」だけになる。

各政党は、衆院の過半数だけを念頭に置けばいい。

これならば、憲法もいじらず、明日から、すっきりと国会が動き出す。

参議院議員の政治家としての資質と良心だけが、日本の行方を決めていく。

衆議院が、政党の主張を元に政策を作り、議決する。
参議院が、日本や国民にとって問題がないかを審議し、決定する。

これが、現状で望ましい国会の有り様だと思う。

参議院議員全員がその気になれば、明日にでも実現可能だ。

問題は、衆院の追認機関としてだけのために選ばれた「議決要員」達に、良識の府を構成できる実力があるかどうか、だ。

タレント議員達に取っては、背負いきれない重荷だろうが、そんなこと、知ったこっちゃない。胃に穴が開くほど悩んで、議論してください。
あなた方は、そのために、多額の税金を払って、存在させているのですから。

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